« 2005年02月 | メイン | 2005年04月 »

2005年03月26日

旅の予算

今回の旅の予算は一応1日2000円ぐらいかなと思って旅に出てみました。

そして先日、旅行100日目を越えたので、
はたしていくらぐらいになっているのかと出納帳でチェックしてみました。

私の出納帳は日記にとりあえず使ったお金を1つ1つ書いておいて、
それを合計してあとはパソコンのエクセルを使って合計していっている。

その結果は100日間で


363,025円!


かなりつかってます、
1日平均3,600ぐらい、
予算オーバーもはなはだしいといった感じです。

とはいえこの中にはガラパゴスとイースターの航空券とガラパゴスのクルーズ代が含まれている、
これらは観光としては必要経費だけど南米価格では全然ないのでこれを除いたとすると、
ガラパゴスが約10万円でイースターが4.5万円ぐらいで引くと

21,8025円

それでも1日平均2200円ぐらいになってしまう、
思いのほかに南米の旅行は高くなっている感じ。

しかもこれから周る、
チリ、アルゼンチン、ブラジルは、
これまでのエクアドル、ペルー、ボリビアにくらべてかなり物価が高い、
まだ旅行はかなり長く続きそうなのでかなりの額になってしまいそう。

航空券が18万円で、
海外旅行保険が9ヶ月で8万円ぐらいなので、
これだけでも26万円、

これだとトータルでは100万円を越えそうな感じ、
南米は安そうで結構お金を使うところみたいです。

ちなみに南米の観光地で最もお金がかかるところベスト3は、

1位 南極 だいたい25万から30万円ぐらい
2位 ガラパゴス 10万円ぐらい(現地クルーズも含む)
3位 イースター 4万円から6万円ぐらい(航空券のみ)

まあ南極はそれ自体が大陸なので南米といえるかどうかは微妙なところ、
でもチリからしかいけないので南米の観光地とも言える、
もし南米が抜けるとすると次はベネズエラのエンジェルフォールかな、
だいたい2万円ぐらい。

2,3位にいっているし、エンジェルフォールにも行く予定だから、
お金はかなりかかってもしょうがないかなといったところです。

でも最近は日本の株が上昇傾向にあり、
長期旅行に出るために持ち高をある程度に減らして預金化してきたけど、
預金だってそこまでいっぱいあってもしょうがなく、
どうせ利息はつかないのに対して、
株だと持っているだけでも配当がでて結構利益になる。

それに日本株は上がる!

と思っていたのでかなりの額がまだ株で残っていて、
最近の上昇のおかげでなかなか儲かっていて、
このまま上がっていって今回の旅行代金すべてチャラになるぐらいにならないかなー、
などと夢をみている今日この頃。

今のところだと旅行に出ている間にこれまでの旅行代引いてもそれなりに利益でているぐらい、

頑張れ日本!
このまま旅行代をすべて稼いでくれ!

目指せ100万円!

(こんなこといってて下がると大変なことになるんだけどね・・・)

投稿者 nabe : 16:15 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月25日

またサーバー不調

最近更新しようと思ってもまたできない日々が続いています。

なんかFTPからサーバーにアクセスはできるんだけどファイルリストがでてこなくて、
アップロードすることができない。

原因不明の症状でサーバー会社の「使えるネット」に問い合わせ中だけど有効な回答はまだ得られていない。

普通にサーバーにインターネット経由でアクセスしてアップロードはできるけど、
なにせファイルを1つ1つ指定していかなければいけなく、
すべて手動なためにめんどくさくて時間もかかる。

しかしいい加減どうにもアップできないのでしょうがないから今日アップしてみました。

3日分アップするのに20分ぐらいずっと手動で、
ファイルを選択してアップロードして
また管理画面に戻ってファイルアップロード画面にして
ファイルを選択してアップロードして
また管理画面に戻ってファイルアップロード画面にして
    ・
    ・
    ・
    ・
    ・

やってられるかーーー!

という感じでした、
早く直ってくれないかなー。

投稿者 nabe : 15:02 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月21日

たまっていた分を一気にアップ

最近さっぱり更新していません。

旅行に忙しいというのとチリはやたらインターネット屋が高いのに加えて、
数が少ないのでなかなかいけないというのが原因です。

さらに先日までイースター島に行っていたのでここはさらにネットが高くて店もなく、
まあ観光にも忙しかったのでぜんぜん更新できませんでした。

そんなわけでたまっていたWeblogの文章を一気にアップしてみました。

でもHPの方はなかなかアップできません、
なぜならまた日本人宿を転々としていて日本人と一緒にいるから、
なんとかがんばって早く更新できるようになるといいなーと思う今日この頃です。

投稿者 nabe : 12:01 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月20日

海外旅行ダイエット法

私はもともと海外旅行に出るとやせる傾向にある、
旅行中は観光に忙しくて昼食や夕食を食べなかったりするせいなのだが、
海外旅行に出ると多くの人がやせたというように、
海外旅行中は観光中によく歩いたりすることもあり、
知らず知らずのうちにダイエットをしている状態になる。

それも1ヶ月の旅行とかではまあたいしたことはなく、
日本に戻ればすぐ元に戻るようなちょっとの減量がいいところ。

しかしそれが3ヶ月を越えるような長期旅行だとその効果もなかなかすごい、
さらに私が旅行をしているのは南米で、特にエクアドル、ペルー、ボリビアは非常に食生活が乏しく、
何を食べても似たような味で鶏肉料理ばかりあるため肉を食べても太ることはなく、
だんだん食べる量が減ってきて胃も小さくなりさらに食べられなくなり、
最近では私は1食まともに食べるということはほとんどないぐらいになってしまった。

しかも朝食はあまり食べることはなく、
だいたい昼を食べるともう夜はほとんど食べられないというようになり、
食事の量が極端に少なくなるという状況でいたら・・・

激ヤセ!

