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2005年07月31日

いろいろ忙しい日本

なんか最近なかなか忙しくてHPの更新とかさっぱりできない。

何でこんなに忙しいかと考えると、
まず第一に次の旅行の予約がある。

10月になって航空券が安くなったころに旅立つ予定、
どこ行こうかというところから考える状態、
でも航空券はこの時期でも2ヶ月前でも満席になってしまうので予約を急がなければいけない。

さらに日本にいる間ひたすらニートをしているわけにもいかないので、
せっかくだから日本国内を旅行しておこうと思っている。
(南米で海外旅行に飽きたこともあるしね)

車で北海道まで行こうと思っているので、
キャンプの準備や車で車中泊なのでそれらの準備、
観光地のチェックなどもある。


そしてその車を借りるのに家の車を借りるけど、
実はそれは会社の車でもある。
ほとんど使っていない車なので別に普通にかしてくれるといっていたけど、
やっぱりちょっと気が引けるし、
ちょうど会社が急がしそうで図面の仕事があったのでそれをやる代わりに借りることした。

ちょっとで終わるかなと思っていたら、
これがまったく何の測定もしていないところからで、
しかもほとんど完全セルフサービスで手伝いはほとんど仕事知らない若い人だけ、
測定にも時間かかったし、書くのも時間かかった。

また今回の旅で調子が悪かったデジカメの修理と、
たぶん使い物にならないので次のデジカメを買う準備。

そして次の次の旅ぐらいにアフリカに行きそうなので、
いまさらながら抱けど各種ワクチンの接種をする段取り。

あとマンガを読んだりゲームやったりしていたらあっという間に時間が・・・

こんなことをしていたらもう帰国から3週間もたってしまった・・・

HPほとんどさっぱり更新できていないねー、
しかももうすぐ北海道へといってしまうからいっそう更新できなくなるねー。

とりあえず旅行中の「北の国から '05 夏」ぐらいのWeblogを何とか書いていきたいと思う今日この頃です。

投稿者 nabe : 03:03 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月15日

おのぼりさんの東京観光

7月13日
日本に帰ってきて3日目。

初日は昼過ぎについて親戚の家に着いたのが午後4時ぐらいだったので何にもできなかった。

でもお金持ちの家なのでうまい寿司を大量に食べる。

つもりだったんだけど予想以上に胃が小さくなっていて、
寿司七貫(普通の1人前ぐらい)たべたら腹いっぱいで動けないぐらいになっていた。

この他にもまえは普通に食べれていた吉野家の牛丼大盛りとかがたべると腹いっぱいで動けなくなる、
ブラジルで最後に良く食べていたからもう戻っているのかと思ったけど全然だめだった。
それにしても日本人食べすぎじゃないのか?


2日目は朝はゆっくり寝ていて午後から観光しようと思ったら、
朝は10時ぐらいから活動していたのに午後になってやたら虚脱感が出てくる。

ちょっと横になったら寝てはいないんだけど起きれなくなり、
そのまま午後6時ぐらいまでぐったり。

夜は南米旅行であった人達と会って飲む予定だったので何とか起きてでていく。

渋谷まで行ってハチ公口からでたら

人、人、人また人

なんなんだこれは!
というぐらい山ほどいる。

スクランブル交差点で待っている人の数にかなりビビリ、
歩き始めたら道が完全に埋まってさらにびっくりする。

こわいよ、あんなところ歩けないよ。

交差点わたっている間に2,3人殺しても気づかれないんじゃないの?
というぐらいいっぱい。

南米はもともと人口密度が少ないけど、
最後の方はリオ、サンパウロと東京と変わらないぐらいの大都市にいた。

そこで人いっぱいいるなーと思っていたけど、
渋谷すごすぎ!

あんなにいてみんなどこに向かっているんだ?

この日はそのまま夜まで飲んで戻る。

戻ったときはそれなりに眠かったんだけど、
ちょっとパソコンやって寝ようとしたらさっぱり寝れない、
どうにも眠たくないので仕方ないからパソコンをひたすらやる。

午前5時になってもう外が明るくなりいい加減寝なくてはと布団に入る、
でも2時間もしないうちに目が覚めて午前7時からまたパソコンとかやってた。

どうやら時差ぼけがやってきたようだ、
さすが地球の裏側、なにせ時差12時間で最高の時差、まったく逆ならそんなものか。

さすがに今日は観光しようと午後1時に出かける。

とりあえず目指すは上野。

やっぱりおのぼりさんとしては行っておかなければいけない観光名所でしょう!

JR上野駅で降りて上野公園の中を歩いていく、
さすが観光名所だけあって外人さんがいっぱいいる、
これだけ外国人旅行者を見るところは日本でもなかなかないよ、
京都、奈良、広島の厳島神社とかぐらいじゃないのかな。

そのまま公園を歩いていって私の母校へと行く。

東京藝術大学、久しぶりだなー、懐かしいなー、よく公園で写生大会とかやったよなー。

そんなわけねーか、
ありもしない空想をちょっとしておいた。

なにせボリビアで作った本物の国際学生証の学校名がTokyo art UNIV.だから、
やっぱり一応見ておかないとね。

でも大学はTokyo UNIV. ARTが正式名称だった。

そしてこの東京藝術大学のすぐ前が国立博物館となっている、
世界のいろいろな美術館・博物館を見ているのに日本の国立博物館を見ていないというのもおかしい、
今日はこれを見るためにわざわざ上野までやってきた。

さっそく国立博物館に行ってチケットを買うことにする、
みると一般人430円となっていた。

日本の物価からしたらやたら安い、
他の日本の美術館とか行っても800円とか1000円ぐらいとられるから、
この価格はかなりサービス価格。

なんだけどなにせ南米からきている私、
南米では200円とかぐらいが当たり前なのでやっぱりちょっと高い。
南米なら430円あったら一泊できちゃうよ。

さらにみてみると、
大学生130円となっていた。

半額ところか1/3、
これは安いぞ、
でも学生証というとこの本物だけど偽物の国際学生証しかない、
しかもそれはすぐ目の前の東京藝術大学になっている。

どうしようかなー、とおもったけどまあやってみるか?

ただやるのはいいけどここではチケットを自販機で売っていて、
入るときに学生証を見せてくださいと書いてあった。

それでだめでさらに430円とられても困るのでさきに聞いてみることにする。

すぐそこが入り口でそこにいた人に

この学生証でもいい?

ときいてみる。

するとその国際学生証をチェックしてた、
文字が手書きなのでちょっと怪しいんだけど、
ちゃんとホログラムの透かしまで入っているので知っている人が見れば本物だとわかる。

別に偽物とは思われなかったみたいだけど、
まあ日本の大学なんだから当然

日本の学生証は?

ときいてきた。

段取りの良い私は、
聞かれるだろうなと思っていたのでちゃんと答えを考えておいたので、

サイフ落としてなくしてしまって今再発行中なんです。

というと、
そうですか、これでいいですよ。
といってくれた。

すぐに自動販売機に戻って学生のチケットを買って中に入る。

国際学生証は作ったときは元が取れるかなと思ったけど、
結構いろんなところで使えて1500円なんてとっくに戻ってきた、
こういうところでも使えるとさらにお得。

中に入ってとりあえずメインは最後に行くということで、
東洋館にいってみることにする。

中に入って1階から見ていくのだけど、
これがまたやたら広い、
入ったときはすぐ終わるなーと思っていたけど、
どんどん上にあがれて中階みたいなのもいっぱいあり、
3階建てぐらいなのに6階分ぐらいの展示スペースがある。

国立博物館なので見ごたえも十分で、
ここだけで1時間丸々かかってしまった。

この分だとメインも結構かかりそうだけど、
そもそもここは何時で終了なんだ?
と館員の人に聞いてみると

午後5時

といわれた。
まあそれならあと2時間あるから何とかなるかな、
とにかくメインの日本の博物館へと行く。

入って案内を見ると、
ここ以外にもう1つ平成館というものがあった。

うーん、これはよそうがい、
こんなにいっぱいあったら2時間で回れるのかなー、
とにかく急いでみていこう!

