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2007年01月30日

その1 『海外旅行保険は必要なのか?』

『海外旅行保険の使い方』


その1 『海外旅行保険は必要なのか?』

海外旅行にいくときは必ず?かけるものとして海外旅行保険がある。


海外旅行中に怪我をしたときとかに保険でお金が出る。

海外では保険がきかないので医療費がとても高額になる!
といううたい文句で良く売れている。

海外では何が起こるかわかったものではない、
それはやっぱり必要でしょう!

と思うのだけど私みたいな「石橋をたたくまえからそんな橋は渡らない」ぐらいの人でも入るのに以外に入っていない人も多い。
高いというのが理由の1つだろうけど、そういう人に限ってやたら危ないところにいったりとむしろ入っておかないと、という人が多い。

でも実際に海外旅行保険は必要なの?といわれると結構微妙だったりする。

というのも保険がきかないというはなしだけど実際にはそうでもない、

実際にどうかというと実は日本の保険がきかないこともない。

まず高額医療費の返還制度。

これは約8万円を越える医療費については何百万円だろうと返還されるというもの。

この制度は国内だけにしかきかないというわけではなく、
海外の病院でかかっても適用される。

ただ保険会社がいうには適用はされるけどそれは日本での医療費分だけ、
海外の場合はちょっと入院手術しただけで100万円ぐらい軽くかかるけどそれが8万円になるというわけではない。

日本でその手術を受けた場合にいくらかかるのかを算定してその分を返還してくれるらしい。

なのでやっぱりかなり高額のお金が必要になる。


でも普通の人は生命保険にも入っている、
この生命保険も実は海外でも使えるらしい。

まあ入院で1日5000円とかのような契約になっているのだからそれは当然かな、
ただ保険会社の様式で書類とかをもらわなければいけなくて結構めんどくさい。

でも手続きをすれば支払いはしてくれる(らしい)。

こう考えるとじゃあ保険なんていらないじゃん!

と思うかもしれませんが、
やっぱりいるのです。
なぜなら

命はお金でしか買えないから

投稿者 nabe : 01:20 | コメント (0)

2007年01月29日

その2 『貧乏人こそ保険に加入!』

その2 『貧乏人こそ保険に加入!』


アメリカなんて特に最たる例で、救急車を呼ぶのにも10万円ぐらいかかる。
呼んだとしても支払能力がないと判断されたら病院に連れて行ってもくれない。

資本至上主義らしいといえばそれまでだけど、
要は貧乏人は死ね!
という国なのである。

日本人でまあ旅行者の格好をしていれば救急車はさすがに連れて行ってくれるでしょう。
(中国人だったら放置かな?
ちゃんとパスポートを見せて日本人ということをアピールしようねー)

しかし病院に連れて行ってくれたとしてもその後の医療費がとてつもない値段になる。

病院は処置してお金のほうはあとでなんとか・・・

などという気はさらさらなく、
金が払えるのか?
払えるかどうか証明しろ!
といってきます。(勝手な想像だけど、本とか見るとそう書いてあるんで)

このとき証明するものがないと手術はしてくれません

緊急であればあるほど早い処置が必要なのですが、
同じく緊急であればあるほど一般的には重症で手術料が高くなります。

ということはいっそう処置をしてくれないという状況になるわけです。

アメリカでは命はお金で買わなければいけません!

こんなときに役に立つのがクレジットカード
先の救急車のときもクレジットカードを見せれば間違いなく連れて行ってくれます。
海外では

クレジットカードをもつ=最低限の支払能力はある人

というように判断してくれます。
逆に高級ホテルとかで、
現金で払わせて!
といっても無理です。

クレジットカードだと後でなにかあっても追加請求できるけど現金だとそのまま逃げられてしまいます。
高級ホテルではクレジットカード払いがあたりまえ!
(らしいよ、とまったことないけどね)


ただ普通のクレジットカードはいくら使用限度額が上がったとしても100万円ぐらいでしょう。

海外の手術費の支払能力の証明としてはちょっと足りない、
複数枚もっていればまあいけるかもしれないけどダメかも。
命にかかわることなのでやっぱり万全を期して方がいい、
どうするかというと

ゴールドカード!

アメックスのゴールドカードを持っていればアメリカなら身分証明証として使えるぐらい。

支払能力も300万円以上は確定で500万円ぐらいまではいけそうなのでこれなら即手術してくれます。

なのでゴールドカードを持っていれば病院で放置プレイされて死ぬということはなくなるでしょう。

海外ではなかなか取れないゴールドカードだけど(そんなイメージね、私の)
日本ではゴールドカードは結構簡単に取れる。


しかもゴールドカードには海外旅行保険が付帯していることが多い、
一般のカードにもついているものはあるけど補償額がたいしたことない。
でもゴールドカードの場合は普通の人が海外旅行保険にはいるぐらいの補償がついている。

もっているだけで効力が発揮するものもあれば(あんまり多くない)、
旅行代金(ツアーや航空券代)をそのクレジットカードで払った場合にのみ適用される(一般的にはこっち)ものもある。

年会費は結構高くなって1万円ぐらいするようになるけど、
海外旅行保険が1週間ぐらいで5000円するので年2回旅行に行くならいい勝負になる。

ましてや私のようにやたらよく海外旅行に行く人は絶対にゴールドカードのほうがお得。

このことはしっていたので、
世界一周旅行にでるときにゴールドカードを作ろうと思った。

日本ではヤングゴールドカードというものもあり、
30歳未満ぐらいだと年収とかが低い(といっても結構な額だけど)人でも作れるようになっている。

その額には到達していたので作ろうと思ったら3年間の年収の平均だった。

働き始めてからまだ3年だからそれはいくらなんでも無理よー、
でも金融資産も含めてくれれば十分越えているはずなのになー。

クレジットカードは支払能力なのでよっぽどの額の金融資産じゃないと含めてくれない。
200万円預けている銀行でその銀行のクレジットカードつくろうとして会社蘭を空白でだしたらあっさり拒否された経験もある。

というわけで残念ながらゴールドカードは作れなかった。
もし海外旅行保険にはいらないならゴールドカードはもっていきましょう!
なければ海外旅行保険に入ったほうがいいです。


とまあ話がそれましたが、
海外旅行中に入院すると支払能力がなければ処置すらしてくれない、
やってくれて保険がきいたとしてもお金が返ってくるのは基本的に日本に戻ってから。
請求されたお金はとりあえず払ってこなければいけない。
200万とか300万円をポンと払える人はそうはいないでしょう。

海外旅行保険ならキャッシュレスでOKだったり、
なんとか手をうってくれてお金を払わなくても保険会社から直接払ってくれたりする。


結局やっぱり貧乏人には海外旅行保険は必要ということになります。
私はここまで考えた上で保険に入っている。


南米のときはまったく使わないで終わったけど、
アフリカのときはめちゃ使って南米の時の分とアフリカの分の合計額ぐらいは使ったのでやっぱり入っておいたほうがいいです。

まあ危ないのは南米とアフリカだけなのでそこだけは必ず入っておいたほうがいいです。
いまはまだ行き先別では保険料金が変わってないのでお安くなってます!

あんなに危ない南米、アフリカとヨーロッパ、アメリカが同じというのもどうなのかな?
まあそもそも保険会社は長期旅行のバックパッカーでお金を稼げるとはおもってない。

保険金詐欺するひともいるし、
危ないところにもいくしねー。

海外旅行保険の稼ぎはパック旅行の1週間から2週間ぐらいのおじいちゃん、おばあちゃんからでているので大丈夫!

