黒人の
黒人による
黒人のための
ハンバーガー屋



午後9時におきてちかくのハンバーガー屋に夕食を買いに歩いて出かける、
300mくらいあるいてアメリカではマクドナルド並にあるバーガーキングというハンバーガーチェーン店にはいる。

はいってさあカウンターで注文しようかなーと思ったら、


なんかカウンターが鉄格子で区切られている!

しかもカウンターは前面ガラス張り!

これによって完全に客側と店員側にわけられている。



これどうやって注文するんだ?
とおもっていたらインターホンみたいなのがあり、
それで向こうとこっちで話しながら注文できるようだった。

たぶんこれ防弾ガラスなんだろうなー、
完璧にふさがっているからチャカもってこられて脅されてもこれなら大丈夫だねー、
いやー、防犯対策完璧で安心安心


ってそうじゃねーだろ!


安心なのは店員だけじゃん!
客側のほうはいくらでもチャカで撃ち殺せるじゃん!

これってここすげーやばいって事じゃないのか?
ハンバーガー屋にこんなものが必要になるぐらい強盗がしょっちゅう入るデンジャラスゾーンなのか?

しかも大手のバーガーキングでこれなの?
やばい、1秒でも早くここから脱出しなければ!

とにかく注文をするためにカウンターに行く、
早速注文しようとしたらなんかメニューがさっぱり見たことないもの、
おかしいなー、前に食べたバーガーキングではこんなんじゃなかったけどなー、
よくわからないので適当にセットを頼んだ。

お金はそこだけそこだけ下にへこんで空いていてそこから投入すると向こうから取れるようになっていた。

とりあえず早くできることを願いながら座って待つかなーとおもったらさらに衝撃的な状況が・・・

振り返って初めて店の中を見渡してみるとそこには・・・



黒人さんたくさん!



というかー、



黒人さんしかいません!



よく見てみるとー、



店員も黒人さんオンリーです!



やばい!あきらかにやばいです!
白人すらいないところに東洋人の子供(たぶんアメリカ人には見える)1人。

別に黒人さんが悪い人ばかりって言うわけではないのはわかるのだが、
あきらかに裕福そうには見えない人たちのみで構成された黒人さんに囲まれたら・・・

鴨がネギをしょってきたどころか鍋まで持参してきたぐらい?

これはそうとう危険なところだ!
はやくこの領域から離脱しなければ!

結構混んでいたので10分ぐらい待たされて何とか無事に商品を受け取りさっさと店を出る。

店を出て気づいたがバーガーキングの看板を見てはいていったのだがバーガーキングは奥のほうにあり、
その手前にこのよくわからないハンバーガー屋があった、
私はよくわからずにそのまま入ってしまったのでこんなことになってしまった。
そりゃいくらなんでも大手のバーガーキングでこんな状態になるわけないね。

とにかくそこいらのファーストフードのハンバーガー屋であれなんだからこの時間に外を1人で歩くなんて無謀この上ないこと、大急ぎで戻る。

あと1ブロックでモーテルというところで20〜30歳ぐらいの黒人さん3人組が向こうからやってくる、
もう回避不能な状態だったのでこのまま突っ切ることにする。

このまま拉致されたらどうなるのかなー、
有り金全部で勘弁してもらえないかなー、
命だけは・・・

幸い何事もなく3人組は私の横を通り過ぎて言った、
この地区のこの時間に1人だったら何が起きてもおかしくない状況だった、
小走りでモーテルに戻る。

かなりの緊張でどっと疲れが出たので夕食を食べてさっさとねた。

観光できるのは明日で最後、
明日の予定はさっぱり決まっていない、さてなにをするのか。