4.痛恨のミス



で一番厄介なのがcgi、
まず第一に今回新しいサーバーでは置く場所が変わっていた、
嫌な予感はしていたのだがまさにそれが的中する。

前のサーバーからコピーしてきたファイルを新しいサーバーのcgi置き場に入れる、
そしてcgiを起動する、
さっぱりさらさら起動しない、
正確には起動するけどパスワードとかユーザー名をまったく受け付けない、
さてそれはなぜか?


答えは、
そのパスワードとかの覚えてあるデータのアドレスが新しいサーバーになって変わったから、
そのおかげでどんなパスワードとか入れて全然受け付けなくなっていた。


こればっかりはもうどうにもならない、
さすがにそこまでプログラムを変更するほど私に能力はない、
でもまあデータは回収してあるのでもう一度位置からcgiをロードして作り直してもたいしたことはない、
あたりまえの機能だけど投稿内容をインポートできる機能があるのでそっちも問題ない。

ということでもう一度cgiを起動させる、
よく考えるとサーバーのアドレスがかわっているので起動前の読み込みファイルのアドレスも変更しなければいけない、
それをやったあとに起動すると初期状態のユーザー名とパスワードを入れるとちゃんと起動できた。

もちろん投稿も一切なく、weblogの名前も初期状態で、
indexページの配置も完全な初期状態。

さーて、じゃあさっそくindexページのレイアウトを元に戻そうかなと思ったときに事件がおきた。


私はただweblogのもともとのindexページを保管場所に戻せばよいと思っていた、
しかしそれは大きな間違いでindexページはもともとcgiプログラムが作るものなので、
それをアップしただけでは再構築したときにまた上書きされてしまう。

今年8月のことなのですっかり忘れていたが、
このcgiはそれぞれテンプレートがあってそれでページの構築などを制御しているのだった。

気づいたらもうあとの祭り、
私が保存したindexページはすでに構築されたもので元の形がわからないことはないが、
cgiは特殊なタグばかり使っているためhtmlになったあとではよくわからない。

しかもファイルの制御はindexテンプレートとさらにそれが使う関数を呼び出すstylesheetという2つのファイルで基本的に作られている、
そのファイルはどこに保存されているのかさっぱりわからない、
どっかにあってもよさそうなものだが見つからない。

たぶん1つ1つファイルとして保存してあるわけではなく、
テンプレートファイルとして1つのファイルに7個のテンプレートのデータを保存してあるのだろう、
プログラムを解析すればわかるのだろうがとてもそんなことはできない。

ここで絶望のふちに立たされる、
今はもう新しいサーバーにアドレスが移行しています、
そしてcgiプログラムは基本的にサーバーの中でしか動きません。
(頑張ってやれば擬似的に自分のパソコンでも動かせるらしいけどよくわからない)

だめもとで前のアドレスでアクセスしてみたがやっぱりだめ、
それどころかそもそも前のアドレスはどこにあるのかさえわからないのが現状。
(http://www.nabe-scm.comは新しいサーバーになっているので探しようがない)

かなりがっくりくる、
前のサーバーでcgiさえ起動できれば30秒もあればコピーできるデータを作り直さなければいけない、
しかもいろいろ苦労して1日かけてつくったもので今となってはどんな感じだったかさっぱり忘れている、
作り直すとなると1日かかる。

この忙しいときに丸々1日かけなくてはいけないなんて・・・

あまりにも自分のうかつさに腹が立つより泣けてくるぐらいだった。
(しかもこのとき午前5時)