投稿者 nabe : 01:19 | コメント (0)

2007年01月28日

その3 『海外旅行保険の使い方』

その3 『海外旅行保険の使い方』


長い前置きになりましたがここからが本題の

「海外旅行保険の使い方」

私は生命保険とかはすごく詳しいのだけど、海外旅行保険はど素人だった。

しかしアフリカを旅していたときに、一緒に旅していた人はスペシャリスト?見たいな感じで、
保険関係で働いていたわけでもないし、旅行業界でもないのに約款とかやたら詳しくかった。

トラブルのときに病院にいってアフリカだからもちろんキャッシュレスじゃないのに、
保険会社じゃなくて下請け会社の他の保険会社とかも一手に受けているヘルプデスクみたいなところと直接交渉してキャッシュレスにしたりしていた。

そんな師匠にアフリカで弟子入りしていたので私も海外旅行保険にすごく詳しくなりました。


前のヨーロッパ旅行は3ヶ月旅行だった、
これは航空券が一般的に長いのは1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月というように1ヶ月単位で増えていく。

だいたい長くなればなるほど高いのだけど、
まあ3ヶ月ぐらいまでだとそんなにはかわらない。
でも3ヶ月の次は6ヶ月ぐらいになりそこからは値段がかなり高くなる。

そこでヨーロッパ旅行ではまあちょうどいいし3ヶ月のオープン(帰国日変更自由)のものをつかった。

クレジットカード保険は3ヶ月までなのでそれもあって3ヶ月はちょうどよい。
でも南米旅行を終えた後でヨーロッパで危ない目にはあわないだろうとあんまり考えてもいなかった。


しかしこのあとのアフリカ旅行で海外旅行保険について学んだ、
そして今回のアジア旅行に挑む前にすることがあることがわかった。

まず第一に病院などにいった場合に医師に診断書を書いてもらわなければいけない。
海外旅行保険だと加入したときに読めないような小さい文字で長々と書かれている約款の本とその保険の申請用紙をくれる。

申請用紙には医師の診断書などや盗難証明書をもらったときの書名をもらうところなどがある、
英語で書かれているのでこれさえ渡して書いてもらえば保険の申請はまったく問題ない。

しかしクレジットカード保険にはもともと勝手に入ってることになるものなので、そんな用紙は手元にはない。

病院の診断書とかをあとでその保険会社の様式でもらうのは海外ではかなりめんどくさい、
そこでまずそういう自社様式というものがないのか?問いことについて聞いてみる。

答えは

一切ありません
診断書と領収書をもらってきて日本に帰ってきてから申請してください

とのことだった。

まあないなら同じ保険である海外旅行保険のものをそのまま使っておけばよいだろう、
メディカルレポート(診断書)といってもいろいろ様式がありそうでなんか足りないと困るし、
他の保険会社が使っているならそれで十分だろう。
(JI海外旅行保険とか大きく書いてあるけどね)

投稿者 nabe : 02:19 | コメント (0)

その4 『携行品の損傷・遭難の保険適用範囲』

その4 『携行品の損傷・遭難の保険適用範囲』

さらにもう1つ聞くことがある、
バックパッカーの旅行にはつき物の携行品の損傷・盗難

盗難にあったことは1回もないけど一般的にはかなりの確率で長期旅行者は被害にあっている、
強盗とかにあうひともいるけど、よっぽど変なことをしない限りはなかなか問う何とかにはあわないものだが、
みなさんどこであってくるのだろうか?


携行品の盗難の場合は警察でポリスレポートと呼ばれる盗難証明書をもらえばよい。

ただこれは国によって簡単に取れたり、なかなかくれなかったりする。
まったく盗まれていないのに盗難証明書をもらって保険を請求してお金をもらう人が結構いるらしい。

そんなのがいるからバックパッカーの海外旅行保険の加入は嫌がられたりする、
特に学生とかの若いのに多いらしい、まったくこまったものだ。

とおじさんパッカーの愚痴を代弁しておいて、
盗難証明書は南米とかだと楽々簡単に出るけどアジアだとそういう詐欺をする人が多くてとりにくいらしい。

実際に盗まれたときにそれを証明しろといわれても、
すでに盗まれているのだからどうにもならない、
バックパックごととか盗まれたらさすがに盗難証明書はだしてくれるだろうけどね。

盗まれたらそこは頑張ってもらいましょう!


もう1つは携行品の損傷のほう、
携行品の損傷は壊れたものを直すので現物がある。

だから日本に戻って修理をするときにその見積書とかをだせばいいんだけど、
それがクレジットカード保険だとどうなっているのか?
なんか事故の場合はでるとか書いてあるんだけどその適用範囲がいまいち不明。

実はこの修理のほうはさらに適当で日本で壊れたものも持って言ったことにして、
パソコン壊れた!
といって見積もりもらって直すこともできる。

なにせもっていったかどうかなんてどうにも証明のしようがない、
証明したとしてそれの裏づけを取るのに時間と人を費やしていたらそっちのほうがコストがかかってしまう。

10万円とかを越えたらさすがに多少は審査をするかもしれないけど、
1万とか2万円ならたぶん無審査で通ってる。

海外旅行保険は意外と悪いことがやり放題になってます。


診断書の話を電話で聞いたときに携行品の損傷はどうなっているのかも聞いてみた。

答えは


基本的に偶発的な事故であるならば、
3000円の免責を差し引いた分の修理費かその品を買いなおすお金の安いほうをお支払いします

とのことだった。
もし修理に1万円がかかったら7000円がかえってくることになる。

でもこれもあまりしられていないけど(知らなかったのは私だけ?)
事故がおきたときは30日以内に保険会社に報告をしなければいけないことになっている。

それについて聞いてみると、
もともと90日間有効の保険なので旅行中に連絡をしたりすることは非常に手間がかかるでしょうから、
日本に戻った後に報告してもらってそれから手続きをしてもらえればよいとのことだった。

これでもう後顧の憂いはない!ということでアジア周遊旅行へと出かけた。


保険なんてアジアでは使うことなんかないだろうと思っていたら、
旅行初めて3週間目ぐらいでMP3プレーヤーが壊れる。

さらに1ヵ月半ぐらいでデジカメまで壊れる。

1つ免責3000円だから2つで6000円、
海外旅行保険に3ヶ月入ったら3万円ぐらいするからまあそれでも十分安くすんだことになる。


ただ1つ問題があって旅行期間が3ヶ月じゃなくて3ヶ月と5日ぐらいになりそうだった、
今回の航空券もオープンで帰国日を自由に変えられるけど予定通りまわると3ヶ月を越えてしまう。

1ヶ月とか越えたらさすがにいつ壊れたかわからない、
とかいわれてダメとかいわれることもありえるだろうけど5日ぐらいなら、
95日のうちの最後の5日に2つが壊れたというほうが無理がある。

と思うのだけどあくまで保険というのは契約なのでその可能性があった場合はダメ!といわれるかもしれない。


2つとも直すとおそらく3万円ぐらいはかかってしまう、
もし保険がきかないとなるとできれば3ヶ月以内に帰って保険が請求できるようにしたい。

そこでその辺がどうなのかを旅行先から日本に電話して聞いてみることにした。
ベトナムのホーチミンはIP電話があちこちにあって、
なぜか普通のおうちの人の電話がIP電話でそこから国際電話をかけさせてくれる。

お値段安いところで

1分10円ぐらい

めちゃくちゃ安いのでこれはちょうどよい。
さっそく日本のクレジットカード会社に電話をしてそこから保険会社へと電話をする。

そして3ヶ月を超えた場合はどうなるの?
ときくと、

壊れたのが保険有効期間なら大丈夫とのことだった。

じゃあそれはどうやって証明すればいいの?
ときくと、

事故報告をそのときにしてもらえばいいです
とのことだった。

すでに壊れてるんだけどじゃあいまこの電話で事故報告でいいかな?
と聞くとOKで事故について簡単に説明して、壊れたものについても説明した。

このとき壊れたのはあくまで事故!
といわなければいけない。

過失、故障によって壊れたものは補償外になる。

なのでどうやって壊れたの?
と聞かれたらデジカメなら

使っていたら地面に落とした

といえばいい、
それは過失では?と思うかもしれないけど、
普通に使っていて地面に落として壊れたなら大丈夫。

逆になんか動かなくなった、
というとそれはただの故障なのでは?ということになって保険適用外になる可能性がある。

なので故障したときは、
落としたら動かなくなったというようにいっておけば間違いない。

今回の場合はMP3プレーヤーはバスの中でバックに入れておいたらバスが跳ねに跳ねてそれで動かなくなった。
これはもちろんまったく問題ない。

ただデジカメは突然使っていたらおかしくなった、
おそらく埃っぽいところでいろいろ使っていてその壊れたときは砂埃がすごい移動だったので、
それでデジカメのなかに砂が入って壊れたのだろう。

これをまともにいうと、
もしデジカメが1年間の保障期間だったとしてもそれでも修理してくれません、
それはそのような場所では使用しないでくださいと書かれているから。
そんな風に使ったのは重大な過失があったといわれます。

なので1年間の補償期間内だったら動かない!といって修理に出しましょう、
それでも中を開けたら砂が入っているのがわかるのでダメといわれる可能性も高いけど、
まあいいか、と直してくれることもあるでしょう。


