ブライドエンジェルトレイル地図



7.魔女に会う



しかしついたのはいいんだけど受付がどこだかさっぱりわからない。

売店みたいなところがあるのだけど準備中になっていて誰もいない。

さて困ったなーと思っていると向こうから


魔女


がやってきた。
これはちょうど良いと聞いてみる。

「魔女さん道に迷って困ってるんですけど・・・」

魔女「まあそれは大変ねー、それでどこに行きたいの?」


「If you can , Please take me to the Fantasyland.
(できることなら魔法の国へ連れて行って)」



魔女さんにバカうけで大笑いされた。

アメリカ人にも意外と日本的なジョークは通じるものだ。

魔女さんがひとしきり笑ってやっとおちつたところで

「ファントムランチの受付探してるんだけど」
というと

魔女「じゃあ私についてきなさい。
でも本当にいいの?魔法の国につれていかなくて」

と切り替えされた、アメリカ人もなかなか侮れん、50歳ぐらいの魔女なのにそんな切り替えしをしてくるとは・・・。

親切な魔女さんが裏口のキッチンに連れて行ってくれてた。

魔女さんが立ち去ろうとするのでお礼を言うと

今日の夜にまた会いましょう!

といってさっそうと去っていった。
魔女というと一般的に童話では悪い人ばかりがいるけど本物はいい人もいっぱいいるんだな・・・