6.なんとかキャンプ場所確保
めげない私は隣の村の相倉村集落(ここも世界遺産の範囲)にあるキャンプ場まで行くことにした、
しかしもう時間も遅くなってきてあたりは暗くなりはじめている。
雨も弱いながらもまだやんではいないし、これから強くなる可能性もある。
大急ぎでむかう、
飛ばしたら15分ぐらいでついた。
ついて観光案内所に行くとすでにしまっていた、
そしてここがキャンプの受付場所でもあった。
特に連絡先とかもさっぱり書いていない、
これはどうしたものか?
と思ったときにそういえばパソコンにキャンプ場の情報を落としていたのを思い出して、
それを見てみると連絡先が書いてあった。
さっそくそこに電話してみるとおじさんがでてたので、
キャンプしたいんだけどできる?
というと、
いやーもう受け付け終わっちゃったからねー、
それに今日は雨が降って地面がぬれてるしー。
これはいよいよ車中泊か?
と思ったがそれでも食い下がって、
明日の朝お金を払うということではダメでしょうか?
というと、
うーん、まあそれならいいんだけど、
今からテント設営するの?
はい!
場所はわかる?
地図持ってるので大丈夫です!
じゃあ泊まってくれてもいいけど。
わかりました、それでは明日の朝にお金を払いに行きます。
なんとか今日のキャンプ地を確保することができた。
とりあえず地図に従って走っていく、
しかし村から外れて何もなくなる、
いけどもいけどもなにもなく、
これはいくらなんでも遠すぎるなーと思い引き返すと、
なんかそれらしき広場みたいなのがあった、
でも駐車場とか一切ない。
というかそもそもどうもこの地区は、世界遺産地区内で一般車を乗り入れてはいけないみたいなんだよねー、
でもキャンプ用品あるから車ないと無理だしー、ということで強行して入ってみた。
キャンプ場は当然のことながら貸切だった、
というかそもそもこのキャンプ場は個人がキャンプするような場所ではない、
よってテントサイトの区分も普通なら5人×80サイトというようになるのに、
このキャンプ場は100人×2サイトというように完全に大きいグループ向けになっている、
そしてもちろんそのおかげでやたらと広かった。
かなり暗くなってきたので大急ぎでテントを設営する、
雨で地面がぬれていたがちゃんとテント下の養生用のブルーシートを持ってきているので問題なし。
持ってきた新型のペグもかなり高性能で簡単に地面に打ち込める、
ハンマーについてもちょうど良いぐらいの大きさ、
前のキャンプではいろいろと苦戦したが、
今回は時間もないこともあり大急ぎでやったら7分ぐらいで設営が完了した。
完了したころには視界は2mぐらいしかなくなっていて、
10分もしたら真っ暗闇に包まれた。
相倉村のキャンプ場案内(PDF)表示
菅沼村のキャンプ場案内(PDF)表示