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1.やっぱり義理人情


10月24日(日) 5日目


朝、8時過ぎにメガさめる、外気温は−2℃しかない。
7時にも一度目がさめたのだがまだ真っ暗だった、
どうも日が昇るのは7時半ぐらい見たい。

天気は雲がまだあるがよいみたい、
気圧計も12時間で9hPaもあがっていた、
どうやら高気圧が張り出したようだ。

昨日ねるのが遅かったので9時まで寝る、
寒かったのでシャワーを浴びる。

9:30に部屋を出て荷物を車の中に運ぶ、
この車のキーは開閉のリモコンがついているのだが、
そのほかにトランクボタンがあり、
あとひとつパニックボタンなるものがある。

パニックボタンって何なの?
と疑問に思ってはいたのだがまあどうでもいいかとそのままにしていた。

車が雪にまみれていたのとガラスが凍っていたので暖気して溶かそうとキーをさそうとしたら、
突然クラクションがなりだす、
しかも連続したプー、プー、プーとか永遠となっている。

どうやらパニックボタンを何かの拍子で押してしまったようなのだが、
止め方がわからなくて逆にパニック、
いろいろやってもとまらなくて30秒くらいモーテルのオフィスの前で鳴らしまくった。

止め方はもう一回パニックボタンをおしてやればとまった、
鳴り出したときにすぐにもう一回おしたのだがあせっていたからかうまく作動しなかったようだ、
朝からいい迷惑を掛けてちょっと恥ずかしかった。

車は雪に埋もれていたのもあるがガラス部分は完全に凍っていた、
とにかく溶かさなければいけないのでアイドリングをしておく。

そしてオフィスに部屋のカギを返しに行くとモーテルのオヤジが、

「窓凍ってるだろ?これがある」

といってモップのようなものを持ってきてくれた、
じゃあ借りて雪と氷をどけようかなと思ったら、

「俺がやってやるよ、その靴じゃ大変だろ」

といって外に出て雪をどけてくれた、
さすが義理人情のローカルモーテル!


< 凍った車と人情オヤジ >

しかしそれにしてもすごい雪、スキー場みたい



氷のほうもモップの柄でがりがりやって取ってくれていた、
おかげですぐに走り始めることができた、
でもまだ氷が残っていたようでワイパー動かしたらガリガリといっていた。

道には雪がかなり残っている上に昨日と違い凍っていてアイスバーンがいたるところにできている、
かなり怖いのでゆっくり走る。

とりあえず朝食を食べるために昨日のマックへ、
マックで朝マックをしてでてくるといつのまにか雲が張り出し、
ぱらぱらと小粒だが雪が・・・。

はー、今日もまた同じ天気か、
いつになったら天候が回復するのか。