と思ってまわり始めたんだけどー、
なにせ国立博物館なのですごいんだよねー。

日本史の歴史の教科書に載っているようなものがゴロゴロおいてあるの、
土偶とか埴輪なんかいっぱいあったねー、
日本最初の古銭の和同開珎とか普通に展示されてたねー。

刀もすごかったなー、
正宗とか備前長船とか何本も展示されてた。

南米の博物館・美術館はかなりしょぼい上に、
説明がスペイン語のみ!というところが多かった。

それに私はいろいろなところの博物館とか行ってるけど、
日本のものはそういうところにおいてあってもちょっとだけ、
こんなにいっぱいあって説明は読めるし、そりゃ時間かかるよ。

しかも私は南米で太閤立志伝という豊臣秀吉が足軽から太閤にまでのし上がるというパソコンゲームをやったりしていた、
その中に出てきたものとかもあったからさらに興味津々。

茶器とかも知ってたもん、
見ていて

「これぐらいの茶器じゃ、武将は落とせないよ、
俺は松嶋の壺とか平蜘蛛(どちらも超高級品、現存はしてないけどね)も持ってたぞ」

刀とかも

「備前長船はねー、結構簡単に手に入るからな
やっぱり村正とかじゃないと・・・」

水墨画とか屏風なども意外と詳しくなっていて、
いろいろ1人ぶつぶつ言いながらじっくり見てしまう。

こんなことをしていたらこのメインの日本館は2階建てで、
その2階部分を見るのにまた1時間も使ってしまった。

やばいぞこれはあと1時間しかないじゃないか!

それにここ全部の建物あわせたらかなり広い、
イギリスの大英博物館とかよりは全然広い。

3時間で回ろうとするのが無理だったのかなー、
でもここまで見てしまうとまた残りを見るためだけに来るのもめんどくさい、
なんとか急いで1階を回っていく、
30分ぐらいかかって半周ちょっとしたところで平成間との連絡通路にたどり着く。

そういえばそんなものもあったな、すっかり忘れていたよ、
あと30分でももう1館なんて全然無理じゃん・・・

まあとにかくどんなものがあるのかと見にいってみる、
1階に特別展示として世界各国の古い切手が展示されていた。

そりゃ当然南米の切手は見ちゃうよねー、
また時間を使ってしまう。

せっかくだから世界で始めて切手を発行したイギリスの切手を写真に取っておいた。

すぐそこが縄文、弥生時代ぐらいの展示になっていて、
土偶と埴輪につられて入っていってしまう。

ここもそれなりに広かったけど時間がないのでなんとか20分ぐらいで終わらせる、
そしてさらに歩いていくと2階へ続く階段があった。

やっぱり2階建てか、
あと15分もないのに回れるわけないな、
と思ったけどなんかここの2階は別料金で他の国から借りてきたものの展示のようで、
そんなの現地で見ているから必要ない!
ということでここは平成館はなんとかみ終わる。

いそいで日本館へと戻り1階の残りのを急いでみてまわる、
なんとか午後5時にほとんど追い出されるようにしてまで粘って見終わってでる。


次はやっぱり上野ときたら浅草、
まさにおのぼりさんどころか外人さんのゴールデンルートを通る。

本当は歩いていくつもりだったけど、
博物館で立ちっぱなしの3時間だったので疲れて地下鉄に乗る。

浅草についておりてあるいていくと、
ここはさらに外人さんが増えていた。



雷門
思っていたよりはなかなか大きかった

浅草寺にいくまでの道の両脇が商店街のように店がびっしりあった。
ここはまさに日本のお土産大集合といった感じで、
コテコテのお土産いっぱいあった。

その中に人形焼の店もあった、
浅草といえば人形焼が有名、
だったかな?
まあ東京名物ではあるからな。

せっかくなので食べようと思い1つくれというと、
どれがいいですか?
といわれてみると、

なんか変な形してる、
これなに?ときくと、

これが浅草寺、
これがそこに見える五重塔、
そしてこれが雷門

どれもうちのオリジナルだよ。

え?
おっちゃん人形はないの?

人形?なんだそれ?

いや人形焼だから人形でしょ?

ああ、そういうことか、
人形焼は人形だからこんな名前じゃないんだよ、
日本橋の人形町で作られてたから人形焼というんだよ。

あ、そうなの!
人形じゃないんだ?
(でも浅草でもないじゃん!
まあどこでもいいけどね)

じゃあ雷門1つ頂戴

食べてみると、
うーん、普通の饅頭じゃないの?
どこでもありそうな感じなんだけどなー。



人形焼
雷門の形でオリジナルらしいです
でも他の店でもいくらでも売ってた・・・

そのまま歩いていって浅草寺にたどりつく、
テレビとかでは見たことあるけどやっぱり本物は

しょぼいな

まあだいたいどこでもそうだよね、
テレビとかガイドブックはしょぼいものもその写真とかのとり方でいかにもすごいようなものに見えるからな。

もう午後6時近かったけど人はまだいっぱいいて、
写真とか撮っていた、私ももれなくとっておいた。



浅草寺
まあ普通のお寺という感じ


そしてこの外国人のゴールデンルートの最後といえば秋葉原、
さっそく地下鉄浅草線に乗ってむかう、
秋葉原は秋葉原駅までいってもいいけど大江戸線の新御徒町から歩いていっても近いよと聞いていたので、
1駅のって大江戸線に乗り換える。

降りて乗り換えようかなと思ったら、
どう見てもこの駅小さい、
まあ路線の深さが違うのかなと歩いていくとホームに
大江戸線乗り換え

地上乗り換え270m

とかいてあった、
なにそれ?
どういうこと?

歩いていくとなぜか改札しかない、
え?別のところなの?
おのぼりさんじゃよくわからないよ、
しょうがないので駅員の人に聞く。

大江戸線に行きたいんだけどどこから乗り換えるの?

大江戸線、この改札でていったん地上に上がって300mぐらい歩いたところだよ、
地図そこに張ってあるからみていって。

地上に出る?
地下鉄乗り換えるのに地図がある?

どうなってるんだろうかここは、
とにかくいわれたとおり歩いていく、
本当に地上に上がって信号渡って交差点右に曲がって300mぐらい歩いてやっとたどり着く。

ホーム歩いて、
地上に上がって、
歩いて、
また地下に降りて、
ホーム歩いて

こんなことしていたら

500m以上歩いてるじゃねーか!

東京で500mってあきらかに1駅分、
しかも地上に一回出るってどんな乗換えだよ!
それはもう別路線と普通はいうんじゃないのか?

世界中の地下鉄乗ってるけど地上乗換えなんて初めてだよ、
無理ありすぎだぞ、東京。

まあ大江戸線は一番新しい路線だったから土地とかなかったのかな。


すでにかなり歩いていて疲れているのにさらに歩かされてかなりぐったり、
しかも新御徒町の駅から秋葉原はこれまた結構遠かった。

たっぷり1kmぐらいさらにあるかされてついたときにはもう足が痛くなっていた。

秋葉原

そこは世界に名だたる電化製品の通り、
外人さんがこぞってやってきて電化製品を買いあさっていく、
もちろん日本人もここにくれば何でもそろうというまさに電気街

だったよね、昔は。

今の新秋葉原は

オタクとアダルトショップの町

すごいです!

昔からたしかにちょっとはあったんだけど、
それらはすべて裏路地みたいなところで奥のほうだった。
なににいまは

奴らメインの表通りまででてきてやがる!

しかもいっぱい、
大型の店を除いて小型中型店舗なら電化製品屋よりそっちの店のほうが多いよたぶん。

あいつらアウトローじゃないのかよ!

ひっそりアンダーグラウンドでコソコソやっていくんじゃないのかよ!

完全にオープンな感じで、
オタク達は恥ずかしいとかそんな感じはまったくなく、
コンビニにでも入るかのように当たり前に入って次々店をはしごしていた。

そういうところにはいっていく人たちは

なんかちょっと太っていてあせよくかきそうな感じ、
そしてメガネに手には紙袋。

だいたいこれが標準装備だよね、
あとは人によって追加でさらにアニメのキャラのTシャツ着ていたりする強者もいる。

こわい!
こわいよ!
オタク達。

なんか声優がどうとか、萌え萌えとかいって、
意味不明な会話してるし、

あんなの集団で歩いていていいのかよ?
暴走族とかと変わらないんじゃないの?

