Dキャンプ
19.シュラフ(寝袋)
テントに大体のめぼしをつけて今度は寝袋を探す、
寝袋も2000円ぐらいからあった。
寝袋は2つの形があり、
1つは封筒型といわれるもので本当に封筒の形をしている、
もう1つはマミー型といわれミイラみたいに人間の形にフィットするようになっている。
両者の違いは封等型は大きいのでゆったりと寝れる、値段が安い、
でもかわりににもつとしてはかさばる、保温性能がちょっと悪い。
マミー型は小さいのでちょっと窮屈、値段も封筒型に比べると高い、
でも小さいので荷物としては小さくなる、保温性能が良い。
というようにお互いそれぞれ特徴がある、
私は安さを目指してとりあえず封筒型で探していたのだが、
封筒型は本当に保温性能が悪いらしく、
カタログで5℃までOKとかいてあってもそれは服を着て上にカバーをすれば寝れないことはないというレベルで、
実際には10℃ぐらいが限界となるみたい。
私の目的地の国立公園は標高が高いところが多く私が訪れるころには朝は零下まで下がるところもいくつもある、
ネットではテントは多少ケチっても大して問題ないが寝袋だけはいいものを買っておかないとひどい目にあうとかいてあった。
宿泊代浮かせることだし、ここはちょっと高くても良い寝袋を買ったほうがよさそうなのでマミー型の寝袋を探す。
マミー型も安いものもあるのだが基本的に寝袋は
安い=保温性能が低い
という図式になっている、
というのも安いのは寝袋の中の綿の量が少ないため、
変わりに軽くて収納時は小さくなるのだが寒いのはきつい、
このように探していくとだいたい3シーズン用で5000円以上ぐらいのものじゃなければつらいということになった。
(それでもまだつらいレベルなのだがまああとは気合で何とかする!)
使用温度はこの5000円クラスだと大体5℃になっている、
私は0℃ぐらいまでは耐えるもんじゃないとつらいところにいくのでこの値段でこのレベルのものを探す。
いろいろ探した結果この価格で3シーズン用のマイナスまで耐えられる寝袋なんてほとんどなく、
1万円出さないとダメよということがわかる。
しかしそれでもいろいろと探してやっと2つの候補が見つかった。
1つ目は
ドイター 寝袋 プラスワンL 8400円
ドイツのメーカーでその名のとおり+1℃まで使う快適に使うことができる、
使用可能限界温度(服等を着込めば寝られる温度)は-2℃まで、
重さも1kgちょっととかなり軽い、でもお値段高め。
2つ目は
モンベル ホロウバッグ#3 6200円
日本のメーカーでこの値段にして、
快適睡眠温度域0℃〜
使用可能限界温度−10℃
とかなりの高性能。
ただかわりに1.5kgとかなり重く、
パックサイズも少し大きめになる、
でもお値段はかなり安め。
多少重くても車なので大して問題ないはず、
それよりは耐寒能力のほうが重要、
私が行く時期には国立公園はかなり温度が下がり始めている時期で普通に夜には零下に下がるところもある。
どちらにしても私は寝袋というものをほとんど使ったことがないので、
その辺のキャンプショップでどのようなものがあるかチェックしてみることにした。
ふらふらとみてまわるとちょうどモンベル専門のショップがあった、
さっそく寝袋をチェックしてみる。
ここにはダウンのものと、
化繊のちょっといいもの、
そして一番安いホロウバックもあった。
やっぱりいいものは触り心地もよくよさそう、
まあしかしやはり安さ一番なのでホロウバックをみる、
さわり心地は普通、収納サイズも普通よりはちょっと大きいぐらい、
まあ安いだけはあるがそれでも耐寒性能はかなりあるのでなかなかよさそう、
しかしここでいやなものを見てしまった。
販売価格6200円
あれ?
ネットとさっぱり変わっていないどういうこと?
モンベルの専門店だから高いのでは?
とおもって定価をみてみると定価も6200円、
どうやら寝袋はあんまり値引きはされないもののようだ、
定価とかわらないなら特に急いで買う必要もなさそうだ。
テントも少し見たが高いのしかおいていなくてあまり参考にならなかった。