すごく激ヤセ!

顔はそんなに大きくは変わっていなく少しやせたかなというぐらいで、
体を鏡を見ることはなく全然気にしていなかったんだけど、
ここにきてちょっと鏡を見てみたら激ヤセしてた。

見た目ではっきりわかるぐらいのヤセてる、
私はもともとちょっと太り気味のほうで腹とかも出ていたんだけど、

それがほとんどなくなってます!

逆三角形とまではいかないけど、
それにしても腹の出っ張りがなくなるほどで、
そういえば最近やたらジーンズとかハーフパンツがずり下がってはきにくいなーと思っていたけど、
それはこの激ヤセによるものだったようです。
(もっと早く気づけよ!)

ベルトの穴を2つぐらい縮めてもまだ足りないぐらいで、
そもそもジーンズの胴回りのサイズが大きすぎて生地が余ってしまいどうにもならないぐらい。

そのヤセ具合はちょっとガリガリにも近づき始めているようで、
肋骨がはっきりと見えるようになりはじめている、
体重計ないから測ってないけど下手したら10kg以上やせているじゃないかな。

私の身長で10kgもやせてしまうと逆にちょっとやせすぎなぐらいなのであんまりよくない、
それに旅の間は本当は体力的にもちょっと太っていた方が力もでるし、
なんといっても病気になったりしたときの抵抗力がやせすぎると弱くなってしまうのでかなりよくない。

でもまあせっかくやせたのにまた太るのもどうかなーと思うし、
そもそも太ろうにもおいしい食べ物がないので、
食べる気にならなくて太ることすらできない状況。

これからいくアルゼンチン、ブラジルの食事しだいでこの先どうなることか、
さらに激ヤセか、それとも元に戻るのかな?

南米の長期旅行は(特にペルー、ボリビア)ダイエットには最適のようです。

ただここまでヤセて食欲がないとさすがに病気の可能性もあるような・・・。

投稿者 nabe : 12:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月19日

旅行100日目

3月19日、ついにチリのイースター島にて旅行日数が100日を越えて3桁になりました。

旅行を始めたときは半年とかの長期旅行はまったくの初めてで、
そんなに長く旅行続けることができるものなのかなと不安に思っていました。

そんな状態で旅行をしてみるとやはりスペイン語しか通じない南米ではじめはかなり苦戦をしましたが、
1ヶ月を過ぎるとスペイン語も少しは話せるようになり、
南米の常識みたいなものもわかってきてだんだん旅が楽になっていきました。

そして長期旅行をしてみてはじめてわかったのですが、

1週間から1ヶ月ぐらいの短期旅行だと見たいところがいっぱいあり、
時間もないために大忙しで動き回ってかなり大変ですが、

長期旅行だと時間もあるし、
天気悪ければ明日にすればいいし、
もしバスを間違えたりしても戻ってくればいいし、
と何をするにも余裕を持って望めるので、
これまで行っていた短期旅行よりも長期旅行のほうが全然楽であることがわかりました。


はじめの1ヶ月は大変でかなり長く感じられましたが、
2ヶ月がたつころにはもう2ヶ月たったの?というぐらいになり、
3ヶ月が過ぎるといつのまに3ヶ月も?という感じです。

まあこう感じられるのは、
とくにはじめの1ヶ月は完全に一人旅で南米になれていなくて大変だったのに対して、
2ヶ月目は南米と長期旅行になれてきて楽になり、
3ヶ月目はほとんど他の日本人何人かと一緒に行動していたのでいろいろ忙しく、そして面白かったので一瞬で過ぎてしまったような感じでした。


当初の予定では半年ぐらいかなと思っていたこの南米旅行ですが、
どうももう少し時間がかかりそうな感じです。

一応今後の予定としては、

3月下旬~4月中旬 南米南部パタゴニア地方(最南端ウシュアイアまで)
4月中旬~4月下旬 アルゼンチンの首都ブエノスアイレス
4月下旬      ウルグアイ
5月上旬      ブラジルのサンパウロの日本人街でちょっとゆっくり
5月中旬      イグアスの滝、パラグアイ
5月下旬      パラグアイ、ブラジル西部パンタナール地方
6月上旬      アマゾン川を船で下る
6月中旬      アマゾンの都市マナウス
6月下旬      ベネズエラ、ギアナ高地
7月上旬      ベネズエラの首都カラカス
7月中旬      マナウスに戻りアマゾン川を船でさらに下流へ下る
7月下旬~8月中旬 ブラジルの大西洋海岸地方
8月下旬~9月上旬 サンパウロへと戻り日本へ帰国


