6.そして上高地へ
先に書いたように上高地はマイカー規制をやっていて、
この沢渡からバスに乗り換えなければ行けない、
往復2000円結構金がかかる、
まあ上高地の入場料と考えればそんなものかもしれない、
アメリカの国立公園とかも入場料は20ドルくらいするしな。
沢渡につくとさっそく大駐車場があった、
でもなんかうさんくさそうなおやじ達が何人も
こっちにこい、
こっちにこい、
といろんな方向から手招きをしていて、
ちょっと入りがたい、そもそもどれにはいればいいんだよ?といった感じだった。
他の多摩ナンバーなどの車もそのまま進むのでここではないのかな?
と思いそのまま通りすぎるが、
なんかなにもなさそうだのでもどってここの駐車場に止める、
どうもここには5つぐらいの別の経営の駐車場があつまっているらしく、
それで客引きが多かったようだ。
どこも一律一日500円だった、
この手の観光地の駐車場としては安いほうだろう、
普通は1000円は間違いなくとるからな。
すでに結構駐車していた、
夏休みとはいえ平日にこんなに埋まるとは・・・、
日曜日とかにきたらこの時間では止めるとこなくなるな。
車を止めて手荷物を持って出る、
歩くのでできるだけ軽めという事で私はヒップバックにペットボトルとデジカメをいれて持っていく。
駐車場からすぐにバス停で2000円払って往復のチケットを買う、
ちょうどタイミングよくバスがでるところで乗ったらすぐに出発だった、
9時半にバスに乗り出発する。
<上高地行きバス>

なんかカラフルでちょっと・・・。
臨時バスとして普通のバスが使われているみたい。(普通かどうかはちょっと疑問だが)
車内は全然すいていて、Y氏とは別々に座る、
これは楽でよいと思っていたら、
駐車場は上高地に近づく間にまだ5つぐらいあり、
それに止まって次々と乗りこんできて、
すぐに私はY氏の横に移ったが、
最後の駐車場をでるころには満員御礼の状態だった、
このことから考えると駐車するのは私がとめた一番はじめのところがいいかもしれない、
ここだと始発なのでほぼ間違いなく座れるだろう。
途中で突然アナウンスがなりだす、
運ちゃんがアナウンスのスイッチを押すのを忘れたようで、
やっと入れたらしく、今が、どこで、今がどこで、と次々と連続でアナウンスされた。
上高地へはトンネルなどを抜けて30分ぐらいかけてやっとつく。
私は散策のルートを考えると上高地の最初のバス停の大正池でおりて、
いろいろまわって帰るときはビジターセンター近くのバスターミナルからのると効率がよくてよいとおもっていて、
大正池が近くなったらブザーを鳴らして下りなければなー、と思っていたら、
アナウンスでも私が考えていた事とまったく同じ事をいっていて、
ほぼ全ての人が大正池で降りた。