今回の保険の場合は、
なんか壊れた、といっても故障になってしまうので、
一緒にバスで壊れたことにしておきました。

まあ年会費とか払ってるし、キャッシングでお金いっぱい使ってるから・・・

投稿者 nabe : 01:18 | コメント (0)

2007年01月27日

その5 『海外旅行保険の使い方 悪い子編』

その5 『海外旅行保険の使い方 悪い子編』

ちなみに悪いことをちょっと書いておくと、
保険の適用期間は実は変えることができます。

海外旅行に行っていたことを証明するものとして保険会社に提出するのは、
出発日と帰国日の日本のスタンプ。

日本は基本的にできるだけはじめのほうのページに押して、
帰国は出国と同じページに押すようにしているみたい。

そこで帰国は別のページに押してもらって、
だれか別の人の帰国のスタンプをもらえば・・・

3ヶ月の保険で5ヶ月旅行してきたとしてもスタンプだけ変えれば携行品の修理とかはできてしまいます。
盗難の場合はポリスレポートに日付が入るので無理。


さらに悪いことを書くと、
実は盗難のときもポリスレポートはなくても何とかできます、
それは第三者証明をもらうこと。

親兄弟以外の第三者に、
この日に何を盗まれたと書いてもらって(自分で書いても可)サインをもらえばいい。
連絡先などを書いてもらうことになっているけどなくても何とかなるかも。

第三者証明を日本人に書いてもらったら、
パスポートナンバーと連絡先を書いてもらわないと有効にならないかも。
その場合はもしかしたら連絡して本当ですか?とはきかれるかも。

本当です!

といえばそれでほぼ間違いなく盗難証明書と同等の効果がでます。

口裏を合わせれば・・・

いつのまにか海外旅行保険の別の使い方講座になってきてるような・・・

投稿者 nabe : 02:16 | コメント (0)

その6 『日本に帰ってからの手続き』

その6 『日本に帰ってからの手続き』

話を戻すと、
事故の発生日とかは電話で連絡したことでOKであとは日本に帰ってから手続きをすればいいといわれた。

そのまま旅行をして3ヶ月と5日ぐらいで日本へ戻る。

さっそく連絡をして何をすればいいのか聞くと提出書類を書いた紙をすぐに送ってきてくれた。

それをみると、
パスポートの出入国スタンプのページ、顔写真があるページのコピー
事故報告書
保険請求申請書
壊れたものの修理見積書もしくは修理した領収書
を送ってくれとのことだった。

事故報告書は電話である程度は伝えていたけどそれを文章にして送るというもの、
事故の内容をもう少し詳しく書くぐらい。

このときの表現はあくまでも事故!ということで書きましょう。
予想していなかった偶発的な事故ならOK。

保険請求申請書には振込先を書いたりするのと、
その壊れたものの取得価格を書くところがある。

領収書とかだして!
と書いてあるけど、

ない!

といって適当な額を書いてもまったく問題ありません。
ないものはないのでしょうがない!

ちなみに盗難の場合は再購入費がでるけど、
その額はここにかいた取得額から一定の率をかけたものになる。

デジカメなら1年目は取得額の90%、2年目は80%というようにだんだんもらえる額は安くなっていく。

それを見越して取得金額を多めに書いておけば・・・

なぜかまた別の使い方になっていってる。


今回の場合は修理なので再購入費よりは修理費のほうが安くなるので普通に書いておけばよい。


さらにもう1つ第三者証明を書く欄があった。
いまさらそんなものを書けといわれてもかけるわけがない、
そのときは日本人の一緒にバスにのっていたのでもらえないことはなかったんだけど、
面倒だし連絡がいってもやなのでやめておいた。


ベトナムで連絡をしたときに第三者証明はありますか?
ときかれたので、

ない!
ローカルバスでまわり中国人ばかりで話し通じなくてとれんかった!

といったら、
それではしょうがないですね。
なくてもいいです。

とあっさりOKだった。


まあ海外旅行保険の審査なんてこんなもんですよ、
ほとんどまったく保険請求をしないツアー旅行の人たちでぼろ儲けですから、
保険金未払いとか噂立てられてもかなわない、いちいち調べるのも面倒だ、こんな額ははらっとけ!
というぐらいのもの。


申請を出す前にさっそく修理見積もりをもらう、
MP3プレーヤーは買ってから1年半ぐらいたっていて補償外でそのまま保険申請。
単純な構造だから壊れないと思ったのに・・・。
最近のデジタル製品は5年は絶対持たないから最近は私は必ず長期補償をかけるようにしています。

5年壊れないで持つ機械なんて今はまれだよ、

Made in Japan

のブランド力は遥か昔の話だね。
おとうちゃんがかったプラズマテレビも1年半ぐらいで壊れて修理だったしね。


デジカメはパナソニックの4万円近くするいいものを買った、
私のような製品の使用限界能力テスト?ぐらいのハードユーズではまず間違いなく壊れる!
と予想していたので買ったときに長期補償で5年補償にしておいた。

旅行中は確か長期保証にしたはずだけど、
もし記憶違いだったらこまるのでとりあえず保険でも申請できるようにと、
一緒に壊れたと話しておいた。


ここで悪ーい人なら、
まず自分でメーカーに送って修理見積もりをもらう、
それで保険申請して修理費をもらって長期補償で無料で直す!
ということもできます。

今回は結局CCDとか一式変えたので補償外だったら2万円ぐらいはかかっていたことでしょう。

それが自分のものに・・・

どうしても悪いことばかり思いついて、別の使い方に・・・

もちろん長期補償で直したのでデジカメのほうは申請しませんでした。


で、見積もりをもらって1月16日ぐらいに書類を郵送した。

2日後に書類を受領して他社のクレジットカードもあるのでそちらの保険が適用になるかどうかも調べます
もうしばらくお待ちください

とかいてあった。
そのまままっていると、まてどくらせど連絡が来ない。
そんなことをしているうちにMP3プレーヤーの修理は修理に出して見積もりをもらってそのまま預けておいた。

見積もりに出してからだと2週間ぐらいになるので、
いい加減直すのか直さないのか返答くれ!と電話がかかってきた。

保険が出ないとなるとどうしようかなーと考えていたので保険の返答まちだからもう少し待って!といっておく。

それでもまっていて書類を出してから10日ぐらいたって26日の金曜日、
今日も連絡がないと次は月曜日にしか連絡が来なくなってしまう。

あんな審査にそんなに時間がかかるとは思えない、
右から左へ、消費者金融のように

申請→受領→審査(3分間)→支払い

ぐらいのもののはず。
しょうがないので保険会社に連絡して、

まだ決まらないの?なんでそんなに時間がかかるの?
だめにしろ、出るにしろもう決まってるんじゃないの?

ときくと、

支払われることはもう決まってます、
ただ3000円の免責があり、
他社のクレジットカードで保険適用になった場合にそちらだと免責がなくて全額が払われるのでそちらに問い合わせていてその返答待ちの状態です。

といわれた。

じゃあお金はどちらにしても払われるの?
ときくと、

はい、修理費から3000円引きか全額かの違いだけです。

だったらそれだけでも早く連絡をしてくれよ!
見積もりの状態でとまってるんだから、はやくしてよ!


まだ支払われてはいませんが、とりあえず保険は支払われることになりました。

長く書きましたがまた最後はあんまり盛り上がることなく終わります。
一応「海外旅行保険の使い方」なので別に落ちがなくてもいいでしょう。
参考書に落ちは必要ないのです!


海外旅行保険は正しく使いましょう。
良い子の皆さんはここで書いたような悪い使い方は絶対にしないでください。

投稿者 nabe : 01:13 | コメント (0)

2007年01月24日

国債について

今回のテーマは国債です。

なぜかこんなテーマかというと・・・

思いついたから!

以上です。

まあこのブログはそんなものなので。

さて日本の国債ですが今果たしていくらぐらいあるのでしょうか?

だいたいですが570兆円ぐらい。

うーん、途方もない値です。

日本の国債はいまは金利が安いので年率1%ぐらい。

ということは570兆の1%と考えても

年間利息だけで6兆円近いお金!