こんな適当な予定を立ててみたけどはたしてどこまで本当になるのか疑問、
そもそもこの予定だとブラジルのビザが90日なので延長しなければいけないことになる、
アルゼンチン、チリもそうだけどブラジルも物価が高いらしいので、
あんまりゆっくりしているとお金がかかってしょうがないので、
暑いことだしなんとか早く抜けて7月末ぐらいに帰れないかと思っています。
(たぶん動くスピード遅いから無理かな)

投稿者 nabe : 22:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月18日

チリのお土産

チリの首都サンチャゴではお土産物がたくさんあっていろいろかっておきました。


チリといったらなんといっても靴、
ありきたりの素材、どこにでもあるデザイン、まったく聞いたことないメーカー製というのが魅力。

サンチャゴのメインの通りには靴屋街みたいなのがあり、
そのあたりになぜか10軒ぐらい靴屋が集まっている。

さっそくここでお土産用の靴を探す、
値段はあんまり問わないけどこれから南へと下りトレッキングをする予定で、
寒くなり雪の上をトレッキングしたりする可能性があるので、
スニーカーではなくシューズを探す。

いくつかの店を見てやっと8000ペソ(100ペソ=約18円なので約1440円)でシューズがあったので足のサイズを選ぶ、
こっちは40とか42という値でよくわからないのではいてあう物を探す、
42では少し小さいぐらいで43でぴったりだったので買おうと思ったのだが、
他のサイズは白、黒、赤があったのに色が白しかなかった。

完全に真っ白な靴で汚れが目立つようになるのは時間の問題、
そうなったときにはみすぼらしいバックパッカーとかに見えてしまうのでそれはいまいち。

黒がないならいらない、といって帰ろうとしたら、
店のおじさんがこっちはどうだといって見せてくれたのは、
クッションとかもあり買おうとしていたものよりよさそうなシューズ。

いくらか聞くと12000ペソといわれる。

高い!というと、
じゃあ11000ペソといってきたが、
それでも高いので帰ろうとすると、

8000から3000足すだけだぞといってきたが、
無視して出て行こうとしたら入り口のショーウィンドウのところで呼び止められて、
これを見ろといわれてショーウィンドウの中を見るとその靴に13000ペソの値札がかかっていた。

まあ少しは値引いてくれているんだと思ったら、
さらに10000ペソでいいと言い出した。

よく考えると13000ペソの靴が10000ペソは安いなー、
はじめに買おうとしていた靴よりも良いものみたいだし、
これなら買ってもいいかも。

ということでこれを買うことにする、
でも靴って値切れるものだったのだろうか?
この店はちゃんと店を構えていて普通に売っている靴専門の店、
サンチャゴは都会でそもそもどこの店でも雰囲気が値切れるような感じがない。

はじめのが色がなくて申し訳ないからと安くしてくれたのかな?

(こうして靴底に大きい穴が開いて雨の日に浸水するようになってしまった靴の替えを安く買うことができた。)

チリで次に有名なのがバック、
これも靴と同じでありきたりの素材、どこにでもあるデザイン、まったく聞いたことないメーカー製というのが魅力。

バックはまた別のところの雑貨市みたいなところに店がいっぱいありそこで探す、
でもいざ探すときになって考えるのがバックってどんなものがいいの?
ということ。

ブランド品ならいざ知らず、
移動用の普通の大きさのバックで、
しかも聞いたことのない知らないメーカーのものとなるとデザインはほとんど関係なくなる。

あとは機能の差となるが当然これもどれでもそんなに変わらない、
こう考えていくと意外とバックを買うのはどれがいいか非常に悩むことになる。

値段はもちろん安さ一番でどこも最安値で3000ペソ、
ただこれもこのあと南へ下ったときにトレッキング用として使うつもりなので、
持ちやすさと背中の当たり具合だけはかなり重要になる。

それだけを頼りにいろいろ背負ってみたりして探し、
なんとか4000ペソでそれなりのものを購入することができた。

(これでパソコンの重さに耐えられなくて、肩にかける部分の付け根から破れ始めてだめになりかけの移動用バックの替えを買うことができた。)

あとチリの名物といえばCDプレーヤー、
SonyとかPanasonicなどすべて輸入品の各国のCDプレーヤーが南米では高い値段で手に入る。

南米での移動はバスが主体で今までは比較的短い距離(といっても10時間とかだけど)が多かったがこの先は20時間以上、下手をしたら2日とかのバス移動が多数出てくる予定がある。

旅であう人の多くがCDプレーヤーかMP3プレーヤーで音楽を聴いていた、
私も南米に来る前に買ってこようかと思っていたがまあそんなに必要ないかなと思ってやめてしまった。

でもやっぱりいります!
20時間無音×10回以上はきついです!