アダルトショップも普通にアダルトオンリーの店でも全然メインの通りにある。

外人さん見たらどんなところなんだここは?
と絶対思うよね、
日本のイメージ総崩れだよ、あれは。

一応、電気屋街として有名なんだし、
あんな店はすべて景観とかを損なうからといって排除できないものなのかなー、
野放しにしていたらもっと増えて完全に占拠されてしまうよ。


しかも実は秋葉原は電化製品とか全然安くないの、
ネットの方が全然安くて意味ない、
やっぱり今はネットの時代。

でも店は多いので物はいっぱいあるから現品を見て触ったりするのには便利。

あとはオタクたちの行動を見て、
こんなに怪しい店がたくさんあるなんて、

オタク街

に名前変えたほうがいいんじゃないの?
というような町並みを見るぐらいかな。


まあ秋葉原も見たしもうさすがにやることがないので帰ることにする。

道を歩いていて気になるのは日本人は

信号が青になるまでちゃんとまっている

ということ、
全然車とか通っていないのにちゃんと青になるまでまってる、
信号なんて目安でしょ、そもそも海外には歩行者用の信号なんてないよ、
あれは車用で人はいけるときにわたれ!
というのが南米の考え方。

そして容赦なく襲ってくるのが南米の車、
あいつらは車を持っているほうがえらいとおもっているので、
人がいても全然よけないでむしろクラクション鳴らしてどけ!
見たいな感じ。

なので信号で止まっていて青に変わったからじゃあいくか、
とそのまま歩き出そうものなら、

右折車(日本では左折車)はねられます

ちゃんと右を見て曲がってくる車がいないことを確認してからわたるのが当たり前、
あいつら本気でひきにくるからね、
なんどひかれそうになったことか。

南米だとどんなでかい道でも横断OK、
車山ほど走っているのにその間をぬって歩いていくのが普通。

やっぱ日本と南米では勝手が違うよねー。


こんな感じで久しぶりの日本でいろいろカルチャーショックを受けながら東京観光を終えた。
結局帰ったら午後9時過ぎで午後1時から動き始めてひたすら動いていたので8時間ほとんど歩き回っていた。

南米でもいつもこんな感じで気づくとやたら歩いてるんだよねー、
そりゃやせるよなー。

旅の途中で4ヶ月目ぐらいに体重を計ったときに6kgぐらいやせていてびっくりしたけど、
まあそのときはあんまり食事をしていなかったけど、
そのあとはアルゼンチン、ブラジルはメシがやたらおいしくて山ほど食べていた。

しかも日本に帰ってからはいっぱい食べていたし、
これはだいぶリバウンドしたなと思って家に帰って体重を計ったら

さらに数kgやせてた、
激ヤセや、
激ヤセやで、
スリムビューティーボディーになってしまった。

いつもこれぐらい歩いていればいくら食べても太らないようです、
それどころか食べてもやせていくようです。

旅行に出る前は体重と身長からだす値ではやや太り気味だったのに、
もどってきたらややヤセ気味まで落ちてた。

それはいいんだけど、
なぜか腹があんまりへこまないんだよねー、
ウエストも7cmぐらい減ったといえば減ったんだけど、
まだ出ているような気がする。

そろそろ6つに割れてもいいんじゃないの?

まあ前は2つには割れていたけどね
(三段腹にはいたらなくて二段腹だった)

やせるんなら腹がやせてくれればいいのに!

まあまたさらに旅に出ればさらにやせるから、
いよいよ6つに割れた腹になってしまうのかな。

でも高校のときとかは今の状態からさらに5kg以上やせていたんだけど、
そのときも腹があったからなー、
これはもう体系なんだろうか・・・

投稿者 nabe : 23:39 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月10日

日本に帰ったら・・・、中国人?

今日は7月9日で旅の終わりの日です。
あと数時間後には飛行場に行って南米脱出です。
いよいよ北半球暮らしがもどってくる、
ながかったよ南半球。

太陽が北にある生活、さようなら。


あとメジャーリーグTシャツもさようなら。

これだけだと意味わかんないので説明すると、
私はこの南米の旅にパイレーツ、ドジャース、ヤンキース、マリナーズの4球団のロゴ入りTシャツをもってきていた。

別に熱狂的メジャーリーグファンというわけでもなく、
ユニクロで夏に速乾、吸汗性のTシャツをうっていた。
これは暑いときに汗をかくとすぐに吸湿してまた乾くのでとても便利。

しかもそれが最後の見切売りで1枚500円でうっていた。

南米は暑いところだし、だめになったら捨てればいいやということで4枚かって持ってきた。
Tシャツは持ってきたのはこの4枚だけで、
なにせ安さ一番のユニクロ製品だからすぐにだめになって買うことになるなと思っていた。

しかしこれが意外なことにぜんぜん持つ、
普通のTシャツだと袖のところとか破れるんだけどこれはいくら使ってもやぶれない、
あと長く使うと首のところがたるんでくるんだけど、
このTシャツはその部分が2重になっているため少しはたるむけど全然もつ。

結局南米の旅の7ヶ月の間もってしまった。

日本に帰ったらさすがに違うTシャツきたいねー、
何がいいかなー、JリーグTシャツとかかな・・・。


そして今回の旅はとりあえず速報値では

現地で使ったお金 72万5千円ぐらい

うち移動に使ったお金 22万2千円ぐらい

移動距離 3万5千km(ガラパゴスとイースターへの飛行機は除く、お金は含む)

やっぱりある程度本気で旅行するとこれぐらいかかってしまうものなんですねー、
まあ100万円ぐらいでおさまればいいかなと思っていたので十分その範囲。
飛行機代と保険代をいれてちょうど100万円ぐらいかな。

旅もやっぱりお金がかかります。
でもガラパゴス10万円、イースター5万円がなければかなり安くすみます、
50万円切ることもできるかもというぐらいです。
まあ私はバブリーパッカーなので「観光は金に糸目はつけず!」が基本だから除くことはありえないですけど。


そして日本に帰ったら・・・

とりあえず親戚の家に行ったら、

おじゃましまーす

スタスタスタ

ちょっと!何で土足のまま入ってるのよ!

え!
靴脱ぐんですか!

そういえば日本って玄関で靴脱ぐんだったんだ、
南米では日本人宿でもすべて土足だったからなー。


トイレに行ったら

あれ?ゴミ箱ないんですけどどこに紙捨てるんですか?

いやそのまま流してくれればいいんですけど。

え!
紙を便器に入れて流していいんですか!

南米はほとんどすべてのところが紙を流してはいけなかったからなー、
はじめは戸惑ったけどある程度行くと普通になって気にならなくなってた。


夜になって

あのー、今日はどこに寝ればいいんですかねー?

え?
部屋に布団敷いてあるでしょ?

もしかして、床で寝るんですか!


こんな感じなこと起きないのかなー、
どちらにしても日本に順応するリハビリが必要そうです。


あと日本に帰ったら東京を見物しようと思っているんだけど、

ガイドブックないんだよねー、
そんなところどうやって観光するのかなー、
日本で買ってもいいけどなんか地図とかガイドブック持って歩いているのかっこ悪いよねー。

帰りはアメリカのアトランタ経由だからロンリープラネット(外国のガイドブック)の日本版でもかっていこうかな。

これなら持って歩いていても、
韓国人?中国人?
というように見られるから大丈夫だし、
けっこう見所とか逆にいっぱいのっていそう。

帰ったら東京の間は中国人で通すかな、
韓国人でもいいんだけど最近韓流ブームとかで女の人に話せる人かなり増えているみたいだから、
ばれるともっと恥ずかしいから中国人がいい。

ちなみに海外旅行をしているときはよく中国人とか韓国人と言っています。
タクシーとか土産物屋とかいろいろなところで何人?
ときかれることがある。

ここで日本人、
と答えると値段交渉が難航することがある。

中国人というと相手も、
ああこれは金持ってないな、だませれないや。
という感じになるのでタクシー強盗とかを防ぐのにもちょっとだけ有効。

韓国人でもいいけど韓国人はちょっとお金持ってるから中国人のほうがベター、
あと中国人は華僑のネットワークがあって海外どこでもだいたいいるから、
中国人にはむちゃできない、という感じがどこの国にもたいていあります。
ただ中国人はどこの国でもだいたい嫌われているのであんまりやりすぎもやばい。

とはいえ旅行は中国人のフリに限ります。

とりあえず日本に帰ったら中国人のフリして観光しておきまーす。
常識知らずも中国人ということで勘弁してもらえないかな・・・

投稿者 nabe : 13:10 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月09日

南米最後のお仕事

7月8日は南米最後のお仕事をしてきました。
7ヶ月にわたる旅の最後のお仕事それは・・・

お土産探し

いつもながらこまるねー、
旅の途中ではよさそうなものとかあったりするんだけど、
旅の終わりはだいたいその国の首都とかかなり大きい都市になることがほとんど、
そんなところによさそうなものがあるかというと、

もちろんない!