6兆円の国家予算がある国って世界でいくつぐらいあるのだろう?
それが利子として払われるお金なのです。

ちなみに日本の税収はだいたい年間50兆円ぐらい、
しかも歳出はそれをさらに上回り70兆円以上、
利息も含めると25兆円ぐらいを新規国債発行でまかなっている。

これを一般の家庭で考えると

年収500万円の人が6000万円ぐらいの借金があるようなもの!

まあ金利がお安いのでそれはいいけど、
でも使うお金が年間700万円もあり借金があるのにさらに借金をしている。

どう考えても普通の人なら自己破産、
でも国だからそれでもやっていっている。

しかし自転車操業の火だるま状態、
日本はもうだめだよ、借金を減らすどころか増やしてるんだから。


とここで終わってしまうとただの一般常識になってしまいます。
まあ一般常識といっても知らないふりをしているのかわかっていないのか、
あんまりこの話題を聞くことはありません。

マスコミとかもたまーに取り上げるけど、まあしょうがないよね?というぐらい。

私もこれまではやっぱり日本はダメだ、と思っていたのだけど、
最近ふと別の考え方もあるということがわかった。


日本の国債という借金は一般的な借金の考え方とはまったく別物。

もし普通の人がお金を借りるとしたら銀行とかにいってお金を借りる、
金利などのかえす先は全て銀行になる。

では国はどこからお金を借りているのでしょうか?

国債の引受人がお金を貸していることになり、
それは他の国だったり、銀行だったり、個人の人だったりとかなり多種多様。

そんな日本の国債の一番の引き受け手はというと、

日本人

となります。

日本の国債の相当数(50%ぐらい?)を日本人が保有しています。

でもでも、私は国債なんて買ってないよ?
私の周りの人でも国債を買っている人なんてほとんどいないですよ?

とお思いになるでしょうが、
それは間違っています。

日本人のほとんどが実は国債を買っているのです。

もちろん直接は買っていません、
かわりに預金という形で買っています。

日本人は資産を運用するという考えがあまりないので、
普通の人の個人資産はほとんどを貯金にまわされています。

郵便貯金が預金残高100兆円以上あることからもわかるでしょう。

そのほかにも銀行にもお金は預けられているのでかなりの額になります。

銀行は利息という形で預金している人にお金を上げています、
それは銀行が預かったお金を自分で運用しているからでその運用先として国債が使われています。

特に郵便貯金はもともと国が運営していたのでかなりの額の国債を引き受けています。

この結果として日本人は国債を買っているのです。

企業なども国債を買っていたりしていてかなりのお金が国債に流れています。


さてではこれのどこがいいのでしょうか?
別に国が国債の利息を払わなくてよくなっているわけではありません。

ただ払う相手が日本人ならそのお金も国内で使ってもらえる、
それなら結局それは企業の利益になったりして税収として戻ってくる。

うーん、まさに内循環型のリサイクル社会?

まあすべてが日本人が持っているわけではないのでそのほかの分は国外で使われてしまう。

でももう1つ日本人がもっていていいことは、

死なない人はいない

ということ。

人が死ねばお金は遺産となる。
遺産はうけとるには相続税がかかる、
これがかなり高額でお金持ちほどいっぱい払わなければいけない。

ということは国債という借金もそのうちは国のお金になる!

これは現代によみがえった錬金術なのでは?



さらに考えるとなんと日銀も国債を持っています!

いろいろ議論があったようで日銀は国債を購入するのを禁止されている。

まあそれは当然だろう、
なにせ日銀はお金を発行するところだからね、
そりゃいくらでも買おうと思えば買えてしまうよ。

そんな掟破りはさすがにやばいでしょう。

でも裏技?なのか保有はOKらしい。
日銀がお金を銀行に貸し付けたりしたときにその担保として国債を受け取ったりして、それで保有しているらしい。

おいおいいいのかよそんなことして。

それも小額ならいいだろうけど100兆円ぐらいもってるらしいんだよねー、
OKなのそれは?

独占禁止法とかそういうものには引っかからないの国だから?

日銀にいくら国債があってもそれはないようなもの、
結局その分は利息なしでOKのようになる。


このように考えると国債は発行額は途方もない値になっているけど、
実際の負債と考えるとそこまででもない感じ。


日本の未来について結構悲観していた私ですが、
まあしばらくは大丈夫なんじゃないの?
というちょっと楽観的な見方もできるみたいです。

ただこれだけの話なんだけどね、

でも日本人で日本の国債残高とそれがどうなっていくかとかを考えている人は全人口の1%もいないだろうから、
日本の未来について考えましょー!
という意味のほうが強い文章(のつもりです、勝手にね)

投稿者 nabe : 00:59 | コメント (0)

2007年01月18日

健康診断のススメ

今日は健康診断で病院にいってきました。
健康診断は会社で受けることが義務付けられていてお金が出るものなのですが、
これだけだとあんまりたいした検査をしない。
(会社によってはちゃんとした検査をするところもあるけど)

長く海外旅行に出ていたことだし、
ここは働く前にちょっとまともな健康診断を受けてみることにする。

普通の簡易健康診断だと、

胸部レントゲン
尿検査
血圧
視力聴力
問診

ぐらいしか調べない。

これだと生活習慣病(糖尿病とか)と肺がんぐらいしかわからない。

それに対して一般健康診断だと、
上記に加えて

胃部レントゲン
便検査
心電図
血液検査

をしてくれる。

胃部レントゲンは胃がんの検査、
便検査は大腸がんの簡易検査
心電図は心臓の検査
血液はコレステロールなどを調べてくれる。

簡易診断はほとんど何もチェックしていないのと変わらないけど、
この一般診断だとかなりいろいろ調べてくれてすごく有用。

わたしは結構高いものなのかと思っていたけど
たったの18000円!

簡易診断だけでも6000~7000円ぐらいかかるので1万円ちょっとたせばよいだけ。

人によっては高いのでは?
と思う人もいるだろうけど

命の値段は Priceless!

お金じゃ命と健康は買えないよー。

日本人は健康食品とかには気を配る割には実際に1日ドックとかに行く人は少ない。

高いという人もいるけど、
一度病気にかかるとそれこそお金がかなりかかる。

そもそも日本人はなぜか生命保険にやたらお金をかけたがる、
年間20万円とか払っている人もいる。

でもそれが役に立つのは病気になってから、
特に死亡保険が高いのだけどその前に死なないようにすればいいんじゃないの?

考えればあたりまえだけど、

保険にお金をかけるぐらいなら健康診断にお金をかけろ!

1年2回で10万円ぐらい健康診断にかかったとしても、
保険をその分払う料を減らせばいい。

病気は早期発見早期治療が一番有効、
このようにしていればそもそもガンとかの深刻な病気にはなかなかかからない、
ということは保健もそんなに必要ない、となる。

たとえ収支が同じだったとしても、
それならそれで病気にかからなくてすんだ、入院しなくてよくなったと考えれば、
時間も無駄になってないし、それでもお得。

というように考えればどう考えても、
保険に金をかけて死んだり、深刻な病気にかかったときにお金がもらえるよりも、
健康診断にお金をかけて死なないように、病気にならないようにしたほうが絶対によい。

なぜ普通の人はそのようにしないのでしょうか?

とまあ私はこんな理論もあって生命保険にはあんまり入りません、
かわりに健康診断にお金をかけます。

さて実際の健康診断はというと、
予約はこの時期だとかなりすいているらしく手続きの問題で1週間後以降からになるけど、
それ以降ならいつでも予約できるということだった。

そして健康診断の前に当日と前日の便をあらかじめ送られてくる容器にとる。
これもいまは簡単に取れるようなものなので大変ではない。

それはいいんだけどー、
当日と前日の便をとるのってむずかしくない?
しかも朝のものと指定があるんだけど当日の朝でなかったらどうするの?
当日はさらに尿検査もあるからそれも問題になるし。

便秘気味の人とか取れるとは思えないんだけどなー。

ちなみに私はないよりはあったほうがいいだろうということで、
前々日からとり始めて、前々日の夜と前日の夜のものをとって出しておいた。
まあみんなそのようにしているんじゃないのかなー。


そして今日の検査当日、
朝8時半に病院にいくと健康診断のブースはガラガラ。
まあ20人ぐらい患者がいるんだけど、検査項目が多いのでそれがばらけるとガラガラとなる。

受付を済ませてパジャマみたいなのに着替えてさっそく健康診断開始!