私はそもそもポータブルのCDプレーヤーというのを買ったことがない、
そして実際にさがしてみると最近のはMP3も再生できるという画期的なものがでていた、
MP3はCDアルバム10枚分ぐらいが1枚のCDに入ってしまうので、
1枚作ればあとはいくらでもいろんな曲が聞ける。

私はパソコンを持っているのでそこにMP3が大量にあるので、
(そもそもこれを音楽CDにして聞くつもりだった)
それならこっちの方がよい、

とおもったけどだいたい30000万ペソぐらいして、
まあ60ドルぐらいなら日本で買うよりは安いのかもしれないけど、
高いことには変わりない。

普通のCDプレーヤーでも20000ペソぐらいして意外と高いので、
それなら買うのをやめようかなと思っていたら、
1つだけ10000ペソという破格の値段で売っているCDプレーヤーがあった。

これはよいと早速見せてもらう、
再生機能はただ普通に再生するだけで、
ランダムとかリピートとか一切なし、

でも安いのでよい!

買おうとすると店員が、
このCDプレーヤーにはショック吸収機能がついていないよ、
といってくる。

これは振動などで音が飛んだりするのを防止する機能らしいのだが、
そんなものはなくてもよいので、

ノー、プロブレマ!(ノー、プロブレム)

といってこれを買った、
使ってみても全然問題なく普通に再生できて振動も普通の状態なら全然問題なく使えた。

(こうしてバスでの移動の間に音楽を聞くためのCDプレーヤーを購入した)


さらにチリの特産品といえば折りたたみ傘。

サンティアゴは晴天率が高い都市で基本的に雨が降らないため売っているところは非常に少ない。

そもそも傘は本来どこで売っているものなの?
傘専門店というのはいくらなんでもないだろうし、
日本でも折りたたみ傘を買うというとどこで?
というぐらいなのでサンチャゴではかなり厳しい。

4日間ぐらい町を歩きながらいろいろ見ていてやっと見つけたのが、
サンチャゴではほとんどないいろんなものがうっている雑貨屋、
ここにデザイン非常にいまいちのチェック柄の3段折りたたみ傘が売っていた。

後にも先にもサンチャゴで折りたたみ傘を見たのはここだけだった、
値段は1500ペソとまあ普通の値段、
もはや選択の余地はなかった、
というより見つけたときは奇跡だ!と思ったぐらいだったので、
すぐに買う。

これがデザインはいまいちだけど重さは軽めで、
半自動みたいな感じで手でいちいち傘を折って伸ばさなくても使えるのでなかなか良い、
さすがチリの特産品?といった感じ。

(こうして全然普通のどこにでもある、でもサンチャゴでは非常に貴重なもので、ここサンチャゴでなくしてしまった折りたたみ傘をなんとか買うことができた)


このようにチリでのお土産は非常にたくさんになりました、
ちなみにこのほかにもエクアドルの特産品黄熱病の予防接種の証明「ホワイト(イエロー)カード」、オタバロ名物「ベルト」などいろいろお土産があります。

旅をしていると日用品が壊れたりなくなったりするので、
現地で購入するとついでに自分へのお土産になる?(ようなものはほとんどないけど)
ので足りないものとかも現地調達するとなかなか良いです。

投稿者 nabe : 14:15 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月17日

おじさんバックパッカー

南米は他の地域に比べてバックパッカーの平均年齢が高いところで、
結構年をとったバックパッカーがいっぱいいる、

らしいです。

というのも私はエクアドル、ペルー、ボリビアと巡ってきたけど、
自分より年をとったバックパッカーにほとんどあったことがない。

ちょっと年をとっているといっても26歳とかでやはり私より若い、
さらに2、3月はちょうど大学生の旅行シーズンで南米は卒業旅行で来る人が非常に多く、
あう人あう人ほとんどが卒業旅行(=22、23歳)で、
つくづく私は年をとったバックパッカーだなーと痛感させられるぐらいだった。

それでも一応あった人は若いといってはくれていた、
社交辞令?気休め?かもしれないけど、
そこは真に受けておくことにしておいた。


しかしついにそれも無理なときがやってきた。

3月4日、
私の兄に子供が生まれた。

おかげで私は叔父さんとよばれる立場になったわけで、
名実共に「おじさんバックパッカー」になってしまった・・・。


やっぱりバックパッカーは若くなくてはダメね、
でも大学出ていきなりだと帰ってきてから社会人経験ゼロなのでかなりやばいことになるので、
2,3年働いてついでにお金をためてから世界一周をしている人も結構いる。

私も社会人としては3年半しか働いていないんだけどねー、
あの22~24歳までの空白の2年が大きいかなやっぱり・・・。

投稿者 nabe : 15:52 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月16日

ウニの!ウニによる!ウニスープ!

