7.試験当日(午後)
午後は13時40分からなので、
11時半に終わるとまだ2時間もある、
ただまっているのもなんなので一度家に帰る、
途中でお昼を食べて帰っても12時10分だった、
近いと便利でよい。
家に帰ってとりあえず休む、
やはり体調はよろしくないのでちょっと寝る、
本当は午後の実地の施工経験の文章をおさらいしてもよいのだが、
もう覚えているのでそれよりはできるだけ体力を温存しておく方がよい、
試験勉強と同じで私は覚えることはギリギリにはもうやらない、
どうせ覚えているのでやらない、
むしろやったことによってちょっと違うか?
とか疑問がうまれると本番などに影響がでかねない、
卒論、修論の発表のときも同じ、
発表当日はさすがに1回は練習するがあとはやらない、
もう頭の中での復唱もやらない、
完璧になっているので本番に備えるだけ。
午後13時すぎに家をでる、
午後13時20分には試験会場につく、
しかし試験会場の前に誰もいない、
おかしい、
なぜだれもいない?
まだ20分前だぞ、
もしかして時間間違えた?
と思ったが中に入ると人が歩いていたので一安心。
午後13時25分からまた試験の説明が始まる、
今回は携帯の説明はかなり念入りだった、
2回でも多いのに3回も電源を切るようにといわれた、
さすがに午前であんなことがあったからきってない奴なんているとは思えないのだが・・・。
午後13時40分、
午後の実地試験が始まる。
とりあえず覚えている施工経験の記述を始めに書く、
予定通りに書いていく。
(ちなみに安全管理についてでやはり去年は工程管理だったので交互でだしているのだろう)
工事名 ○○○配水ポンプ電気設備工事
もちろんいったことがありません、
ついでに本来は配水ポンプ据付工事、
でもこのままじゃあ電気工事にならないので電気設備工事にかえておいた、
いつも通りにねつ造、
それにしても土木と同じでまた最初から・・・。
工事場所 工事の場所を書く、
これは先の工事の場所を書くだけなのでまじめにかく。
(いったことはないけど)
発注者 上下水道局
これも真面目に書くだけ。
工期 平成13年10月 〜 平成14年5月
今回はこれも真面目に書いた、
土木ではかなり日数を減らしたが、
電気工事なのでこれぐらいでもいいかな?
ということでそのままにしておいた。
工事概要 電動機 850kW×2台、電動吐出弁(φ700電動バタフライ弁)×2台、
その他配線工事
これもこの工事で実際にあったものをかいた、
ただうちの会社はこの電動機などを据付ただけで配線などは全て別の業者の電気屋がやったもの、
でもこれ書かないとと落ちるのでしょうがないよね。
施工管理上の立場 工事主任
もちろん適当、いったこともないんだからどうでもいい。
上記電気工事の現場において安全管理上あなたが特に留意した事項を2項目あげそれぞれの理由を記述しなさい。(各3行)
項目1 この工事では送風機(ポンプ)設備据付工事の業者と我々の電気設備工事を平行して行うため、お互いの工事についての安全管理に特に留意した。
項目2 完成まじかに多数の業者が出入りする中で、電路及び電動機の絶縁耐力試験をおこなうことになり、安全に試験をおこなう方法について特に留意した。
完璧だ、多少ネタを教えてもらったとはいえ、全く知らない電気工事の話しでここまで書ければ完璧!
項目1は汎用性を重視したタイプで別に電気工事じゃなくても土木でもなんでも使える、
今後の施工管理系の施工経験の記述では常にこれを使っていこうかななんて考えているほどの秀逸のでき。
項目2はやっぱり電気工事系の話を書かなければいけないだろうから、
それっぽいものを書いてみた、
ちなみに絶縁耐力試験がどんなものかすら知りません、
たぶん大きい電圧をかけて絶縁がどこまでもつかを試験するものだと思う、
まあ知らなくてもやったことなくてもなんとかなる。
各項目についてあなたがとった具体的な処置又は対策(各3行)
項目1 業者間での打ち合わせの時間を毎日設け、工事の進行状況、予定を報告してお互いの工事箇所ができるだけ重ならないようにするとともに、毎朝朝礼を全員で一緒に行いお互いの当日の作業内容、安全注意事項等をすべての作業員に周知徹底した。
項目2 事前に試験開始日時を告知し、トラロープ、立ち入り禁止標識の他、監視人の人数を増やし、放送設備を仮設して「10分後試験開始」を知らせ試験中の関係者以外の立ち入りを禁じた。
美しい、まさに完璧!
なんにも知らなくてもここまで書けてしまう自分が怖い、
まあ完全犯罪を目指す私にとってこの程度のことできて当たり前だけどね。
ネタを教えてもらった1級電気工事施工管理技士の人に見せたがこれで十分とのこと、
やったこともないのによくこれだけかけるねとのお褒めの言葉もいただいた。
ちなみにもし試験問題が工程管理だった場合は、
項目1 この工事では他業者の送風機(ポンプ)設備据付工事と我々の電気設備工事を平行して行うため、お互いの工程についての特に留意した。
項目2 配線材料が多く屋内に全て仮置きすることができなかったため、材料の搬入時期に特に留意した。
項目1は安全管理とほぼ同じ内容、
安全管理、工程管理どちらでもいけるほどの汎用性の高さを誇る、
まさになんにでも使うことのできる作品、
とりあえず直木賞でももらっておこうかな。
項目2はこれも電気工事に関する話しでまとめておいた。
各項目についてあなたがとった具体的な処置又は対策(各3行)
項目1 業者間での打ち合わせの時間を毎日設け、工事の進行状況、予定を報告してお互いの工事に影響がないように工程の見直し、修正を行った。これにより我々、他業者ともに無理なく余裕を持って工期内に施工を完了することができた。
項目2 材料搬入の時期を工事進行状況と見比べながらおこない、できるだけ屋内に仮置きできるようにした。それでも屋内に仮置きできない配線配管材料等は外に足場鋼管にて棚を設けその上にのせてシートにて覆い、雨水対策を施した。
こちらの項目1も安全管理と結構にている、
なんせ最高の汎用性の高さを誇りますから、
これならあらゆる所で使いまわせるだろう。
項目2は電気工事はわからないが材料管理はなんでも同じなので書きやすいのでよかった。
工程管理はこのまま埋もれていくのかと思ったがそうではなかった。
とにかく全て予定通り、
10分ぐらいで余裕で書き終えて次ぎの問題にとりかかる。