靴売りのおじさん



疲れたしのど渇いたのでまたマクドナルドにいってジュースを買う、
でてサンタモニカビーチの近くに芝生の木陰があったのでそこにすわってまったりする。

太平洋を一望できるし、
木陰なので風もからっとしているのですずしくてよい、
周りの木には私と同じように涼んでいる人が何人かいる、

ちかくに黒人の家族連れがいて15〜20歳ぐらいの子供3人、父、母の5人がいた、
なんかトランプとかしているほのぼのとした雰囲気、
のどかな時間が流れる。


1時間ぐらいして先ほどの家族で父親がなんかたってこっちに向かってきて突然こういった

「靴買わないか?」

たしかに手には靴を持っている、
でも新品じゃない、
というかそもそもその靴はおっちゃんの家族の誰かの靴やろ?
あきらかに中古やん。

なにいってるんだ?
とは思いながらも一応

「いくら?」
ときいてみると、

「20ドル」

といわれたので速攻いらないといっておいた、
なんで中古の靴で20ドルやねん!
しかも突然靴売り始めるし、
アメリカ人わけわからんは、
よく考えると今日は平日だし、家族連れがいるのはおかしいし・・・

おっちゃんは他の人にも同じように靴を売り歩いていた、
でも売れてなかった。(あたりまえか)