南米において唯一海産物が豊富な国チリ、
その首都であるサンチャゴは当然各地からの海産物が集まってくるところで魚市場もあり、
そこではまるで日本と同じように海産物が山のように売られているという、
おおよそ南米らしからぬ光景が広がっている。

チリは南米ではかなり物価が高い方だが、
それでも日本の1/3ぐらいで、
海産物は豊富なのでさらに安い。

そんなサンチャゴにきたらほとんど誰もがいくであろう魚市場、
そしてそこにはレストランもいろいろ入っていてうっている海産物の料理を食べさせてくれる。

この魚市場に行く上でもっとも重要なスペイン語が

Erizo(エリッソ=ウニ)

間違いなくここへ向かう日本人のほとんどすべての人がこの単語を覚えていく。

ここサンチャゴはウニがバカ安で食べられるところとして有名な所。

サンチャゴについた次の日、
私もエリッソという単語だけを覚えてお昼にあわせて中央市場へまっしぐら、
中央市場ではいろいろな魚が売られているけどやはり目がいくのはエリッソ!
こっちのウニはちょっと大きくて身もいっぱい入っている。

日本を出て3ヶ月、
こんな遠い異国の地でウニが食べられるなんて・・・、
期待に胸を膨らませてレストラン街へと行く。

ここは客引きがいっぱいいて活気があり、
あるいているとすぐにつかまる。

日本人がいっぱい来るからか奴らは「ウニ」という単語をほぼ全員習得していて、
歩いているだけでウニ、ウニと声をかけてこられる。

そのうち客引きに捕まりレストランにはいる、
注文を聞きに来たウエイトレスがウニ?ときいてくるぐらい日本人はよくきて食べていっているようだ。

私ももれなく

エリッソ!

といって頼んでおく。

はじめに付け合せのレモンとパンが出される、
うーんこっちではやはりウニでもパンが出てくるのかー。

ウニをのせて食べるパンはおいしいのかなー、
日本では絶対やらないからせっかくだし挑戦してみようと思っていると、
なぜかスープが出てくる。


そのスープはあのウニの橙色をしていてぷかぷかとウニがあちこちに浮いていた。

そうこの料理は、

ウニの!

ウニのダシによる!

ウニスープ!

だった。



ウニは刺身とかで固まっておいてある状態だとそんなに気にならないですけど、

スープに浮いているとすごく不気味です!

ナメクジとか蛆虫みたいな感じで気持ち悪いぐらい。
食欲が50%ぐらい一気に減退する。

なんで生でそのまま持ってこないチリ人!

まあそれでもウニはウニ、
見た目は置いておいて味で勝負!

スプーンを使ってウニを食べる、

おお!
久しぶりのウニの味!

これはよい、と次々と食べていく。


えー、ちなみにあんまり皆さん知らないかもしれませんが、
ウニってーーー、

おいしくないんですよ!

寿司とかで高級だから1個2個食べる分には非常においしい、
ご飯もあるのでいっそうおいしいでしょう。

刺身とかでもウニのほかにマグロとかいろいろ食べながらなので、
ウニのちょっと甘い他のものとまったく違った味はちょうどいいでしょう。

でもウニだけいっぱい食べてみてください。

かなり味に飽きてまずくなること間違いないです!


北海道とかでウニをいっぱい食べれたりするでしょうけどそれもウニ丼とかなので、
ご飯があるのでそのまずさが隠されてしまってあんまり目立たないけど。

単品のウニをひたすら食べると全然まずいです。

ウニをのせたウニパン、
めちゃまずです。
(はじめに食べておけばまあ普通だったでしょうけど、
味に飽きた後に食べるともうだめ)

どうもチリのウニは多少味が日本のものと違うという話は聞きますが、
でも味は明らかにウニの味、スープも良くダシがでていてウニの味。

ちなみにチリ人もそこまでバカではないので、
さすがにホットスープではなく冷たい水のようなスープです。

でもやっぱり味に飽きるとまずいです。

ということでウニはいっぱい食べてはいけない食べ物で、
少量たべるとおいしいと勘違いできて良いようです。

ちょっとウニが嫌いになった今日この頃でした。

投稿者 nabe : 14:42 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月15日

ついに忘れ物をする

3月11日、旅行が始まって3ヶ月目についに忘れ物をしてしまった。

これまであわててホテルを出たりしてもまったく忘れ物はなく、
ツアーとかでトラブルとかで混乱している状態でも忘れ物は一切なかった。

これはもう忘れ物をすることはないかなと思っていたある日のこと。


この日はアルゼンチンから昼間のバスでチリの首都サンチャゴへとやってきた、
朝9時にでてサンチャゴについたのが午後4時過ぎ。

サンチャゴはガイドブックによると晴天が年に300日以上もあるという晴天率が極端に高い都市、
ということだったのについたときには結構強い雨が降っていた。

私はいままで3ヶ月旅をしてきたけどほとんど雨が降ったことはなぜかなかった、
たまにふったとしてもバスで移動中とか旅行にはまったく関係ない時間帯がほとんどで、
これまでアメで旅程を変更したとか雨で困ったということはなかった。

であるのに何でそんな晴天率の高いサンチャゴで、
よりによってバックパックを持って歩いてホテルを探さなければいけない日に雨が降る?
(まあガイドブックがうその可能性もかなりあるけど)

しょうがないので折りたたみ傘をだしてさしながら歩く、
とはいえサンチャゴは南米では数少ない地下鉄がある都市で、
ちょっと歩いただけで地下鉄についた。

地下鉄で移動したあとにまたホテルまで歩かなければいけないので、
傘は手に持ったまま降りていって切符を窓口で買う。

さあホームに下りようかと思っていたのだが、
ホームは進行方向で右と左に分かれていて、
行き先は最終駅しか書いていないのでどっちに降りればいいのかわからない。

しょうがないのでバックからガイドブックを出してどちらか確認する、
どっちかわかったところでちょうど電車が来たので急いで降りていってなんとか乗る。

次の駅に着いたぐらいでなぜか自分が手ぶらであることに気づく。

やってしまったーーー!

