7.雨のラスベガス、市内へ


しかしラスベガスは雨が降っていた、
ロサンゼルスも曇っていて地面はぬれてはいたのだが雨は降っていなかった、
ラスベガスまで行けば大丈夫だろうと思っていたのに、
むしろ天気は悪くなったようだ。

この後の予定は、空港から安い市バスでダウンタウンまで行って、
おりてから700mぐらいあるいて予約してあるホテルまでいく、
また雨の中をあの重い荷物を持って歩かなければいけないのか、
晴天率の高いラスベガスでよりによってふってはいけない今日に雨が降るとは・・・、
かなりブルーになる。


飛行機を降りてバッゲージクレームまで行く、
降りたところは出発でもあった、
かなり遠くて5分ぐらい歩いてさらにトラムにのり、
おりて1階下に下がるとやっとついた。

ついたところにはスロットマシーンが配置してあった、
さすがラスベガスといった感じ。

また荷物が全然出てこなくて心配したが20分ぐらいしたらやっと出てきた、
でてきた荷物はかなりぬれていた、
皆さんの荷物がぬれていたがトランクなのでたいした被害ではない、
私のバックパックとサイドバックはそれなりに水が浸透している感じ、


何してんだよアメリカ人!


あいつら本当にバカだからなー、
客の荷物ぬらしてそのまま運んでくるなよなー。

ただでさえ気分が重いのに(荷物はもっと重いけど)さらに悪くなる、
とりあえずシャトルバスと書いてあるほうのドアを開けて外に出る、
雨はさらに強さを増しているようだった、
傘なしではあるけないぐらい十分に強い。

重い荷物を抱えながら市バスのバス停を探すのだがそれらしきものが見当たらない、
レンタカー会社の停留所はいっぱいあり、ひっきりなしにバスが来ているのだが、
市バスは見当たりもしないのでどこに停留所があるのかさえわからない。

しばらくうろうろとしていたがどうにも見当たらない、
アーケードがある部分にはなく、
もしあるとしても雨が降っているところを歩いて探さなければいけない、
しかも今日はラスベガスとは思えないほど寒く、日本よりも寒いぐらい。

あったかいと思って薄着できていたのでより寒い、
荷物重くて動くのもいやになったのでシャトルバスを使うことにする、
市バスだと1.25$だったのにこれのせいで6.5$もつかわされることになった。

でもかわりにホテルまで運んでくれるみたい、
まあ雨の中を歩かないですんだと考えれば5$ぐらいなら安いのかな。

しかしダウンタウン行きのシャトルバスはあまりないらしく20分ぐらい寒い中を待たされてやっとバスに乗る、
客は私ともう1組の老夫婦しかいなかった。

一路北へとむかう、
20分ぐらいでダウンタウンに着きさきに老夫婦がおりていった、
その後私のEl Cortz ホテルへ向かい5分ぐらいでついた。

シャトルバスの中には料金にはドライバーのチップは含まれていませんと書いてあったので1$チップとして渡す。