14.間のある花火大会
また歩いて戻りちょっとだけ内風呂にはいってでる、
すでに7時50分ぐらいこのころになって天気はよくなって雲もかなりすぐない、
これなら花火大会も開催するはず、
そんなときにW氏が有力情報をもってきた、
どうも地元民の話によると今日は花火大会を開催されるらしいとのこと。
いそいで車に戻り出発する。(温泉には30分ぐらいいた)
ちょっとだけ高速を使い、おりて一般道をはしる、
いくらエースでも渋滞だけはどうにもならない、
なんとか田舎道へと迂回して急ぐ。
8時25分ぐらいに戸倉上山田温泉につく、
やはり花火大会が開催されるということで車がいっぱいで人もかなりいた。
前日にHPで臨時無料駐車場の地図を見ておいたのだがこの時間にあいていようはずもない。
ついでに市街地に近づきすぎてしまったため渋滞に巻き込まれる。
すでに8時半をすぎているのだがまだ花火はあがらない、
8時35分になっても花火は上がらない、
今日ちゃんと開催されるのか?
とおもっていたら後ろのほうで花火の音がした、
そちらのほうを見てみるが次があがってこないので場所がわからない、
試し打ちだったのだろう。
5分後にまた花火が3,4発ぐらい上がる、
でもまたその次があがらない。
どうもアナウンスのようなものが聞こえてはいるのだが遠くてよく聞こえない。
近づきすぎてしまったため建物の影などになり花火がよく見えない、
これなら逆に離れたほうがいいだろうと市外から出るほうへと進みたいのだが、
渋滞のためなかなか進めない。
なんとか車の中からでも花火を見ることはできたが、
やはり体勢悪いし、これでは・・・。
10分ぐらいで渋滞をやりすごして少しはなれたところにでる、
千曲(ちくま)川河岸ちかくに車をとめることができたので、
そこから歩いて河岸までいく。
ここからだとかなりよく見えた。
はじめの方に5分間ぐらいで上がっていた花火は、
そのまま同じペースであがっていた。
どうやら試し打ちとかではなくこれが正常みたいです。
やはり田舎の花火、
そんなにバカバカとあげるほど玉数がないのでしょう、
まあそれはそれでなかなか風情があってよいもの、
なかなかこんな花火大会見れない。
写真を撮ろうとおもっていたのだが、
これがかなり難しい、
手触れがでるでる、
でもそれより問題なのは、
花火が突然上がってすぐ終わること、
シャッターチャンス、
とおもって電源を入れてさあとろうかなーとおもったら終わり、
今度は間に合った、でもまだ小さいのしかあがっていない、大きいのを待つ、
大きいのがあがった、次のをとるぞとおもったらそのまま終了、
田舎の花火大会は写真撮影はかなり高度なテクニックを要求されます。
<花火>

<花火2>

これだけとるのもかなり大変、
手ぶれも出るので一苦労。
花火が上がっているよりも花火を待っている時間のほうがかなり長い花火大会、
さすがに疲れてきているし眠かったが、
今回の旅の目的の1つでもあるしなんとか耐えて見物する。
そんなさなかにS氏がこんなことをいった
S氏「なんかかなりしょぼくない、
こんなところまできてこれではねー、
こんなんなら地元のちょっとした花火大会でもこれよりはいいんじゃない」
なんてことを言いやがるんだこいつはーーー!
そんなことははるか昔にきづいていたことなのにーーー!
でもここまで苦労してやっとついてこんなんでしたじゃすまないだろうーーー!
誰も(といっても3人だけど)が黙して語らなかった禁断の言葉、
あっさり言いやがるとは・・・、あなどれん。
でもせっかくなので(後には引けなくて)最後まで見てました、
ひたすら待ちの花火大会、疲れた体にはかなりきつかったです。
9時半過ぎに花火大会が終わる、
花火の合間がありすぎていつ終わりなのかわからない、
地元民ですらもう終わりか?
とおもって帰っていったのにまたあがったりする、
さすがに大きいのが連続して数発あがりもう終わりだろうとおもい、
車へともどっていくとまさに最後の最後の大花火が連続してあがった、
なんとかそれを車の中から見ることができた。
<最後の花火>

最後だけあってかなりダイナミックです、
今までにない数の花火が上がっています、
でも30秒と持たなかったです。