ついでに

高い!

まさにいいことなし、
とはいえ何も買っていかないのもちょっと考え物なので、
いつもながら苦労して土産物を探す。

今はサンパウロにいてここはほぼ完全な日本人街のような感じで、
看板とかはポルトガル語とかあるし、普通の店もあるけど、
日本人経営の店がかなり多く、日系人の人がいっぱいいるので日本語が飛び交っている。

こんなところでお土産をさがすの?
かなり厳しいなー、
と思っていたけど、
逆にここの方がいっぱいあった。

サンパウロは完全なビジネスの都市で観光名所とかもさっぱりない、
必然的に土産物なんて売っていないことになる。

町を歩いていても土産物の店なんてさっぱりない、
しかしこの日本人街だけは違う。

日本人観光客が来るからそれを相手にと土産物屋が何件もある、
あんまりないから他の外人さんとかも買いに来てるぐらい。

でも実際のところお土産というのは世界中で配っているものなのだろうか?
日本国内だとどこへ行ってもお土産物屋は必ずあり結構いろいろなものが売っている、
でも海外だとあんまり見ないような気がする。
あってもどこでも売っているのでは?というようなものが多い。

日本人はお土産を買いすぎなのでは?
というのが私の意見です。

とはいえやっぱり買っていかないわけにも行かない、
でも私は旅行中にハガキを結構おくっている。

私の中ではあれでお土産がわりに、
ということになっているのでまあある程度適当に買っていけばよいだろう。

なんとも計画性のない状態で早速お土産物屋にはいる。

もちろん店員の人は日本語で声をかけてくる。

とりあえず見ていくけどやっぱりあんまりたいした物はない。
しょうがないので店員の人に
ブラジルのお土産というとどんなものですかね?
ときくと

やっぱりコーヒーか宝石・輝石ですかね、
ブラジルはどちらも世界でも有数の産出国ですから。

石のほうはそれなりに高いし、私は石に価値があるとは思えないのでパス。
そもそも炭素の塊(ダイアモンド)が何であんなに高いのだろう?
何でただの酸化アルミニウム(ルビー、サファイア)でそんなにするの?
というぐらい。
割れるし持っててもあんまり意味ないよー、
つけて持ち歩くのも怖いしね。

そしてコーヒーだけど、
ブラジルは世界のコーヒー豆の1/3ぐらいを生産しているらしい。

ということは?

そもそもコーヒーといえばブラジル産の豆が使われていないわけがない、
安いブレンドコーヒーにこそブラジル産の豆が使われるはず、
缶コーヒーにも入ってるはず。

そんなものをわざわざ持って帰るのか?
もう少し考えようよ日本人。

とはいえこれを知った上で洒落で持って帰るのはそれはそれで面白い、
どうせ安いし1つ買うことにする。

豆とインスタントがあり、
値段は同じで豆はビン入りで250g、インスタントは缶入りで100gだった、
重さは違うけどたぶんコーヒーにしたら同じぐらいだろう。

洒落で持って帰るのだからビンだとさらに重くなることだしできるだけ軽い方がいい、
もちろんインスタント100gを選択しておく。


他にないか店員にきくけど他というとー、
ブラジル代表のTシャツとか木彫りのトゥカン(アマゾンにいる鳥)とかですかねー。

そんなものどこでもかえる!

しょうがないのでさらに見ていくと、

ピンガ

があった。

ピンガとはブラジルのお酒で、
ビールは麦、ワインはぶどう、酒は米というようにその国でよく取れるものからアルコール飲料はつくられる。

ここブラジルはサトウキビがたくさん取れるのでサトウキビを蒸留して作ったアルコール飲料がピンガ。

なんだこんないいブラジル土産があるじゃないか、
いくらだ?とみると

ビンに入って900mlで5ヘアル
約2ドルなので日本円で220円ぐらい。

ほとんど水と変わらないんじゃないの?
ビン代のほうが高いんじゃないんですか?
というぐらい安い。

しかもこのピンガはアルコール度数39%というきわめて高いもの、
まあブラジルは酒税がどうもないみたいで缶ビールとコーラがおんなじ値段だから、
そんなものといえばそんなものだけどそれにしても安い。

これはいいやと早速買う、
でも買って包んでもらったはいいけど、
よく考えたらビンも含めたら1.5kgぐらいあるんじゃないのか?
かなり重いな、私の輸送費のほうが高くついてしまう。

しかもよく考えたらアルコール度数39%の酒をそんなにいっぱい飲める人いるのか?

もう1本買おうかと思っていたけどこれはいけないとやめる、
この脇に同じもので小さい300ml入りのビンがあった、
値段は900mlの半額なので高いけど、
人にあげるならこれが現実的だろう。

追加でこれを3つ購入しておいた。


あとはこれといったよさそうなお土産はなかった、
私のお気に入りとしては日本刀250ヘアルは安くてよさそうなんだけど、
ちょっとお持ち帰りはできなさそうだからなー。

南米で日本刀かってきたよ、
といったら面白いと思うんだけどなー。


他の店も回ってみたけどやっぱりこれといったものはない、
唯一アマゾンにしかいない(と思う)綺麗な蝶の剥製の飾りを購入するぐらいだった。

まあもうなさそうだしこんなものかな、
と思って歩いていてスーパーの前を通り過ぎる。

そういえばブラジルにはもう1つ特産品があったと思い出し、中に入る。
そして缶ジュースのコーナーに行き

ガラナ

を買う。

このガラナとはアマゾン地域の方で取れるもので南米でもブラジルでしか売っていない、
普通の炭酸飲料でカフェインがやたら多いらしい。
味は普通においしいので私はブラジルの旅行中はコーラかガラナばかり飲んでいた。

南米のジュースというとペルーの

インカコーラ

が有名、
インカだからかなのか知らないけど、
合成着色料すごくたっぷりはいってそうな黄色で、
味も合成甘味料たっぷりのかなり甘い炭酸飲料、
間違いなく体に悪い飲み物。

私は好きで飲んでいたけどこれもペルーでしか売っていない。
すごく持って帰りたかったけどまさかペルーからずっと持ち歩くわけにも行かないし、
郵送するにはジュースは無駄に重くて量少ないのでもったいない。

そのインカコーラにはちょっと知名度は劣るけど、
このブラジルのガラナもなかなかのもの。

これは良いお土産になる、
レジの方に歩いていくとそのあたりにピンガがうっていた、
銘柄は違うけど同じ900mlのビンで

1.99ヘアル

とかかいてあった。
安すぎるだろ、いくらなんでも。
本当に水より安いんじゃないの?というぐらい。

旅行中はあんまりアルコールは飲まないからそんなに安いとは知らなかった、
よっぽとサトウキビ余ってるのかな。


ガラナを買って店を出る、
さらに歩いていくと日本人経営のスーパーがあった、
このあたりの日本人経営のスーパーはほとんど日本と変わらなく、
日本語表示のお菓子とか豆腐、納豆など結構何でも売っている。

そういえばここにも1つ特産品が売っていたのを思い出して入って奥へと歩いていく、
そしてそのコーナーの前にたどり着く、それは

しょう油コーナー

ブラジルでは結構しょう油は一般的でレストランとかでも置いてあるところがある。
そのしょう油は日の本、サクラという2つのメーカーのものがほとんど。

もちろん現地生産のもの、
南米でしょう油買ってきたよ!
と渡せばなかなか面白いのでは?

