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3.また雪! 進行不可能?


そのついていなさを象徴するかのような出来事がさらに起きる、
しばらく走った後、ちょっとした町についてそのまま走り抜けていたら横から車が出てきた、
別にそれはなんでもないことなのだが、
その車に雪が積もっていた、
はたしてこれの意味するところは・・・?


数マイルも走ったら雨が雪に変わりだし、
地面にも雪が積もりだしていた。

もう切れるしかないだろう、



なんなんだこれは!

なんでまた雪なんだよ!




車の中で一人で精一杯叫んでみました。

しかもまだイエローストーンまで50マイルもある、
一応除雪とかはされているみたいなのだがそれでも雪は少し積もっている、
皆さんは普通に進んでいくのだがほとんど四駆だし、たぶんスノータイヤをはいているのだろう。

あと30マイルくらいまでは頑張ってみた、
しかし雪の積もり方が半端じゃなくなってくる、
道もグランドキャニオンよりははるかに積もっていてるのだが、
除雪されていない脇はすっごく積もってる、
たぶん20cmぐらいは積もっている。

ここでこれでイエローストーンはどうなるんだ?
いくらなんでもこれはやばいよなー、
いくの中止したほうがいいかな。

とりあえず考えるために近くにあったガソリンスタンドに入る、
逆にこういうところに入るほうが雪が積もっていてすごく怖い、
はいったはいいけど出てこれるのかなー。

滑りながら何とか入る、
この後どうなるかわからないし、燃料も減ってきていたのでガソリンを入れる。

どうもクレジットカードをうまく読み込んでくれない、
しょうがないので店に行ってガソリン入れたいんだけどと行くと、

入れてからきな!

とおばちゃんに追い返される始末。


雪は降っているし、当然寒いし、ついてないし、かなり気分が落ち込む。

燃料を入れていると私とおなじような普通車がいた。


奴らがいけるなら私がいけないことはない!


と思ったらあっさりこのガソリンスタンドで引き返していった、
やっぱりやばいよねーこの雪、
だって除雪してるはずなのに道に積もってるんだもん・・・。

ガソリンスタンドにいた皆様の格好は完全雪山使用、
かたや私は普通のスポーツシューズにジーンズ、上着も普通のもの。

はいっていったときにこいつどこ行くきなんだ?
という顔で皆さん見ていた。

お金を払うときに前の客と店のおばちゃんが話していたのを聞くところによると、

「スノータイヤじゃないなら引き返したほうがいいよ」

やっぱりそうだよなー、
雪積もってるもんなー。