グランドキャニオン国立公園地図表示



4.スキー場でキャンプ



大急ぎできたのだがこれでやることがなくなってしまった、
すでに天気は晴れになっていて日が差して気温も15℃ぐらいありあったかい。

明日は朝からキャンセル待ちしなければいけないのでここで泊まることになる、
となればキャンプ場しかない、
昨日の雪がどの程度残っているのか不安だったがとりあえずキャンプ場に行くことにする。

もうグランドキャニオンの道にもなれたものなのでさくさく進む、
キャンプ場の入り口のオフィスに行くとなぜか車がいっぱい止まっていてオフィスの前に人の列ができていた。

今日は金曜日だからとまる人が多いのかな?
これだけ泊まる人がいるんならテントも立てれるだろう、
こんなに人がいるならキャンプ場がいっぱいになってしまうかもしれない、
そのまま私も並んでキャンプサイトを確保することにする。

しかしいっぱい並んでいたのは団体みたいで2人ぐらいチェックインするとそれについていって一気にいなくなった。

別に並ぶのは代表1人でいいだろうアメリカ人、

紛らわしいことするなよ!

15ドル払ってサイト番号を聞いてサイトに向かう、
テントの数はこの前(旅行2日目)よりは多いがそれでもガラガラと同じ、
まあ冬にテント泊する人がそんなにいるわけないよな。

道は雪がよけられていたがサイトのほうは雪が積もり放題だった、
サイトに着くとサイトは雪に埋もれていた。



雪に埋もれたキャンプ場

昨日の雪がめちゃ積もってます


ベンチ

こんもり20cmぐらい積もってる
スキーができる量かな



これはどこにたてるんだ?
雪かきからはじめなくちゃいけないのか?

と思ったら少し離れた木の下は雪がほとんどなかった、
隣のサイトにちょっと、いやほとんどかかっていたがどうせすいているし関係ないだろう、
さっそくテントを立てる。

この辺りは石がいっぱい転がっていたのでまずそれをどける、
日があたっているところでは温かいので上着を脱いで立てる、
だいぶ慣れてきたので10分ぐらいで簡単に立てる。

天気もいいし、
いつもテントは車の助手席、後部座席の足元にくしゃくしゃにおいてあり、
しかも露が降りたままでそのまま入れているので換気と乾燥をするためにフライシートをつけないで出入り口も開けておく。

ついでに耐寒対策の上側の寒いだけで意味ない通気口につけたビニール(ごみ袋)が外れ始めていたのでガムテープを使って補修する。

車に戻ってまったりしながらいつもの食パンにバターとオレンジでお昼を食べながら今日の予定を考える。

私の中ではどんなことがあってもこの旅の最大の目的である、


グランドキャニオンの谷底に降りてコロラド川をみるて一泊する!


は達成する(はず、つもり、できるといいな)

なので谷に下りるトレイルは一切いく必要はない、
となるとのこるはグランドキャニオンにリム(谷の上?)をあるくリムトレイルを歩くしかやることはない。

このリムトレイルは谷に沿って歩くので景色もかなりいいはず、
グランドキャニオンにきたらやっぱり歩いておかないと。

これで今日の予定は決まった、
じゃあテントを組み立て終えておこうかなと思ってみたら、
木の上に積もっている雪が解け始めて水滴がぽたぽたと落ち始めていた、
今はまだそんなにあたっていないけどいつ雪本体が落ちてくるかわからない、
いそいでフライシートをつけて木と反対側の出入り口だけフライシートをめくって空けておく。


< 今日のキャンプ >

これは実は次の日に撤収する前にとったもの
次の日でもまだ雪残ってる


でるときにもしかしたら帰ってくるのは暗くなってからかもしれないので、
サイトの出入り口が雪に埋もれていたので車でかきわけておく。
(はじめサイトに来たときどこから入るの?というぐらいだったからね)