なんかお土産を探すというよりはジョークのタネを探しているような感じだけど、
まあどうせ安いので買うことにする。


レジへと持っていくと日本人経営なのでレジに日本人の40歳ぐらいのおばちゃんがいた、
客もブラジル人もいるけど日系人の人、日本人がやっぱり多い、
あと中国人、韓国人もこのあたりには結構いるのでそれなりにいる。

あきらかに顔はバリバリ日本人のおばちゃんなんだけど、
ポルトガル語めちゃ話してる。

当たり前なんだけどやっぱりかなり違和感あるよねー、
どうみても話せないような顔してるんだよ、
日本のどこにでもいるおばちゃんなのに、
ポルトガル語はなされると

ちょっと不気味だ。

レジは何人か並んでいたので私も並ぶ、
前にいた人たちはほとんど日本人、日系人でおばちゃんも日本語で対応していた。

そして私の番になる、
しょう油をわたして、
2.5ヘアルのはずだからと財布からお金を出そうとしていると、

ドイス・シンクエンタ(2.50)

といってきた、
え?
と思ったけどお金はもう出してあったのでそのまま渡す。

すると袋に入れてしょう油を渡されて

オブリガード!(ありがとう)

といわれてしまった。

なんでだよー!
こっちは日系人どころか日本に住む日本人やで!
日系人にありがとうで、私にオブリガードかよ!

日本人以外に見られることにはある程度慣れていたさすがの私もかなりショックでした。

まさか日本人街で外人扱いされるとは・・・

中国人か韓国人に見えていたのかなー、
それともそれ以外の他の国の人に・・・

最後の最後までやられたという感じだった。

傷心のまま宿へと戻る、
それにしても今回のお土産はやたら重くなってしまった。

ピンガが900ml+300ml×3ですべてビン入り、
ガラナが350ml×2で缶、
これだけで3kgぐらいあるような気がする。

せっかく途中で荷物送ったりして軽くしたのに一気に重くなってしまった。

全部バックパックの中に入れたら預け入れ荷物重量制限オーバーで追加料金取られそうだ、
日本に帰っても家まではまだ距離あるし、結構大変な荷物だなー、
お土産はやっぱり軽いものに限ります。

投稿者 nabe : 13:06 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月08日

南米最後の観光

7月7日
残りあと2日で南米の旅も終わり。
ただ実際のところはもう旅はすでに終わっている感じです。

なにせいまいるところがサンパウロのリベルタージ地区で、
東洋人街と呼ばれていてもともとは日本人街みたいなところだったので、
とにかく日本人、日系人がいっぱいいる。

町には日本語の看板があちこちにありなんと道になぜか鳥居までたっている。
そして日本食屋もいっぱいあり食べるところに困らない。



東洋人街の鳥居

宿は今回は日本人宿とはちょっと違うけど日本人経営なので、
普通に日本語が話せるおばちゃんがやっているので日本語はなす。

まさに一足先に日本に帰ったような感じなので旅している感じがしないところ。

そしてサンパウロは完全な大都会なのでさっぱり見所もなく、
長期旅行の最後の場所としてはかなりいまいちなところ。

まあそれでももう旅も終わりだしなんとか観光をする!
ということで今日はサンパウロの町を観光してみた。

朝は最後の洗濯をして綺麗な格好で日本に帰れるようにしておく。
そして10時半に宿を出て繁華街の方へと歩いていく。

でももちろん見所はなく、
デルタ航空のオフィスにいくついでに見てまわってみただけ。

あるいていくと違法コピーのCDや時計の取締りを警官がやっていた、
あっちこっちで売っていたから自由なのかと思っていた。
つかまっている人もいたし、逃げ切っている人もいた、
なかなか路上商売も大変ね。


南米はどこでも自由にできるのかと思ったけどブラジルは違うようだ、
ベネズエラは酷かったもんなー、

スターウォーズ エピソードⅢ
が映画上映1週間目ぐらいでちょうどいいから見てみようとおもって、
映画館にはいったら客10人ぐらいしかいなくて、

あれ?
これもしかして古いスターウォーズなの?
表にはエピソードⅢとは書いてなくてスペイン語でなんとかかんとかと書いていたけど、
たしかそろそろ最新作が公開されているはずだからそれだと思ったのに、
やられたか?

と思ったらちゃんと最新作だった。

映画自体は英語でスペイン語字幕だろうと思って見に行ったのに、
すでにスペイン語吹き替えになっていて、うーんほとんどわからない。

それにしてもさすがスペイン語、
世界でも有数の公用語の国と人の数が多い言語、
まさかいきなりスペイン語吹き替えで上映しているとはね。

まあ3ドルぐらいだったから別にたいした値段じゃないしいいか、
しかしそれにしても人気ないなー、
南米ではあんまり有名じゃないのかな?
南米人の好みに合わないのだろうか?
と思って映画館を一歩外に出たら、

普通にコピーDVD売ってます!

しかも映画館の前で!

いくらなんでもやりすぎじゃないのかベネズエラ人?

値段も映画見るのと変わりません、
そりゃ客も入らないよねー。

こんなに早くコピーDVDがでまわるとはベネズエラ人もなかなかやるなー、
宣伝用のDVDとかからコピーしたんだろうか?


とまあ南米はどこもこんな感じでコピーOKみたいな感じで、
Windowsやワードなどのパソコン用のソフトも売っていたりするので、
基本的にコピー天国。

ブラジルはその点やっぱり先進国に近いからまじめなんだなー、
ほとんど焼け石に水の効果しかなさそうだけど。

そんな光景を見ながらデルタ航空のオフィスにたどり着く。


『この先はこの前に書いてあるのでそっちを参照してください』


デルタ航空でかなりがっかりな状態になり、
2日後のフライトなのにすでに乗りたくない病が発生していた。

落ち込みながらもとりあえず観光を再開する、
今日はサンパウロ美術館へといくつもりで、
ここからだと地下鉄で行くと乗換えが2回もあるのに対して、
きならちょっと距離がありそうだけどほとんど1本道。

最近食べ過ぎて明らかにやせた分がリバウンドしていそうなので、
ここは頑張って歩いていくことにする。


今日は朝はすごく曇っていてちょっと雨がぱらついていた、
サンパウロは標高が700mぐらいあり、この前にいたリオよりはちょっと寒いかなーと思っていたけど、
ちょっとどころの騒ぎではない。

リオが気温26~30℃ぐらいだったのに対して今朝の気温10℃、
体が完全夏モードな私には

一気に真冬!

といった感じでかなり寒い。
日本も夏だしもう使うことはないだろうと、
はるか昔に封印したジャンパーを引っ張り出さなければいけないぐらい寒い。

まえにサンパウロにいたときに床屋で世間話をしていて、
サンパウロの冬はそれなりに寒いんだけど、
サンパウロには1日で四季があるんだよ、
といわれた。

なにそれ?
と聞いたけど、
まあ冬にきてみて実際に体験しないとわからないわよ、
といわれてそのときはそのまま謎になっていた。

そして今日、美術館に向かって歩いていくと、
曇っていた空がいつの間にか晴れてきて日がさしてきた。

すると気温がどんどん上がって22℃ぐらいまで上昇、
ジャンパーなんてとても着ていられたものじゃない、
Tシャツ1枚でも日が当たるところならいいぐらい。

なんでこんなに暑くなるんだよーと思っていたけど、
このあと午後3時過ぎぐらいになったらまた曇ってきて、
雨がパラ突き出したら13℃ぐらいまで下がってかなり寒かった。

サンパウロは本当に1日のうちに四季があるみたいです、
こんな気候では服の選択大変そうです。


汗をかきながら予想外に遠くて40分ぐらいかかってやっと美術館につく。

ボリビアで国際学生証を作ったので学割料金で半額でチケットを買って中に入る。

はいってすぐのところにあったものを見て

やばい!
これ近代美術館?

あわててガイドブックを見るけど、
サンパウロ美術館となっていた。


私は基本的に近代美術館が大嫌いです、
それはなぜかというと

意味わかんないから!

近代のモネとかちょっと古い人なら全然いいんだけど、
1920年代以降ぐらい、特に1950年以降は

さっぱりわけわかんない!

なんなのそれ?
というものばっかり。

この近近代?とでもいうものは、
ほとんどピカソとかゴーギャンみたいな画風で、

ピカソの線と曲線のわけのわからない配置
あの角角の人の顔とか風景

なんなんだよそれ!

ゴーギャンのデフォルメされたような、
ウネウネな人や動物など

子供の落書きじゃないのかそれ!

本当にわかんない、
あんなの展示する意味あるの?
価値わかる人なんてほんの一握りでしょ?

