9.結論


そして前置き長いけどやっと地軸が一定量傾いた場合を考える、
本当の地球みたいに適当な値だとわかりにくいので、
先の2極端の例の中間点の45度傾いた場合を考えてみる。

傾きが出るとまた春夏秋冬至があらわれることになる

この場合はそのために太陽の通り道の変化がでて北回帰線、南回帰線がどうなるかも考える。

私の推測では、
太陽の通り道はそのときに地球から一番近いところが通り道になるので、
地軸が45度傾いたときは北半球なら北極点が一番太陽に近くなるので、
北回帰線は北極を通る線ではなく点になってしまう・・・のかな?

点になってしまうのはなんかおかしい気もするけど、
本当の地球では北回帰線は北緯24度で地球を切る線(円)になっている、
それを地軸をどんどん傾むけていくのでさらに北緯30、40と上のほうに動いていくはず、
すると地軸傾き45度では北極点のみの点になる。

これは結局先の地軸傾きを90度にしたときの条件とまったく同じになる、
よって先の証明によりこのときは地球上の半分が常に昼間で、半分が常に夜、
赤道はどちらにも属する特異点になる。

もしこの空想理想条件が実現したなら、
赤道ではこのときは北極のほうを向けば昼、
南極のほうを向けば夜、
その頭上はちょうど南北を分断する東西の線を境に昼と夜が共存する常に昼であり、常に夜でもあるという不思議な世界になる。

この不思議世界の日照時間というと、
半分昼で半分夜なんだから平均12時間でいいのかな?

それが秋分に向かっていくとはじめは時間によって昼と夜の境の線が北に向かったり南に向かったりするようになっていくはず。

そのうち完全に昼と夜が分かれて境の線はなくなり夜は夜、昼は昼になる。

赤道において夏至では太陽は北極点にあるような感じなので北の地平線のかなたに角度0度である、
それが秋分に向かうにしたがって角度がどんどん上がっていき、春分で角度90度の真上にくる。

この間の日照時間の変化はというと、
太陽の昇る位置の角度が変化するだけで日照時間はまったくかわらない、
ということになる感じ。

どう考えても日照時間の変化はなさそうだ、
この条件では太陽との位置関係がどのように変化したとしても日の出と入りの時間が変わるかもしれないぐらいで変化ない。

そして秋分では太陽が赤道を通り昼12時間、夜12時間になる。


ということで非常にやばい結論がでた感じです。

どうやら赤道においては太陽が昇る位置と角度が変わるだけで、
日照時間に変化はなく常に12時間のようです。

よってだいぶ前に結論として出した、

赤道で日照時間平均が12時間をきってしまう

というのは間違っていたみたいです。
全然普通に12時間のようです。

勝手に迷宮入させただけで実は結論ははじめに考えていた

世界中どこでも日照時間平均は12時間

というのであっていた。