12.出るのかよ!
この村は村の入り口に30台くらいとめられる有料駐車場(300円)があり(観光案内所もここにある)、
ここに車を置いて歩いて村をみることになる、
この駐車場が午前8時からしか受け付けていなく(といっても私のように勝手にぜんぜん入れるのだが)、それまでは入村しないでくださいと書いてある。
しかしすでに観光客が何人も村の中を歩いている、
普通に何事もなかったかのようにその横を私の車は通り抜ける。
そして村民が歩いていてお土産物屋があいている道を堂々と通り抜ける。
ちょっと視線が気になったがおかげさまで3分で観光案内所の駐車場に出る。
そして観光案内所にあるいていくと中からおじいちゃんが出てきた、
昨日キャンプをさせてもらったんですけどというと、
「ああ電話の・・・」、ちょうど電話に出た人だった。
私が村から出てきたのも見ていたはずだが特に何も言われなかった、
そしてキャンプ場の代金500円を払った、
駐車場の代金も請求されるかと思ったけどそれも何も言われなかった。
おじいちゃんが
「昨日はどうだった?雨降ってたし、地面ぬれてて大変だったでしょう?」
といってきたので、
私「いや養生シートを持ってきていたので全然問題なかったですよ。」
というと、
「ふーん、あれは大丈夫だった?」
私「あれ?あれというと?」
「ああ、熊だよ熊」
私「といいますと?」
「いやー、ここたまに熊が出るんだよね、まあ大丈夫だったみたいだね」
えーーー!
信じてたのにおじいちゃん・・・(勝手に私がだけど)
熊出るなら言ってよ!
プチサバイバルを体験して、この村はそんなに大きくないのでこのまま出発する。