もし私がピカソのあの角角の絵を部屋に飾るならあげるよ、
とかいわれたら

なんでそんなもん部屋に飾らなくてはいけないんだよ!
絶対いらない!

とことわるね、
あんなの部屋にあっても不気味で落ち着かないもんね。

近近代はもう描くとこがないのかなー、
どこもかしこも近代化されてしまって昔のような風景はないしねー。

それであんなわけのわからない絵ばかりになるのだろうか?
私の中ではあれは絵じゃないです。

ということで近代美術館にはさっぱり興味ない、
もうちょっと現代の人も昔の人を見習おうよ、
そんなごく一部の人にしかわからない芸術なんて意味ないよ。


さいわいサンパウロ美術館ははじめのあたりがその近近代で、
あとは1600年代とかの古い絵画が展示してあった。

こっちもまあ価値はさっぱりわからないけど、
綺麗だなー、すごいなーというのは理解できるのでそれで十分。

それにしても2m×2mの絵ってどこから書き始めるんだろう?
油絵だから下書きなんてないだろうし、
いきなり真ん中とかから書き始めるのかなー、
絵のセンスゼロな私にはさっぱりわからない。


ここはあんまり大きくなく30分ぐらいで回り終わる、
そしてまた近近代に戻ってきて、
はじめは見たくもないのですぐに通り過ぎてしまったけど、
食わず嫌いということもあるかもしれないと一応見てみる。

うーん、やっぱりわからないです。

なんかねー、30×50cmの板を黄色に塗ってあるだけのものも展示してあったよ

本当に価値あるのかよこれ!

だれがあんなのを鑑定しているのかなー、
勝手に良いものとか決めてるだけじゃないのか?

わけのわからない絵ばかりでやっぱり近近代はさっぱりダメだな、
と思ったらとんでもないものを見つける。

なんか50cm×50cmの饅頭の箱みたいな10cmぐらいの深さのある箱に、
90と箱いっぱいの大きさに書いてあって、その数字の0の丸のところから、
日本の100円のお菓子のおまけみたいなちゃっちいプラスチックのバイクの模型が飛び出している、
そのバイクにはペラペラの紙に人が書かれている絵芝居の人形みたいなのがのってた。

お前らなめてんだろ!

いくらなんでもこれないだろ!

たぶん私の予想では・・・


館員1「あれ、ここ展示スペースあまっちゃったよ。」

館員2「マジで?どうする?」

館員3「じゃあうちの子供の夏休みの宿題の工作の模型展示する?結構いい出来なんだよ」

館員1「いくらなんでもそれはまずいんじゃないの?」

館員2「大丈夫だろ、ここ近近代だし、ここもう一番はじだしスペース小さいし、なに展示しておいても見に来る奴わかんねーよ」

館員3「じゃあ、そういうことでもってくるよ」



次の日

館員3「これだよ」

館員1「あ、結構いいじゃん!」

館員2「これならいけるいける!」

館員1「でも名前とかどうする?」

館員3「うちの息子の名前そのままでいいでしょ、どうせ近近代なんていくらでも人いるし」

館員2「そうだな、じゃあここはこれでOKということで」

館員1「そういうことで」


とかやってるよ絶対!

おかしいもん!
あきらかにおかしいもん、あんなの!

本当に夏休みの宿題工作みたいな感じだったよ、
あれがあそこに展示されている意味がさっぱりわかんない。

結構近近代のものはこういうの多いんだよねー、
他にも猫の目のアップとか、飛び出す絵本みたいなの展示されてたよ、
夏休みの宿題工作いっぱい並べられても困るよねー。

近近代、見る価値なし!

というのが私の意見です。

すごーーーく、写真を撮って皆さんにお見せしたかったんだけど、
残念なことに撮影禁止だった。

あんな酷いのが展示してあることがばれると学会で問題になるからかなー、
それとも他の人とかに見せられると客が来なくなるからだろうか?

いつもは撮影禁止のところでは絶対撮影はしない私だけど、
あの夏休みの宿題工作だけはどうしても取りたくて盗撮しようと思ったんだけど、
ここは警備員がいっぱいいてガードがすごくて無理だった。

非常に残念だ、
だれか美術に詳しい人に見せて、

「親戚の子供の夏休みの宿題工作なんだけどどう?
結構よいできでしょ?」

と聞いてみたかったのに、

絶対、まあ子供だからこんなものじゃないの、
子供にしては良くできてるよ
という返事が返ってくると思うのに・・・

ここは2階建てでもう1つの階にいくと、
そこはブラジル人の近近代の絵画だった。

なんかピカソ風の猫がいっぱい描かれていたよ、
子供の落書き展示しなくてもいいのにねー。

他のもほとんどすべてあの落書き風のものばかり、
なんで近近代のひとはそんなのしか描かないのかなー。

200年ぐらいするとこの画風がはやるのかなー、
ピカソもその当時はさっぱり他の人に理解されなくて、
死んでからかなりたってやっと評価されたらしいから、

一般人がそんなのを理解するようになるのは相当先の話、
未来のためにあんな絵を書き、おもちゃを作り続けるのか、
近近代の芸術家は大変だね。

10分でみてでて宿のほうへと戻る、
食事を食べてやることなくて、
そういえば日本人会館というものがあるのを思い出した。

この日本人会館は日系人の人が立てたもので9階建てのビルで結構規模が大きい、
日本人移民資料館というものも7~9階までフロアーを使い切って展示していて、
ここはすごく見ごたえがあり2時間ぐらいかかる。

まあそれは前にサンパウロに来たときに見てしまった。
でもこの日本人会館には他にも図書室がある、
ここに日本の本とかがおいてあるらしいので、
日本はもうすぐそこだけどどんなものなのかと見に行ってみる。

入り口の受付の人はもちろん日本語、
中に入っても日本語の表示がメインでポルトガル語が小さく書かれている。

そして図書館まで行くとそこはまさに日本の図書館みたいな感じ。
おいてあるのは日本の書籍ばかりで棚にびっしり埋まっている。

規模としては小学校の図書室ぐらいだけどそれでもこんな地球の裏側のブラジルでこれはすごい。


日本人会館の図書館


入ってちょっと見てみると週刊現代があった、
これはやたら新しくて7月8日のものとかその前の週のものがあった。

だいたい週刊誌とかはなぜか知らないけど発売日が1週間とか2週間あとの日付になっている、
なのでこれも当たらしといっても1,2週間前のだろうけど、
それでも南米にしては最新号といってもいい。

せっかくなので見ておく、
インターネットでニュースとかはある程度見ていたけど、
やっぱりそれ以上にいろいろ乗っていた。

なんか携帯のナンバーポータビリティーが来年の2006年春ぐらいにスタートするらしいねー、
そうなると携帯会社変えても電話番号変わらないからいくらでも変えられるねー。

NTTドコモとんでもないことになるねー、
シェアいっぱい落として間違いなく株下がりまくりだねー、
他の携帯会社は上がる可能性高いから今のうちにそっちかっておけば儲かるな。

日本に帰ったらよく見ておこう。

でもたぶん始まったらとんでもない値引き合戦が始まるから、
おそらく携帯電話会社全体の株が下がりそうだね。

アメリカとかやったら第三位のシェアの会社が3ヶ月で第二位の会社に身売りしたとか書いてあったからなー
まあ一度全体的に下がって、会社がつぶれてなくなってまた独占状態になって料金が高くなる。

堂々巡りだけど次に料金が高くなったときはちょっと落ちそうにないなー、
私の予想ではインターネット接続が同じようなことで先行状態で、
そろそろつぶれ始めて上がってきてもいいぐらいかなー、
光ファイバーなのにめちゃくちゃ安いもんね日本。

たぶんインターネット接続会社におきることがそのまま携帯におきそうな感じ。

こんな感じでひさしぶりにちょっとだけ経済について考えたりしていた。


雑誌はそんなに見ていてもどうせ日本に帰るからまあいいやと他のものをみる。

そしてマンガを発見する、
これももう日本に変えるからいまさら見てもしょうがないんだけど、
でもやっぱりあると見ちゃうよねー、まあやることもないし。

いろいろあるけどほとんど中途半端で途中までしかない、
そんなに見るつもりないけどどれにしよう?
とさがしていると

タッチ

があった、
インターネットでこのタッチを題材にしたドラマが放送されるかもうされているのか、
とにかくそんなことが書いてあったのを思い出して、
日本に帰ったときに話題にのり遅れないためにも見ておくか
ということで読み始める。

遥か昔小学生ぐらいのときにテレビで見たことがある気もする、
でも詳しい内容はあんまり覚えていない。

唯一印象に残っているのは双子の弟が途中で死んでしまうぐらい

なのではじめて読むような感じでなかなか楽しく読んでいく。

何巻か読んで、
そういえばこれっていつぐらいに書かれた話なんだろう?
と巻末の発行年月を見てみると

初版発行 昭和57年

となっていた、
20年以上前、古いなー、
そりゃないようほとんど知らなくてもしょうがないな。
とおもっていたらこの本自体も

第五刷発行 昭和58年

とかなってた、
本も20年以上のものか、
それにしては保存状態が結構いいなー、
日系に人は3世ぐらいになると日本語はなせなくなってくるから、
あんまり読む人いないのだろう。

これならプレミアついて売れるんじゃないのか?