はじめは身長体重をはかる。

海外旅行で大自然の中、原始的な暮らしをしていたからか、
なぜか身長が1cmぐらい伸びていた。
(朝だからかなー、でも前に測ったときも同じ時間だったんだけどなー)

体重も量ってその場で身長から計算する標準体重と比較してくれる、
ほとんど同じで問題ないぐらいだった。

そして血圧を測る、
これも高くも低くもなくてちょうどいいぐらい。

その次は血液を採る、
結構とるみたいで10mlぐらいごっそり?抜かれる。

すいているので流れ作業のように待ち時間なしで次々と進んでいく。

次は胸部X線、30秒ぐらいでおわってそのまま胃部レントゲンへ。

これはあのバリウムを飲む検査になる。

部屋に入ってまずバリウムを1口飲む、
意外といまのバリウムは飲みやすい。
かなりどろっとしているけど牛乳みたいな感じ。

それから炭酸粉末を飲んで、
台に乗って右へ左へ仰向けうつ伏せなどいろいろして胃に薄く均一なバリウムの層を作る。
それからバリウムを300mlぐらいのむ。
バリウムがのみやすかったのであっさり飲めた。

炭酸粉末を飲んだ後はげっぷが出やすくなるけどそれは我慢しなければいけない。

でもなぜかさっぱりしたくならなくて検査はどんどん進んでいく。

5分ぐらいいろいろ動いて写真を撮って、
最後になぜか胃を押すようにして写真を取って終了。

終わったあともしばらくはげっぷも出ないぐらい余裕だった。

ちなみに途中でげっぷをすると、

はじめから!

バリウムも飲みなおしでーす。

バリウムを同じ量飲むので2回目はさらにきついです。

繰り返していくことにきつくなるので1回で我慢して成功させましょう!

あとは下剤をもらってそれをのみます。
バリウムは時間がたつと固まってしまいなかなかでなくなるので下剤でだすようにします。


その次の検査は心電図、
吸盤みたいなのを心臓付近に5個ぐらいつけて測定、
でもなぜか1分ぐらいで終わっていたんだけどそんな時間でちゃんと測定できてるのかなー。
3分ぐらいはやると思っていた。

なんかたまに胸の辺りがたまに痛くなるんだけど心臓の病気とかじゃないのかなー、大丈夫だろうか。


あとは視力聴力、これは普通に測定するだけなのであっさり終了。

最後に問診、最近胃のあたりが鈍痛がおきたりするのでそれを話す

医者「うーん、特に異常はあにけどあとはレントゲンの結果次第でしょうか」

あと胸の辺りが座っているときに痛くなったりするんですけど

医者「うーん、特に異常はないけどあとは心電図の結果次第でしょうか」

うーん、あんまり役に立ってないなー、
まあ結果を見ておかしければなんかいってくるということかな。

結局すいていて1時間であっさり健康診断完了。

普通の病院で風邪の診断とかでも1時間ぐらいかかるのでそれと同じぐらい。

簡易健康診断でも結局待ち時間があったりして1時間ぐらいかかるので、
いろいろ検査した割には早くて午前10時には病院をでていた。

これなら午前会社をやすめばいけてしまいます!

同じことを書きますが

命はお金では買えません!

死んだとき、重病にかかったときのことを考えて生命保険にお金をかけるぐらいなら、

死なないように、病気にならないように健康診断にお金をかけましょう!


以上、健康診断のススメ でした。

投稿者 nabe : 01:21 | コメント (0)

2007年01月15日

2007年問題(離婚)

2007年といえば団塊の世代でも一番のピークである人たちが60歳になり退職を迎える。
この大量退職による人材不足などが大きな問題になるといわれています。

これを世間では2007年問題といわれています。

でもこのほかにもう1つ2007年には離婚問題というものがあります。
(あるんじゃないかなー、と私は思う)

これはどういうことかというと2007年には離婚が大量に発生するのです!

でも離婚なんて別に年によって変わらないんじゃないの?
いまだと毎年増える傾向にはあるけどそれが一気に増えるなんてことがあるの?

と思うでしょうが、
実はここ数年は離婚が減少傾向にあるのです。

なぜ最近になって減少傾向にあるのか?

別に普通の人たちは離婚件数は変わっていません、
むしろ結婚率が下がっている分、離婚件数は年々減っているのかもしれない。

かわりに離婚数が増えているのが熟年離婚、
年とをって離婚する人が増えているのはいまの時代ならある意味しょうがないこと。

そのなかでも特に60歳ぐらいの熟年離婚が増加しています。

この年での離婚の理由はというと、

長年嫌だったのに給料も出なくなったし、
退職金ももらったからそれは折半になるからもう旦那は用なし!

といって女の人が三行半を突きつけることが多い。

さらに女性にとっては別に60歳を越えたからといって基本的にはまったく変わらない毎日

それに対して男性の場合はそれまで毎日会社に月から金まで行っていたのにそれがまったくなくなる。

この年の男性は高度成長期とバブル崩壊の両方を味わっていてとにかくひたすら会社で仕事をしていたという人が多い。
すると突然毎日が休日になったら、じゃあなにをすればいいの?
と困ってしまう人が多い(のではないかな?)

旅行に行ったりするのだろうけどそれも限界がある、
毎日を使うような趣味を持っている人はかなり少数。

その結果、男性の多くが家でごろごろしたりしてすごすことになる。

それに対して女性はいままでと変わらないところに旦那がいることになる。

うーん、はっきりいってじゃま!

ということになるみたいです。
昔なら離婚なんてという時代でしたが、
いまは嫌なら離婚しちゃえば?みんなしているし。

こんなかんじで熟年離婚が増えているみたいです。


そこで話を戻すと、
熟年離婚は増えているんだけどここ数年はそれが減っている、
それが全体の離婚数の減少になっている。

なぜ減少するかというと、
2007年の4月から法律が変わり、
夫の厚生年金の受給資格を財産分与することができる。

いままでだと厚生年金分のお金はもちろん財産分与していた。
でもそれは一度夫がもらってそれを夫が送金するという形になる。

これが夫がすべて使ってしまってもらえなかったり、
ちゃんと送金してくれなかったりして問題になる。

そのときに別れた人と話し合いをするのもまた苦痛。

ということでまあしょうがないから一緒にいてやるか、
と女性が思って離婚しないというようになることもある(のではないかな)

それが2007年の4月に受給資格を財産分与するので、
10万円もらえるならそれぞれ5万円ずつそれぞれに支給されることになる。

これならもうお金も稼いでこない役立たずと一緒にいる理由はない!
ということで熟年離婚がさらに増えるといわれています。

さらに2007年4月からなのでその前に離婚した場合は前の制度のまま、
だからいま離婚するぐらいならそれまで待って離婚すればいい、
ということでここ数年新制度をまっている熟年離婚待ちの人たちも一気にその後に離婚する。

だから2007年は大量の熟年離婚が発生することになる。

しかし男の人は大変だよねー、
やっと仕事を終えてこれからゆっくりしようというときにいきなり

離婚して!

といわれることになるからねー、
仕事のし過ぎが夫婦の仲を疎遠にしてそれで離婚、
働かなければ食べられないけど働きすぎて家庭をかえりみなければ離婚!

まあ私の考えでは日本人は働きすぎ、
お金を稼ぐために働くのであって会社のために働くんじゃないでしょ。

過労死とか仕事を苦に自殺なんて日本人ぐらいだよ。

おかしいよ日本人の働き方。

働いている間に毎日やっても飽きることのない趣味を見つけておかないとダメです。
ひたすら仕事のことだけをしていて、先のことを考えていないと離婚されちゃいます!

日本人の働き方についてはとりあえずおいておいて、
この2007年問題(離婚)は果たしてどんな問題になるのでしょうか?

まず離婚をした場合、当然別居することになる、
ということは住宅費、食費がそれぞれ必要になる、
光熱費なども基本料などがそれぞれ必要になる。

さらに1人なら誰も止める人がいないのでお金を使いやすくなる。

お金をいっぱい使ってくれるならそれは景気がよくなるのでそれはよいこと。

さらにさらに先を考えると、
1人で暮らす人が多くなるわけだから・・・

死にやすくなる!

脳梗塞などで倒れたら夫婦で暮らしていたらもうひとりが救急車を呼ぶ、
これなら迅速な対応ができて生存率も上がる。

それにたいして1人だと、

倒れる=死ぬ

ということになる。

高齢化のこの時代、
悪いけど早く死んでくれることはいいことばかり。

特に影響が大きいのが医療費、
年をとればどうしても病気にはなるし医療費がかさむ。

それが早く死んでしまうのだからいらなくなる!