傘忘れてきてしまったーーー!

取りに戻ろうかとも思ったけど、
サンチャゴの人はほとんど雨が降っていても傘をさしていなかったので、
そんな人がいっぱいいる中に傘が落ちていたら拾って持って帰らないわけがない、
いまさら無駄だろうと思ってあきらめる。

よりによって傘を使うときに傘がなくなるとは、
いままで3ヶ月持っていて使ったのは2回ぐらいでそれもちょこっとだけ、
ほとんど荷物として持ち歩いていてそのままなくしてしまった。

ホテルまでは濡れながらなんとかたどり着いたけど、
そのまま雨は降っていてその日はほとんどで歩けずに終わってしまった。

いままで旅行に行って忘れ物したことは一回もなかったからなー、
今回は長いからホテルに忘れ物をそのうちするかもしれないとは思っていたけど、
まさか歩いていて傘を置いてくるとは思いもしなかった。

しかもサンチャゴは晴天率が高いからか傘がほとんど売ってないんだよねー、
普通の傘は何とかたまに見つけるんだけど、3段の折りたたみ傘なんて雨が降っているときですら売ってなかった、
よりによってとんでもないところでなくしてしまった。

違う町で買うまでこのまま雨がもう降らないといいのだが、
次はイースター島だからあっても高いだろうなー、
でもモアイのデザインがある傘ならお土産がわりにいいかも・・・。

投稿者 nabe : 11:35 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月08日

現地人化

私の現地人化がかなりひどいことが最近発覚しました。

ガラパゴス諸島でサンプロテクションなしで過ごしていて、
そのときにかなり焼けてそのあとも標高が高いところで日に当たったりしてなかなか戻らないでいた。

私の中ではまあちょっと黒くなっているかなーというぐらいだった。

しかし最近は日本人がよくいるような観光地を移動していて、
そこであう日本人に、

「なに人かわからなかったです」

「東南アジアの人だと思ってました」

「絶対現地人だと思ってました」

等々あう人が口々に日本人に見えないと口をそろえていうようになっていたけど、
私は冗談交じりかなと思っていた。

でもさすがにいろんな人に言われるので、
最近一緒に行動していたK君と先日ホテルであったばかりの日本人女性Yさんと、
現状について話をしてみる。


私「最近みんなに日本人じゃないといわれるんだけど実際どうなのかな?」

Yさん「私も現地人だと思ってましたよ」

K君「はじめ日本人宿であったときになんで日本人以外の人が泊まってるのかと思いました」

スタートからすでにかなりやばい感じ、
でもとりあえず話を進めてみる。


私「そんなに現地人みたい?」

K君、Yさん「はい!」

即答な上に二人の声が完全にそろってる・・・。


私「でも現地人は私より黒いでしょ?」

Yさん「本当にそう思ってるんですか?」

K君「今、笑うところですか?」

私「いやいやいや、冗談じゃなくて、
だって私と一緒にいた人も同じぐらいだったでしょ、見たよね?」

K君「あの人も中米から3ヶ月ぐらい旅してるから明らかに黒かったですよ」

Yさん「基準間違ってます!」

私「というと?」

Yさん「もし日本にいたら日焼けサロンに毎日通ってるんじゃないかと思われますよ」

K君「真夏のビーチのライフガードといい勝負です」

私「マジで?それはちょっといいすぎじゃない?」

Yさん「本当に気づいていなかったんですか?」

私「まあ確かに最近日本人に現地人とか言われたりすることも結構あったけど・・・」

K君「でもまだおかしくないと思っているんですか?」

私「いやそういわれると現地人にもやたら話しかけられるようになったような・・・」

Yさん「早く勘違いに気づいてください!」

私「でも現地人に見えるはいくらなんでもないでしょう、あいつらもっと黒いし」

Yさん「・・・・・」

K君「1週間ちょっと一緒に旅していろいろ見てきましたけど・・・、
現地人と黒さはいい勝負か勝ってる時も普通にありますよ」

Yさん「なにもしらなくてインディヘナ(南米原住民)といわれたら信じますよ」


すでにこの時点でもういいかなーという状態、
まさかそんなに現地人化していたとは・・・、
一応日本人だしかなり落ち込む。

そんな私に2人がかけてくれた優しい言葉は

K君「でも現地人みたいだと観光客狙いの強盗とかにあわなくていいんじゃないですか」

Yさん「旅慣れしている感じでいいですよ」

なんの慰めにもなってない・・・。

どうやら本当に現地人化がひどいようです、
気づいていないのは私だけだったみたい・・・。



左がインディヘナのおばちゃん、
黒さはいい勝負?勝ってる?
あらためてみてみると見ると親子でも通りそうな・・・

投稿者 nabe : 09:35 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月07日

インターネット新時代到来!

