Dキャンプ

25.ランタン


あとやっぱりキャンプの夜は暗い、
そのためランタンが必要になる。

ランタンはガスのものが一般的なのだがそれだとガスが必要になるし、
テントの中ではガスランタンはちょっと危ない、
そこで電池式のランタンを購入することにする。


電池式もいくつか種類がある。

一般的なのは電球式のライト。
このタイプのものがよく売られているのだが、
なんといっても電池の持ちが悪い。

普通に使うと6,7時間しかもたない、
これだと電池が大量に必要になり、
旅行中に買うとなるとコストが高くなる。


この欠点を克服したのがLEDランタン、
電球にLEDを使っているため消費電力が圧倒的に少ない、
このため電球タイプだと単一電池4本とか使うものが、
単二電池4本で50時間ぐらいと飛躍的に点灯時間が増加している。

これなら1ヶ月ぐらいもつので旅行中そのまま使い続けられる。

とおもい、1000円で売っていたので買ってみたのだが、
これがまたすごーーく暗い、
店で買うときに点灯とか試してみたのだが、
なにせ店の中が明るすぎてどの程度明るいのかよくわからなかった。

家に帰ってつけてみてびっくり、
とてもじゃないけど役に立つレベルではない。

私としてはガイドブックと日記が書ければいい明るさなので手元さえ軽ければよい、
でもLEDランタンでは最大限ランタンに近づけても暗くて文字を見るのが大変。


役に立たないので別のランタンを探すことになる、
そこで今度は蛍光灯ランタンというものを見つけた。

これは電球のかわりにミニ蛍光灯を使用するタイプのもの、
電球タイプと電池のサイズと使用本数は変わらないが、
それでも点灯時間は20時間近くある。

2000円だったので買ってみる、
今度もちょっと暗めだったがまあ文字とかを手元で読むには十分な明るさ、
電池の持ちも20時間ぐらいは本当に持つみたいなのでこれをもっていくことにする。


そこで持っていく電池が問題になるのだが、
まず最近100円ショップにもアルカリ、マンガン電池が売っている、
これとメーカー品との違いはどの程度あるのだろうか?
というのを実験していたホームページがあってそれによると、


さっぱりさらさら変わりません!


とのことだった。
メーカー品のよりところは品質保証があるくらい、
あとは全然変わらないのでただ高いだけ。

さらに一般的にはアルカリ電池のほうがマンガン電池より容量が大きくて電池の持ちが良い、
というようになっているがそれも実際には


全然変わりません!


とまではいかないが、
ものによっては変わらない。

アルカリ電池は起電力が高く、最初の電力を電池がなくなる寸前まで維持し続ける傾向がある、
よって電子機器にはアルカリ電池が最適となる。

それに対してマンガン電池は電池が消耗してくるとだんだんと電力がさがる、
これだと電子機器はある一定以上の電力が必要なのですぐに電力が足りなくなって動かなくなる。
でも今回使うための蛍光灯ランタンは電力が下がったとしても暗くなっていくだけなので特に問題ない。

単一アルカリ電池は1本200円位するのに対して、
100円ショップのマンガン電池は2本で100円と実に1/4の値段ですむ。

先の電池の持ち時間の実験もマンガン電池でやっていて全然問題なかったので、
電池はマンガン単一電池を使用することにする。

とりあえずこれで大体のキャンプ用品はそろった。