韓国で捕まる
9月2日
午後11:00
前に来たことがあるし、あまり大きい空港ではないので見るところはほとんどない。
ひたすら待合室で座って待つ。すべてのものがウォンで売っているため、ジュースなど
をまったく買うことができない。水があるのだがぬるくてまずい。
(後でわかったが両替するところがあり、そこで両替す
れば買えたようだ)
午後13:00
佐野とぶらぶらと歩いているとレストランを見つけた、座りやすそうな椅子があった
のでここで残りの時間を待つことにする。
私は日記を書いたりしていた、そして荷物を
見ているときに重大事実発覚!
あれ、財布なくない?
これはどういうことかな?
(事実がよくのみこめない)
ないとは?
『どういうことだろ?もしかしてやばいのかな?』
いきなり慌て出す。
財布に入っている金は80$くらいなのでどうでもいいのだが
(全然よくないけど)
問題はクレジットカードだ。
アメリカはカード社会だしこれが
なくなるのはまずい。
本当は2種類作ってもっていくつもりだったが、時間がなくて
(クレジットカードができたのは出発4日前)
できなかった。あれがなくなったら
もうだめかも、現金は300$くらいしかもってなく、そのうちの80$もない、
佐野に借りるという手も・・・。
いろいろ考えながらバックパックの中を捜す、やっぱり
ない、いきなりすられたのか?そんな馬鹿なー、とにかくこの旅行始まって以来の最大の
ピンチだ!
(まだ始まったばかりなんだけどね、いきなりです)
一応待合室に戻ってみる。座っていた席を見ると財布があった。30分ぐらい置いて
あったのに中身もすべて無事、奇跡としか言いようがない。
とにかくこの旅最大のピンチを
(この後、山ほどトラブルが起きるんだけど)
切り抜けた。
このあと佐野のところまで戻ろうとしたのだが、くるときは慌てていて
あまり気にしていなかったがVIPルームから搭乗口に赤い長い絨毯
『ここはどこか
の宮殿?』
が15mくらいひかれていた、そしてSPらしき黒服が15人以上いて、
さらに犬まで配置されていた。
ちょうどそのVIPがでてくるところで、しらなくて
横切ろうとし
たらおもいっきりとめられ、SP3人+犬1匹に捕まる。
『短時間に往復しているか
らだろうか?』
VIPが搭乗口にはいるとやっと身柄を開放される。
『今回のことでわかったことは別に名古屋空港と相性が悪いというわけではなかった
ということだ。どうやら私は空港すべてに相性が悪いらしい。』