南米のインターネットに新時代が到来しました。

ボリビアのラパスでのこと、
私と同じようにパソコンを持っている人がいて、
なんとなくインターネットはどうやって使っているの?
と聞いたら、

自分パソコンと直接つないでいるに決まっているじゃないですか

という予想外の返事が返ってくる。

でもよく考えてみると確かに自分のパソコンと直接つなぐこともできないことはないはず、
大体やり方はわかるけどさっそくその方法を聞いてみる。

するとただ自分のパソコンをネット屋に持っていってLANケーブルをつなぐ、
あとはIPプロトコルの設定をしらべて同じようにすれば簡単に自分のパソコンをネットワークにつなげることができるとのこと。

理論的にはそれで全然使えるはずだけど、
実際のところはネット屋が直接自分のパソコンとつながせてくれるかどうかという問題がある、
でもその人の話では3軒に1軒ぐらいはつながせてくれるという。

ちょうどその人が自分のパソコンを持ってインターネットをやりに行くというので、
私も自分のパソコンを持って一緒に行くことにする。

この店はすでにこの人が前につながせてもらったことがあるところなので、
交渉はあっさりできて自分のパソコンとつながせてもらえる。

LANケーブルをつないでIPプロトコルの設定をする、
するとあっさり私のパソコンがネットワークにつながり、
そのままインターネットとかができるようになる。

いままでスペイン語版のWindowsXPでどうやって日本語を入力できるようにしようかと苦労していたのに、
自分のパソコンなので当たり前のように日本語入力ができるようになる。

うーん、これまでの苦労は・・・。


とにかく自分のパソコンとつなげるようになったのでメールとかも直接自分のパソコンに取り込めるし、
いろいろな情報のHPとかも自分のパソコンに保存ができる。

それどころか私のパソコンはマイク内臓なのでうまくやればIP電話として使えるはずなので、
いままでネット屋でIP電話を借りていたのが自分のパソコンでできるのでただになる。

これでもうネットは完璧!

と思ったけど実際にいろいろなところで試してみると、
田舎のほうではなぜか直接つながせてくれないところがほとんど。

別に私のパソコンを直接つないだからといってなんら問題はないのだけど、
なぜかダメと断られる。

ダメな理由を教えてほしいのだがスペイン語で説明されてもわかるわけもない。

雇われの店員とかだからどんなことをすればいいのかわからないからかな、
別にこっちですべてやるのだけど、どんなことをされるかすらわからないからわけもわからずダメというのだろう。

田舎のネット屋はパソコンに詳しくないみたいなので使いづらいです。

というわけで結局のところは今までのようにCD-Rに焼いてもっていったり、
直接パソコンをつながせてもらったりと、
新しい方法と古い方法を使い分けているのが現状です。

まあそれでも直接自分のパソコンとつなげるところでは、
かなりいろいろできて楽なので今までよりは格段に便利になりました。

投稿者 nabe : 15:23 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月06日

日本人宿

最近日本人宿にどっぷりはまっています。

広大な南米は普通に旅行をしていたら、
日本人にあう確立はよほどの観光地じゃない限りはかなり低い、
さらにそこで一緒の予定で旅をする人とあうなんていうのはほとんど無理。

しかし南米には日本人宿というものがある、
他の国とかにもあるところにはあるけど南米は特に日本人宿が有名なところ。

この日本人宿というのは日本人経営で日本語が通じ、
泊まっている人もほぼ100%日本人という非常に変わったところ。
(一部普通の宿に日本人ばかりがとまっているところもある)

南米ではほとんどすべての国の首都に日本人宿があり、
有名なのは

ペルー・リマの宿沖縄
エクアドル・キトのホテル・スクレ
チリ・サンチャゴの汐見荘
アルゼンチン・ブエノスアイレスの日本旅館
ブラジル・サンパウロのペンション荒木

などがある。

日本人宿には南米のいろいろなところを旅した人が情報を書き込んでくれている情報ノートというものがあり、
日本人がいっぱい泊まっているので南米のいろいろな情報を聞くことができる。

南米はガイドブックが嘘が多く、情報も古くて非常に役に立たない所なので、
南米を旅している人の多くはこの日本人宿で情報を収集したり、旅の仲間を見つけたりしている。

私も情報収集のためと、もともと日本人宿自体が南米の観光地の1つみたいなところなのでよく利用している。

ペルー・リマの宿沖縄はちょうど旅の出発地だったこともあり、
情報ノートでいっぱい情報を収集しておく。

エクアドル・キトでも情報を収集しておくが、
ここは私が泊まっていたときにはなぜか日本人がさっぱりいなかった。

次に日本人宿に泊まったのがペルー・クスコのペンション八幡、
クスコは南米最大の観光名所の1つマチュピチュ遺跡にいく拠点となる町で、
ここに来る人のほとんどすべてがマチュピチュへと向かう。