2つ目は
年金がいらなくなる!

死んだら当然その先は年金を払わなくていい、
早く死んだらその分歳出が減る。

3つ目は
死んだら遺産相続で国に相続税がたっぷり入る!

とまあ私が考えられる範囲ではおおむねいいことばかり。
(本人にとっては全然いいことはないけどね)


ということで
2007年の離婚問題は長い目で見ると、
全然離婚いっぱいしてくれてOKよーん!
ということになるみたいです。


まあただこれだけの文章です、
ただ思いついたので考えるとどんなことになるかなーと自分の意見を勝手に書いただけです。
なのでまったく予想に反することも十分にありえます。

でも考えることって大事よねー、
特に物事を長い目で考えるというのは重要。

勝手に考えるだけだけど自分で考えて意見を持つ

あたりまえのことだけど日本人はあんまり考えていない人多いから、
発掘あるある大辞典とかで健康に興味を持つ人はすごく多いのに、
政治経済に興味を持つ人が日本人は少なすぎる気がする。

そういう討論番組も数はすごく少ないけどある、
でもあんまり視聴率はよくないようだ。


日本政府自体がバカな国民大歓迎だからしょうがないんだけどね、
物言わない(=バカ)国民なら自分たちの好きなように政治をできる、
それなら自分たちが得するように何でもできる。

そりゃ国民がバカになるのを推奨するよ。

バラエティー全盛の時代はいいけど、
クイズみたり、お笑いみたり、健康番組みたり、
それはそれでいいけどもう少し教養番組とかもみましょう!

投稿者 nabe : 00:55 | コメント (0)

2007年01月12日

だめだめなSONY

SONYといえば日本を代表する家電メーカーで超有名なブランド
だったかつては。

1990年代ぐらいは飛ぶ鳥を落とす勢いだった。

SONYの製品は他のメーカーの同等品に比べて高いけどブランド力があったのでそれでも売れていた。

しかしSONY王国の没落はそのブランド力におぼれて商品開発が後手にまわる、
さらにブランド力で他社より利益率が高かったのでリストラも遅れてさらに深刻な状態になる。


でだしはまったく同じですがまたSONYのお話です。

最近はSONYのパソコン用リチウム電池の不具合でパソコンが火を噴く可能性があるとのことで大量の製品回収がおこないました。

その損失額500億円!

いやー、SONYさんやっちゃったねー。
でもねー、君のところ社員がダメだからそんなことになるんだよー。

松下や東芝など日本の他の家電メーカーはこの数年で株価はかなり上がっているのに、
SONYはその間にいろいろあって価格が落ちてそれがやっといま戻ってきたぐらい。


そんなSONYのMP3プレーヤーを買って世界一周旅行に持ち歩いていた。
このMP3プレーヤーも他社の同等製品よりやはり割安、

さすが安売りブランド王SONY

でも今回のアジア周遊旅行の途中で壊れてしまった。
まあちょっと衝撃とかもあったので別に製品が悪かったというわけではないと思われる。
(SONY TIMERかもしれないけどね、ちょうど1年ちょっとで壊れたからね)


海外旅行保険があるのでそれで直すのでとりあえず日本に帰って見積もりを出してもらうことにする。

近くにSONYの修理依頼の代理店があったのでそこに持っていってSONYに送ってもらう。

1週間後ぐらいに連絡があり17000円ぐらいかかるといわれた。

連絡は修理を依頼した代理店からあり、
じゃあ見積書をくださいというとすぐにFAXで送ってくれた。

それをみるとSONYからの修理見積もりのあて先はその代理店になっていた。
一応私の名前と電話番号ものっていたけど、
プライバシーの保護とかで苗字だけと電話番号は末尾3桁は伏せられていた。
あとは住所とかは一切なし。

すぐに代理店に海外旅行保険で直すから、
私の名前がはっきりとのってないとまずいかもしれないので直接私宛に見積もりを送ってくれるようにSONYに依頼してという。

代理店はすぐにやってくれたけど、
SONYからの回答は1000円かかるとのことだった。

でもほしいのはこの送られてきているFAXの用紙(もともとの原紙もFAX)のものをあて先を変えるだけなのになんで1000円もかかるの?ときくと

いやこれを直接は送れないみたいで正式なSONYの印章とかが入っている見積書を郵送で送るとなるとそうなるらしいです。

なんかこの代理店の人よくわかってないのかなーと思って、
直接SONYに話をしていいですか?ときくといいといわれたので電話番号を聞いてSONYに電話をする。

私「保険を申請するので直接私の名前が入った見積書がほしいんですけど」

『送ったFAXのではだめなんですか?』

SONYの修理依頼係りなのになんでそんなことも知らないのだろう?
男の人だし腐ってもSONYなのにこんなのがなんで電話に出るのだろう?

私「あれだと誰の見積書かわからないから、ダメっていわれる可能性もあるのでそれからまた見積書をもらってとやっていると時間ばかりかかるから」

『それなら1000円で正式な見積書をだせます』

私「いやそんな正式なもの入らないです、今送ってきているFAXの宛名を私にしてください」

『ここは修理の代理店様専用の窓口なので個人にお送りすることはできないです』

私「じゃあ代理店に私の名前にかえて送ってくれればいいけど?」

『そういうことではなくてそもそも個人の宛名にして送ることができないんです』

「どうして?」

『そういうことになっているので』

「どういう意味があるの?」

『・・・・・』

「まえに同じように保険を請求するのにVAIOで引取りで見積もりもらったんだけどそれは普通に個人宛でくれたけど、なんでだめなの?」

『ここではそういう依頼は受けられません』

なぜかだんだんこの人怒り口調になってくる、
別に無理な要求をしているとは思えないのにクレーマー扱いか?
ここたしかお客様第一の国日本だったよなー、アフリカだったっけ?

「VAIOっておたくの製品だよねー、VAIOではできるけどMP3プレーヤーではできないということなのか?
それは部署が違うとかなの?」

『そうです、VAIOとはまた別になります!』

同じデジタル家電商品なのにちがうものなのか?
パソコンだけは別部門になっているのか?
バカな会社(SONY)のやることはよくわからん。

「じゃあここは代理店専用の窓口だからだめだということなんだよねー、
もし私が直接修理サービスに持ち込めばもらえるの?」

『それならお客様あての見積もりが送られるはずです』

「ということはー、
いまSONYの修理工場にあるものを一度代理店に送り返してもらって、
それからまた修理サービスに持ち込んでそこから修理工場に送ってもらえばできると?」

『はい』

「お前バカじゃないのか?
なんでいちいち返品してもらってまた送りなおさなければいけないんだよ!

お前のところに商品があるんだから別に部署があるならそこにまわせばいいだろ!

そもそもそんなの書類の問題なんだから電話1つするか、メールで担当部署に連絡するだけですむんじゃないのかよ!

お前の会社は横のつながりないんか?」

『とにかく無理なものは無理なんです!』

「お前のところの会社が使えないのはわかったから送り返せ!
こっちでまた送り返してやるよ!」

『そうしてください!』

何のためらいもなく、しかもかなり怒った口調ではっきり言われた。
そんな対応するカスタマーサービスなんて1部上場の電機メーカーの会社でいまの日本に存在することにかなり驚き。

「あとなー、
お前のところの株価とか上がらないのはそんなことやってるからだよ!
顧客のクレームをちゃんと聞いてそれで改善しないから進歩がないし技術力がなくなるんだ!
だからすぐ壊れるし、パソコンのバッテリーとかも回収になるんだよ!
こんなことしているから安売りブランドのソニーっていわれるんだよーーー!」

ガチャ

言いたいことだけ言って電話をたたききってやった。

本当に使えないよソニー。


ちなみに同じように壊れたパナソニックのカメラはというと、
ビックカメラの長期補償で直したんだけど、
おそらく砂漠とかなどでたまっていった粉塵による故障なので補償対象外のはずなんだけど、
なんにもいわないで直してきたよ。

しかも年末年始もはさむので1ヶ月ぐらいかかるかもといわれたのを、
使う予定があるから(別にないけど何にもいわないと本当に1ヶ月かかりかねないので)できれば早くして!
といっておいたら1日違いでだしたソニーのMP3プレーヤーが見積もりをやっと出してきた次の日にもう直って戻ってきた。

対応の違いがそのまま技術力、ブランドの差になってるね、
やっぱりダメな会社は社員が使えないからだめになるんだねー。


実は昔はSONYの株を持っていたこともあるんだけど、
上がらないこと上がらないこと、
むしろ他の家電メーカーが上がっているのにソニーだけ下がりやがって、
私の株で数少ない損益を出した銘柄の1つになった。


結局3年前ぐらいに売ったんだけど、
その売ったときの値段といまの株価があんまり変わってない。

その間に日経平均は12000円から17000円ぐらいで1.5倍近くまで上がってるのにねー。

まあ予想通りだけどそれにしてもわかりやすいぐらいダメな会社だな、
PS3(プレイステーション3)でも価格高すぎで危うく大変なことになりそうだったし(いやこれからなるのかな?)
とりあえずSONYの株はちょっと買えないな。


そんな日本を代表するだめだめ会社SONYですが、
海外ではまだあんまり知られていないのでSONY=Made in Japanの象徴みたいに思われてます。

私に現地語が話せればどれだけSONYがダメな会社か教えてあげてまわって来れたのに!