などと思いながらも面白くてどんどん読んでいく。
でも10巻までしかなく閉館時間も近づいてきたので、
結局ほとんどマンガを読んですごして図書館を後にした。



20年物のタッチ


こんな感じで南米最後の観光が終了しました。
やっぱりサンパウロやることないです。

まあ明後日でサヨナラだからいいんだけど、
7ヶ月にわたる南米旅行の最後の観光がこれだとかなりいまいち、
どっかみどころないものなのか、明日暇だし・・・

投稿者 nabe : 22:10 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月07日

最後にして最悪の移動

7月7日
この日は観光ついでにデルタ航空のオフィスいった。

ここへは予約変更はすでに前に電話でやっているけど、
そのときにこの時期はかなり混雑する時期なので、
もとの航空券のパウチャーを変更しないで空港に直接行くと、
まずパウチャーを変更するのに並んで、
それからパウチャーからボーディングチケットにするのに並ぶのですごく時間がかかる。
だからできるなら一度オフィスに来てパウチャーを変更しておいた方がよいといわれていた。

まあどうせサンパウロにはちょっとは早めにいくから、
ついたらそのときにオフィスに行ってパウチャーの変更をしようと思っていて、
そのために今日はここまで来た。

さっそくパウチャーを見せて変更をしてもらう、
受付の人がパウチャーを見てパソコンで手続きを進めていく。

このときにそういえば席はどうなっているのだろう?
と気になりだした。

前にサンパウロにいたときに一度予約を変更してそのときはちゃんと席も自分で指定しておいた、
でも次にマナウスで電話で予約変更したときは特に何にも聞かれなかったし、
聞くのも忘れていたのでそのまま予約の変更だけした。

まあでも前の予約と同じ席にしているだろうと思って、
一応聞いてみると

通路側の席です
といわれた。

それでどこの?
ときくと、

だから通路側の席です。
とまたいわれた。

違うよ、通路側の席は2種類あるでしょ、どっち?
ときくと、

2種類?なんですかそれ?
と聞いていた。

えー、デルタ航空の教育どうなってるのー、
そんなことも知らないのー、
飛行機乗ったことないんじゃないのかこの人?

しょうがないので、
窓側の通路側か真ん中側の通路側のどっち?
ときくけどなぜかいまいち理解してくれない。

おかしい、私の英語もスペイン語交じりでおかしくなってるけど、
このお姉ちゃんの頭も相当おかしくなってないか?

これ以外に説明の方法というとあと1つしかない、
面倒だけどさらに説明する

だから飛行機は3-4-3のシート配列でしょ、
その3の通路側か4の通路側のどっち!

ああそういうこと、
とやっと理解してくれて

窓側の通路よ

といわれた。

えーーー!
前はちゃんと真ん中側の通路側にしておいたのに、
私のお気に入りの席が・・・

すぐに席かえれないの?
と聞くとしらべてくれた。

それによるとサンパウロ→アトランタはもう満席だった。
でもアトランタ→成田はまだ変えれるらしい。

お姉ちゃんは場所を図に書いて説明してくれた。

成田までの飛行機は3-3-3のシート配列で、
今は窓側の通路側になっている。

変えれるのは

窓側か真ん中の3のシートの真ん中のみ!

とのことだった。

まいったなー、これだと窓側かなー、
でも成田までどれぐらいかかるのだろう、
さっそく聞いてみると

14時間

といわれた、
えー、そんなにかかるの!
うーん前にのったのは7ヶ月前だし、
あの時は旅行の準備で前日ほとんど徹夜だったからひたすら寝ていてさっぱり覚えていなかった。

さすがに14時間で窓側はちょっと大変、
なにせトイレに行くのに2人にもどいてもらわなければいけない。

やっぱ窓側はだめ、
とボソッと言うと

じゃあ真ん中の席にします?
といってきた。

アホかお前、なんでそんな罰ゲームみたいな席に座らないかんのじゃ!
両隣知らない人に囲まれてトイレにも行きにくいし、
そんな席なら今のままでいいわ!

といってやりたかったが、
まあ席をわけのわからないところにしたのは電話で予約変更したときのお姉ちゃんのせい、
それに今はスペイン語モードなので英語そんなに話せないから無理、
ということでいまのままでいいですといってパウチャーを発券してもらった。

もし真ん中側の通路側なら3人しか座っていないから、
となりはそのさらに隣の人の連れである可能性が高い、
そうなるとトイレに行くときはそっち側から出るからまったく動かなくてもいいという最高の席。

そんな最高の席を横目に、
私はとなりに2人もいるので結構何回も立たなければいけないかなり不便な席。

この旅行の本当に最後の移動でこんな席かよー、
恨むよあの電話のお姉ちゃん・・・

この飛行機の14時間移動は間違いなくバスの24時間移動よりもはるかに大変になるだろうな、
やっぱり移動はバスが一番いいです、
なんといってもバスに3人掛けのシートなんてないからね、
それにシート自体もリクライニングが良く倒れて前も広いし、
飛行機は久しぶりだけどバスに慣れているからすごく狭く感じるだろうなー、
まあそれも日本に帰るのだから我慢するしかないな。

南米に来るときは良かったよ、
なにせ私のお気に入りの真ん中側の通路側でしかも隣に人がいなかったもんなー、
やっぱりバケーションシーズンのこの時期ではそれは無理というものか。

たぶん最後にしてこの旅の最悪の移動になるだろうな。

日本遠すぎる、飛行機でトータル20時間はキツイよ!

投稿者 nabe : 21:06 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月04日

ブラジルのファッション

ブラジルといえば暑いところ、
ほとんどの地域が一年中夏のようなところなので、
当然そのファッションも夏が基本。

ただブラジル人はラテン?だからか、
夏で薄着なのを考えてもそれでもすごい。

普通に道を歩いていて、
え?どこのお店に出勤するの?
というような感じ。

スカートがねー、
ひざ上からじゃなくて股下から数えた方が全然すくなくなる。

股下5cm

とかかなー、
すごく短いショートパンツをスカートにした感じです、
本当にすごいです。

まあタイトスカートなのでぴっちりだから普通に歩いている分には見える心配はないのだろうけど、
でも日本で見たらやっぱりどう考えてもお店の人。

そしてこれが別に若い人だけということではなく、
けっこうおばちゃんとかでも全然この格好で歩いている。

それは非常にいい迷惑なのだが、
このことから考えるとブラジルでは普通のファッションになっているみたい。

ぞろぞろ歩いているというわけではないけど、
普通にいつも何人も(何十人かな)見かけるというぐらいいっぱいいる。

そうブラジルは

ミニスカ王国なのです!


そんなブラジルでもしビーチに行ったらどんなことになっているのだろう?
普段着があれなんだから裸とかで歩いているんじゃないのか?
すくなくともトップレスぐらいは・・・

これはブラジルを2ヶ月も旅しているバックパッカーとして、
必ず解明しておかなければいけない疑問!

