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6.予想通りキャンセル続出です!



などと空想にふけっていると、
おっちゃんがどうするんだ?
と聞いてきたので、


もちろん泊まります!


といって手続きをしてもらう。


ドミトリーで夕食と朝食、昼のお弁当でどれがいるかいらないかなどを聞かれる、
夕食はないと腹ペコで死んでしまうので高いけど頼む(20ドルぐらい)、
朝食はどうなのかなーと値段を見せてもらうと10ドルもしていた、
そんな高いのはいらないと断る、
昼のお弁当も10ドルぐらいだったが上がってくるのに手間取ると腹が減っては大変なので頼んでおいた。


宿泊料が28ドルで合計で税込み64ドルぐらいしていた、
高い、なんて高いんだ!
まあでも谷底に降りるにはしょうがない、
今回のメインだし必要経費だろう。

そして隣のカウンターでクレジットカードでお金を払う、
カウンターには3人の女性(はじめの対応してくれた人、かなりおデブの若いお姉さん、若いちょっと美人のお姉さん)がいる、
皆さん私が6時25分に来てキャンセル待ちしたいなんていっていたことを知っていたので、
よかったわね、いけるようになってといってくれた。

うーんいろいろあったけどまあいけるようになったのだから良いかなー、
とお姉さん達の祝福もあって気分がよくなってきていたのだが、


そこへあのバカ兄が、


「あれ、君なんでいるの?
明日いくの?」



とかいってきた。

私の殺すリストで一躍ダントツトップに躍り出た超新星だが、
今殺してしまってはせっかくのファントムランチの予約が・・・。


だれかこいつを殺してくれ!


と思いながら、
こいつの顔をみているとむかつくのでさっさとその場をあとにする。


予約はここで完了でお金も払ったので私も赤紙をもらった、
そして明日はもうブライドエンジェルロッジに来なくて良くて、
好きな時間に勝手に降りていってファントムランチで赤紙を見せればよいとのことだった。

これであのバカ兄の顔をもう見なくても良いのがせめてもの幸い。

こうしてファントムランチの予約をとることができた。


なんだかんだでやっぱり私が旅行に行く前に思っていた通り、
キャンセル続出みたいだ、
そして明日なんか普通にあいているぐらいだからね。

その割りに2ヶ月前とか1ヶ月前に予約しようとしてもさっぱりあいていない、
なんていわれる。


ちゃんとキャンセル料取れよアメリカ人!

なんで2年前から予約受け付けてるんだよアメリカ人!

こんなにキャンセル続出なんだからもうちょっと考えろよ!



そんなわけでこの時期のファントムランチの予約は前日に行けばたぶん普通に取れます、
今日は土曜日で土日休みで来るのでたぶん一番混む日だと思う、
それで20人ぐらいのキャンセルが出ているので、
日、平日なんて私のようにあっさりあいてるからその場でキャンセル待ちするまでもなく取れちゃうと思います。

もし誰かブライドエンジェルロッジに行ってファントムランチの予約カウンターで、
あのバカ兄(みれば顔が常ににやけているので絶対わかります、メガネかけてます)を殺ってくれ!


あいつだけは本当に許せん!


< ファントムランチの予約票 >

この赤紙がファントムランチの予約票
キャンプ用品を担いで降りていく人意外はこの予約票がなければ谷底へは降りられません。




さてとりあえず南米旅行にいく前に書きだめしておいた分がここで終わりました。
ということでこの先は南米旅行から帰らないと書くことができません。
よってしばらくこの日記の更新はありません。
次は半年後ぐらいかなー。