投稿者 nabe : 00:02 | コメント (0)

2007年01月09日

SONY TIMER

SONYといえば日本を代表する家電メーカーで超有名なブランド

だったかつてはね。

1990年代ぐらいは飛ぶ鳥を落とす勢いだった。

SONYの製品は他のメーカーの同等品に比べて高いけどブランド力があったのでそれでも売れていた。

しかしSONY王国の没落はそのブランド力におぼれて商品開発が後手にまわる、
さらにブランド力で他社より利益率が高かったのでリストラも遅れてさらに深刻な状態になる。

象徴的なのがSONYのパソコンVAIO

全盛期はなぜかお値段は高いのに性能はいまいち、
でも不思議なことにやたらと売れる。

SONYということでパソコンを良く知らない人は買っていたのだろう、
私はどう考えてもコストパフォーマンスが悪いのでまったく興味なかった。

そんな感じで売れていたSONYのパソコンだけど、

SONY TIMER

というものを搭載していることで一気に人気が落ちていった。

有名なので皆さんご存知だろうけど一応知らない人に

SONY TIMERというのは時限爆弾のようなもので商品が壊れる。

なぜ時限爆弾かというと、
しっかりメーカーの保障期間を超えてから壊れるから。

保障期間前に壊れたら無償修理になる、
でも保障期間後に壊れたなら有償でお金をもらって直せるので儲かる。

メーカーでは

壊れないものは作ってはいけない

という話がある。

絶対に壊れないものを作ったら1回買ってしまえばあとは壊れないのだから買い換える必要はない。

だからものづくりの基本は、
ある程度は壊れない、でもある程度時間がたったら壊れる
というようなものを作らなければいけない。

この相反する性質をうまく比率を変えてだいたい予定した時間ぐらいに壊れるようなものを作るというのがメーカーの腕の見せ所。


30年前の日本はとにかく壊れないものを作るということをしていた、
昔は構造が単純だったこともあったけどとにかく壊れない、
冷蔵庫とかは最低10年はもち、20年ぐらいは使えるぐらいだった。

おかげで日本製は性能がよくて壊れないというイメージになった。
でも20年も持ってしまったら買い換えてもらえないのでなかなか儲からない。

そこで最近の日本製品は結構良く壊れる、
まあ壊れるから売れるのだし、日本が儲かるからそれはいいことだ。
(私が株で儲けれるのもそのおかげだしね)


で、SONYの話に戻ると、
全盛期のVAIOはいっぱい売れるから少々早く壊れてもいいだろう、
むしろ壊れてくれたほうが買い換えてくれてよい!
と思っていたのかどうか知らないけど、

とにかく良く壊れた!

1年のメーカー補償が終わるとすぐに壊れる、
1年半持てば結構持ったほう、
3年を持つ機種は稀
というぐらいだった。

意図していたわけではないかもしれないけど、
それはそれで逆に技術力不足ということになる。

その結果バカみたいに壊れるVAIOはSONY TIMERと呼ばれる時限爆弾が搭載されていると揶揄されるようになっていった。


高値のブランドだったVAIOは逆に安売りのブランドへと転進していく。

いまのVAIOはとにかく安売り第一、
他のメーカーの同等製品と比べると1割ぐらい安い、
それでもSONY TIMERのおかげでパソコンを良く知っている人はVAIOはだめだよ、壊れるからといわれる。


さてそんなSONYのだめだまVAIOですが、
実は私の持っているパソコンは2つともVAIO
だってVAIO安いんだもん。

それにさすがのSONYもあまりにもブランド力が落ちて信用がなくなったので最近はSONY TIMERもあんまり作動しなくなった。

私のノートパソコンは1つは4年、もう1つも3年になろうとしているけどいまだに壊れていない。

とく1つは世界一周で2年間スーパーハードユーズ、
海外旅行保険に入っていることだし、パソコンなんて壊れたら新しいの買えばいい、
盗まれる可能性もあるし、どうでもいいやとVAIOの小型の安いパソコンを買っていった。

かなり適当に扱っていてすごい荒れ道を車ががんがんいいながら走っていくのにバックに入れてそのまま床に放置したりしていたけど壊れなかったねー、
あれだけ無茶しているのに壊れないのはかなりすごい。

旅行していて見せると
SONY TIMER大丈夫なの?
途中で壊れたら大変じゃない?
といわれることもあるけど壊れないのでまったく問題なかった。

もう3年近くになっていたし最後のアジア周遊旅行でいい加減壊れないかなー、
そしたら保険で修理費か購入費をくれるのでそれで新しいパソコン買えるかもしれなかったのに・・・。


最近はSONY TIMERはあんまりないらしいのでVAIOは安いから意外とお買い得です。

投稿者 nabe : 23:20 | コメント (0)

2007年01月06日

生命保険は必要なものか?

生命保険というと日本人なら誰でもあたりまえにはいっていますが、
本当に生命保険とは必要なものなのでしょうか?


もちろん人によっても違うでしょうけど、
日本人全体の少なくとも半分、たぶん1/4ぐらいの人しか保険は必要ではないです。


じゃあ私は保険に入っていないの?
と聞かれるとしっかり入っています。

なんだよ、入ってんじゃねーかよ!
といいたくなるでしょうが、
入っているといっても普通の人とは違うものです。

私が入っているのは県民共済というもの。

月額2000円で年2万4千円、
ただ県民共済はあんまり儲ける気がないのかよくわからないけど、
お金の割戻金というシステムがある。

お金が勝手にかえってくるだけなので断る理由もないし、
返してくれるんだから詳しく調べる必要もない。

とにかく集めたお金からその年で保険申請とかがあったお金を引いて余ったお金を、運営資金とかを差し引いてあまった分を返してくれるというものらしい。

そのなのとおり県民なので官営だからこんなサービスなのかな?
民間だとこれは儲かったラッキーといって回収されてしまいそうだ。

でも逆に考えると官営はいくらぐらいかかるかよくわからないから大目にもらっておいて、
余った分を返すというリスク分散をしているだけかもしれない。

まあとにかく24000円払い込んでも払戻金でお金が返ってくる。

その返ってくるお金というのが毎年結構な値段、
平成17年の場合は8000円近くて33%ぐらいかえってきた。

そんなに返して本当に大丈夫なのだろうか?

おかげで保険代はこの年は16000円となった。

補償内容は
入院で1日5000円
死亡が400~1000万円(条件による)

まあ一般的な保険と同じぐらい。

日本人が普通に入っている保険はというと、
死亡保障数千万円があたりまえ、
でもあとは私の保険とあんまり変わらない内容。

しかしその掛け金は相当高くて月1万から2万円ぐらいをあたりまえに払っている。
年12~24万円と相当高く、さらに掛け捨て部分もかなりあり実質戻ってくるのは払い込みの半分ぐらい。

でもでも、実際に必要な補償内容ってどれぐらいなものなの?