そんなところなのでちょうど一緒に旅をする人たちがいて、
南米に入って2ヶ月ぐらいたって初めて日本人と一緒に旅をすることになる。

このときは結構人数がいて合計で6人のグループで移動をしていた。

マチュピチュ観光が終わるとほとんどの人は、
ペルーのプーノへと向かい、そこからボリビアのラパス、そしてウユニ塩湖へと向かう。

一緒にいった人の3人が同じルートで同じ日程だったのでそのまま一緒に旅をする。

一緒に旅をしているといろいろ話をしたりしていて楽しい、
でもかわりに夜とかも遅くなり日記を書いている時間とかがさっぱりなくなる。

さすがにこれではいけないと思い始めていて、
プーノで他の人は急ぐので先に進み私は1泊2日のツアーに参加して久しぶりに一人旅になる。

その2日後にボリビアのラパスにつく、
ここはそこまで有名ではないけれど日本人宿がある、
とりあえず情報収集をするために日本人宿に行く。

いろいろ忙しかったのでゆっくりするつもりで、
この日本人宿はせまくて私の部屋はちょうど人が集まって話すところにあったので、
情報ノートだけ見て情報収集したらさっさとでて別の宿に泊まってゆっくりしよう思っていた。

でもなぜか2日目からはそのグループに参加していて連日午前3,4時まで起きているという状態が続く。

しかもラパスではゆっくりの予定が、
ちょうど同じようなことをする人がいて、
いろいろとやることがいっぱいありかなり大忙し。

結局1週間もいたのに、
学生証を作ったり、
遺跡を1日かけて見に行ったり、
自転車で山を3500mぐらい下ったりと本当に忙しくて日記すらかけないぐらいだった。

このあともちょうど同じルートで旅をする人がいて、
そのままボリビアをぬけてチリに行くまで一緒に旅をする、
そして夜はまた話をしたりしていて忙しい日々となる。


こんなことをしていてやっと日本人宿は旅を忙しくさせる(=充実させる)所であることに気づく、
楽しいのは良いけどかなりペースが狂ってそれはそれで大変になる所でもある。

それが南米の日本人宿のようです。

結局日本人宿のおかげで、
約1ヶ月間ほとんど日本人の旅行者といろいろ旅をしていました、
そして今日3月4日についに一緒に旅をする人がいなくなり、
また一人旅が始まります。

この先はなかなか旅程が一緒になることは少ない地域なので、
またひたすら一人旅の状態が始まりそうです。

というわけでひたすら忙しくてHPの更新とかができなかった理由にしておきました。
これからは一人旅なので少しは更新ができるようになると思います。

投稿者 nabe : 18:42 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月05日

やっと学生になる

2月21日、やっと学生になる。

海外旅行では学割が効くところが結構あり、
ISIC(国際学生証)がかなり役に立つものでずっとほしいと思っていた。

偽物は自分でパソコンとか海外ではタイとかで簡単に作ることができるが、
ISICのカードのシールにプリズムが入っていて偽造防止対策がしてあり、
見る人が見ればあっさりばれてしまうような物しか作れない。

本物はちゃんとISICのオフィスで作らなければいけなく、
もちろん当然学生じゃないと作ることができないもの、
でもここ南米では審査とかが甘くて昔は簡単に作れたりしていたらしい。

しかしそれも厳しくなってしまい、
ペルーのリマ、チリのサンチャゴでは学生証がなくても作れていたのに、
今ではちゃんと学生証が必要になってしまっている。

そんな状況の中でいまだに学生証を提示しなくても作れる貴重な場所がボリビアの首都ラパスにあるという情報を得て、
ホテルに泊まっていたISICがほしい2人と一緒に早速作りにいってみた。

ここはISICの正式な代理店で旅行会社がやっているところ、
オフィスはそんなに大きくなく従業員も5人ぐらいしかいない。

ISICのカードを作りたいというと学生証をもっているか聞かれて、
ないと答えたけどそれでも全然問題なく手続きをしてくれる。

手続き用のもらった記入用紙に名前、住所、大学名などを書き込む。


前日に他の人にもし学生証を作るならARTという文字を入れて芸術大学にするとよいといわれる、
ARTの文字がはいっているとフランスではほとんどすべての博物館、美術館がただになるとのこと。

もともと適当な大学にするつもりで、
東京大学にでもしようと思っていたので大学名はARTを追加しておく。

さっぱり疑われるとかもなくそのまま手続きをしてくれる。

こうしてものの20分ぐらいで簡単にISICのカードを作ることができた。

ただここは文字が手書きで一応綺麗に書いてくれてはいるもののやはりいまいち、
でもまあちゃんと正式なところで作っているので偽造防止対策とかはしっかりしている。

ちなみに他の人もみんなArtという文字が入っていて、
Colonvia Art UNIV.とか適当な大学で作っていました。

3人の日本人が同時にしかもみんなArtという文字が入っている大学というあきらかにおかしい状況でもちゃんと作ってくれる、今となってはかなり貴重なところです。

でもたぶん最近日本人が大量にここで作っているので、
近いうちにだめになると思います。

とにかくそんなわけで久しぶりに学生に戻ることができました。
大学は

Tokyo Art UNIV.(東京芸術大学)

です。(全然アートとか興味ないけど)

投稿者 nabe : 19:20 | コメント (0) | トラックバック