これまでブラジルの大西洋岸にでてからいくつかビーチにいったけど、
なにせ平日なので人はすごくまばらでとても調査の対象になるようなビーチではなかった。

そしてリオ・デ・ジャネイロ、
ここがビーチに行くとしたらたぶん最後のチャンス、
というかここがこの旅の最後の都市。

次はサンパウロだけすでに通ってきたのでやることない、
まあそれにサンパウロにビーチはない。

この最後のチャンス、
なんとか晴れてくれれば・・・


7月3日

この日はかなりの晴天で気温も30℃近くまで上がり絶好のビーチ日和。

リオ・デ・ジャネイロには地下鉄でいけるという便利なところにビーチが2つある、
その1つがコパカバーナという世界的にも有名なビーチ、
あと1つその隣に500mぐらい歩いたところにイパネマというビーチがある。

そして今日は土曜日なので仕事は休み。

調査に最高な条件が整った。

昼過ぎに地下鉄に乗ってコパカバーナの近くで降りる、
コパカバーナビーチまでは5分ぐらい歩けばつくらしいのだが、
ここでトランジットでただでイパネマビーチまでのバスがでていた。

イパネマは地下鉄ではいけないので、
これならさきにバスでイパネマまで行って、
そのまま歩いてコパカバーナまで戻ってくればちょうどいいということでバスに乗る。

イパネマについてビーチまで歩いていく、
ビーチはフロリダのマイアミビーチのように、
ビルが立ち並ぶ海岸沿いに道路を隔ててそのままビーチだった。



イパネマビーチ
白い砂浜ですごく綺麗

なかなか規模も大きい、
ついたところはそんなに人がいないところだったので、
人が多いところへと向かって歩いていく。

たどりつくとそこには・・・

さすがに裸じゃなかったけど、
(ついでにトップレスでもなかったけど)

かなりすごい水着きてるお姉ちゃんいっぱい!

すごい!
お姉ちゃんほとんどケツ丸出しじゃないですか!

という感じ。



お姉ちゃんのケツ
写真の通りすごいことになっています。
もちろん盗撮です!
お勧めなので画像でかいです!

あるいていくとまあ1/4ぐらいがこんな水着を着ていたねー、
でも普通の水着も着ている人のほうが多い、
ブラジル人だからみんなこんなの着ているかと思ったのに・・・。

しかしそれを差し引いてもやっぱりお姉ちゃんたちすごいねー。

日本ではちょっとありえないねー。

ただし!

先のミニスカと同じようにとんでもない人も着ています、
かなり要注意です。

ミニスカの場合は見た目でそんなに太っているのに無理が・・・
というぐらいで遠くからでもわかるのでまだ大丈夫(なにが?)

しかし水着の場合はさすがにとんでもなく太った人とかは着ていません、
なので余計に危険。

おばちゃんとかでも普通のスタイルの人はいるので、
遠くから見ていて近づいていくと

ぎゃーーー!

ということになります。
1回だったらまだ耐えられますが連続3回ぐらいそれが続くと・・・

非常に危険なのである程度そうなっても良いという心構えが必要です。

それにしても年齢制限作れないものなのかなー、
ミニスカートは体重制限もつけてほしいなー。


せっかくなのでイパネマビーチの端から歩き始めたので反対側の端まであるいてみることにする。

たまにおばちゃんにやられながらもやっぱりブラジル人はすごいなー、
と感心しながら見てまわる。

そして一番人が集まっているところにたどり着く、
遠くから見ていてボールがいっぱい飛んでいた。

まあビーチといったら海で泳ぐ、遊ぶ、そして日光浴をする、
あとはビーチバレーぐらいしかないでしょう。

どこでも見かけるけどビーチに来てネットを挟んでコートでビーチやるならいいけど、
なんでトスとレシーブの練習みたいに輪になってビーチでやるのだろうか?

何人でもできるからかなー?
まあビーチにコートがほとんどないからだろうか?
謎やねー。

ここもコートがあるようなところではなかったので、
ブラジル人もビーチでバレーやるんだ、
日本人だけじゃなくて世界共通なんだな。

と思って近づいていくと、
そこはブラジル、なんと・・・

サッカーやってる!

バレーのように輪になってリフティングとかの練習みたいなのをビーチでやってる、
しかもみんなうまいんだよねー、普通に。
とてもじゃないけどあんな輪の中に入っていけれない、というぐらい。

さすがブラジル、ビーチでもサッカーか、
そりゃ世界一にもなるよな。

たしかバレーも世界一、二位を争うぐらい強かった気もするけど。

ブラジルのビーチはなかなか面白いところです。



ビーチでサッカー
写真に写っている人たちみんなサッカーしている人


イパネマの端まで行ったのでまた戻ってくる、
さすがにそろそろお姉ちゃんのケツも見慣れてきた、
もう午後4時になっていたので急いで歩いて今度はコパカバーナビーチへと行く。

イパネマであれなんだから世界に有名なコパカバーナビーチは・・・

でもコパカバーナビーチはすでにあんまり人がいなかった、
リオのこの時期は5時半には日が沈んで暗くなってくる、
4時半ぐらいにはかなり日が陰って夕日に近くなるので皆さん帰りが早いみたい。

イパネマもそういえば結構帰りだしていたからそんなものなのかな。

まあしょうがないな、
とあきらめてそのまま帰る。


コパカバーナビーチ
閑散としていていまいち

次の日
今日も日曜日なのでお姉ちゃんのケツがいっぱ・・・、

いや違う違う、
昨日はビーチがどんなものかをチェックするので、
写真とかもとりたかったからさすがに水着で行ってビーチに荷物を置いておくわけにもいかなかったので、
今日こそはちゃんとビーチで大西洋の海を泳ぐ。

ということでまたビーチへと向かう、
コパカバーナビーチの方が広くて景色もよさそうな感じだったのでそっちへ行く。

でも今日もコパカバーナはそこまで人がいなかった、
広いということもあるけど、
どうもビーチの向きがあんまり良くないみたい。

コパカバーナは東向きにビーチがあり、
ちょうど北西側に高いビルが一面に立っている、
これのせいで午後を過ぎるとビーチが日陰になってきてしまう。

やっぱりビーチといえばきつ過ぎるぐらいの日差しが不可欠、
ということでこの時期のコパカバーナはそこまで人がいないようだ。


えー、これじゃあお姉ちゃんのケツが見れ・・・

いや、そうじゃなかった、
今日は泳ぎに来ているからすいている方が好きに泳げていい、
まさに絶好なんだけど残念なことに

波、波がないよ

海に来て波がないんじゃしょうがないよねー、
それじゃあ海水プールだもんね。

コパカバーナで泳ぎたいけど波がないんじゃ、波が。

しょうがないのでイパネマビーチへと移動する。

こっちは人がいっぱいいてお姉ちゃんが・・・
いや波がいっぱいきていて泳ぎがいがありそうだった。

とりあえずいきなり海に入るのは危ないのでちゃんと準備運動をする、
ウォーキングでビーチを2kmぐらい歩いておきました。

今日もお姉ちゃんはすごいなー、
準備運動で歩いているだけなのにいっぱい目に入ってきてしまう。

まあ準備運動の割には海から離れて人が日光浴しているところばかり歩いているけど・・・


さあたっぷり歩いた(見た)ことだし、
そろそろ海に入るか。

昨日もそうだったけど今日もここは1m以上のかなりでかい波がひっきりなしに来ている、
なかなかすごそうだ、
波のある海水プールよりはすごいな、
なんでこんなに波が高いんだ?
危なくないのか?

とにかくいってみるしかない!

そりゃー

波がー

泳げ泳げ!

波乗り!

 ・
 ・
 ・

15分後、
ビーチへと戻ってくる。


寒い、寒すぎる!

おかしい、気温は30℃ぐらいあるのに何でこんなに寒いんだろう?

なんか胸の辺りが隙間風が吹いているように寒い。

もしかして心?
心が寒いの?

ふー、やっぱり1人で海に来るもんじゃないよな、
というか1人できてはいけないところだな。

帰ろう

家族連れやカップルでにぎわうビーチを1人寂しくあとにした。


とりあえずブラジルのビーチはすごいことになってました、
1人で泳いでいた私もすごいことになってたけど・・・

とにかく南米にきたらリオのイパネマビーチは行っておきましょう、
コパカバーナはまあどうでもいいです、
隣にあるのでついでに行ってみたらよろしいのではないでしょうか。
なんにもないけどビーチはあります、でかいです、でもお姉ちゃんは・・・

投稿者 nabe : 20:01 | コメント (0) | トラックバック