たとえば働いている30歳の男性が1000万円かかる手術を受けたとしましょう。

社会保険に入っているので3割負担で自己負担は300万円

でも300万円払うわけではありません。

社会保険には高額療養費制度というものがある。
高額の医療報酬に対して一定額を超えた場合にその分は社会保険から出るというもの。
普通の収入の人では

80,100円+(医療費-267,000円)×1%

なので107400円となる。

これぐらいのお金なんて貯蓄でいくらでも何とかなるでしょう。

入院費はというと入院している間は給料が出ないということになりますが、
まず有給を使えば最大40日ぐらいはお金が出ることになる。

そして仕事での怪我とかなら労災で全てのお金が出るのでまったく問題ない。

入院費も4人部屋とかなら1日5000円ぐらいだからそれもたいしたお金にならない。

まあ相当長い期間入院するなら問題になるけど無保険じゃなく入院補償のある掛け捨て保険で十分対応できる。

ということで入院、手術は高額の保健は一切必要ないということになる。

死亡について考えてみる、
まず独身なら別にお金なんて必要ない。
まあ葬式代ぐらいはあるようにこれも掛け捨てで十分対応できる。

結婚していて子供がいるとどうだろうか?

子供がいる場合に働き手の男の人が死んでしまったら収入が一切なくなって大変!

というようなことを保険の勧誘の人は言いますがまったくそんなことはありません。

普通の会社員の場合は厚生年金、そうでなくても国民年金に入っていた場合、
遺族年金というものが子供が18歳になるまで出ます。

子供が1人なら年100万円ぐらい、2人で120万円ぐらい出ます。
月10万円ぐらいですがまあそれなりのお金。

もし子供が生まれてすぐだったしたら18年で1800万円の給付があります。

これだけで暮らしていくのはもちろん無理だけど、
母親が働いて月15万円ぐらい稼げば月25万円なので暮らしていけないこともない。

保険会社は5000万円の死亡保障とかついているのをすすめてくるけど、
あるにこしたことはないけど死ぬ確率のほうが低いことを考えるとやはり保険が高い。


とこのように考えただけでも実は保険とはあんまり必要ないものだということがわかる。

日本では生命保険というとただ保険と思っているけど、
欧米では生命保険とは金融商品の1つと位置づけられている。

欧米では生命保険というと貯金とか株式投資などと同列で、
金融投資の一環として死亡にたいするリスク分散のためにつかわれている。

生命保険は掛け捨てのものもあるけど金利がついて全て戻ってくるものもある。
その金利はというと銀行に預けていたよりも安いけどその間に死んだ場合は得をするということになる。

死んだほうがお得というのもなんか妙な話、
もし死ななかった場合は銀行に預けておいたほうがお金は増えていたということになる。

最近でこそやっと変わってきたけど、
日本人は余剰資金=貯金という考え方が多い。

たしかに貯金することを考えれば生命保険に入っておいたほうがリスク分散としてはよいということになる。

でも投資信託などが一般的な欧米では貯金はあんまり儲からないのでそんなに比率が高くない。
生命保険はもっと儲からないのでいっそうお金をあまりかけなくなる。


ここで考えるのは生命保険会社はどうやってお金を儲けているのか?ということ。

答えは簡単、もらったお金を株とかで儲けてその利益で儲けている。
結局は証券会社と似たようなことをしているだけで、
お金を集める手段として銀行は貯金で金利、
生命保険は死亡保障などで低金利というようにしているだけ。

もちろん銀行の金利も同じようにお金を運用してそこからでている。


それなら生命保険会社にお金を預けて運用してもらうよりも自分で運用すればいいんじゃないの?
ということになる。

生命保険会社に年20万円預けていったとして30年で600万円になる。

この間に死ねばもちろん儲かるけど、
平均寿命が80年にもなろうかという日本人はそう簡単には死にません。
というよりは平均寿命から考えてもほとんどの人は死なないといってもよいぐらい。
万が一の確率もないだろう。


もし自分で株とかで運用した場合、
頑張れば10倍でも20倍にでもなる可能性がある。
(まあゼロになる可能性もあるんだけどね)

もちろん景気がよいことが前提条件だけど、
直接自分で株とかに手を出さないでも投資ファンドなどを使っても少なくとも生命保険よりは遥かに儲かる。

それがわかっているから欧米の人は生命保険にはあんまりお金をかけないで、
必要最低限であとは自分で運用して儲けるというスタイル。

私もまったく同じで、
生命保険に金をかけているぐらいなら自分で資産を運用したほうが遥かに儲かる、
と思っているので保険には本当に必要最低限のお金しかかけないようにしている。

特に独身なので生命保険さっぱりいらないからねー。

ちなみに保険会社のうたい文句で、
今入らないと30歳を越えたら保険代が上がりますよ!
といわれますけど別に気にすることないです。

保険代が上がるのは
年齢が上がれば上がるほど死亡リスクが高まるのでその分保険料を上げることになる。
さらに保険会社はお金を預けてもらってそれを運用してお金を儲けている。
なのでできるだけ長い期間預けてくれたほうが儲けが多くなる。

だからはいるのが遅くなった場合はその期間が短くなる、
これもまたその分保険会社が損をするのでそれを上乗せして保険代が高くなる。

だけど若いときは独身の人が多いのでそもそも保険自体が必要ない(私の考えでは)、
だから別に入る必要なし!
それよりは余ったお金があるなら自分で運用したほうが絶対得。

若いときほどいろいろ遊ぶのにお金が必要だったりするので、
そんなときに保険代でお金をいっぱい使うほうが損。

年とったら給料も増えるから多少保険代が増えても問題ないです。


よって生命保険は独身ならほぼいらないもの、
最低限の補償(入院とか)があれば十分。

女の人は世帯主じゃない限りは独身と同じようにほとんど必要ない、
共働きの場合はよっぽど収入が女の人が多くない限りはやっぱり必要ないです。


男性の既婚者でもまあ死亡で3000万円ぐらいあればいいんじゃないでしょうか。

ということで男性の既婚者で22歳未満の子供がいる人が保健が必要なぐらいなので、
だいたい全人口の1/4ぐらいしか保険はいらないことになります。


子供が小さいうちは扶養期間が長いのでできるだけお金がいる、
大きくなればお金は必要なくなるので、
死亡保障については子供が小さいはできるだけ多く、
子供が大きくなってきたらだんだん少なくしていけばいいです。

でも日本の保険会社はさっぱりそういうことは話さないで、
普通にはじめの高い死亡保障がそのまま維持されます。

だから日本の保険は年をとることに死亡リスクが高まる分だけ高くなります、
普通ならその分を死亡保障を減らしいけば値段は上がらないはずなのに・・・


生命保険のご利用は計画的に
保険のかけすぎはご注意ください

投稿者 nabe : 04:14 | コメント (0)

2007年01月03日

お年玉について


お年玉について


お正月企画第二弾はお年玉について。

お正月といえばお年玉、

かわいい顔をした悪魔たちがお金を回収しに来るという正月。
この悪しき?お年玉という風習はいつからできたのだろう?
家にまでこられたりしたら居留守でも使わない限り防ぎようがない!

まあ幸い最近は少子化の影響で親戚などがいたとしても子供の数は少ない。

さてここで問題になるのがお年玉の金額。

お年玉とははたしていくらぐらい入れるものなのでしょう?

時は戻って私が子供のころ、
このころは子供の数も多かったこともあるけど年齢によって段階的に分かれていた。

あまりにも昔のことでいくらぐらいだったのか忘れてしまったけど、
中学生ぐらいでたしか1つのお年玉袋に数千円だったと思う。

親戚の数がある程度いたので2~3万円ぐらいにはなっていたような気がする。

私が子供の時代なら遊ぶといえば外で野球やったりしていたし、
なにかおやつを買うといえば駄菓子屋で10円とか20円のものを買っていればよかったのでお金が余りかからなかった。

でも今の時代はそうは行かない、
マクドナルドでセット食べたら500円もする。

2000円とか3000円ぐらいでは中学生だとさっぱり足りない気がする。

いまはゲームはハードだけで何台もあったりする時代、
そのゲームのソフトを買うだけでも数千円かかってしまう。

カードゲームやらCDを買ったりしてもお金が飛んでいく。

親戚15人ぐらいから回収できるなら1人2000円でも3万円になる。

でもいまは親戚付き合いも都会ではそんなにないでしょう、
そしてその都会の人ほどいろいろとお金が必要。


そんな私はというと親戚はそれなりにいて毎年正月に会うんだけど、
少子化、晩婚化のブーム?にかなり乗っていて親戚5組に対してお年玉をあげる人は1組のみ!
私のお兄様も結婚していて子供はいるんだけどまだ2歳にもならないので対象外。

あとはそろいもそろって未婚よーん!
(私も含めてねー)

いい加減みなさん30歳を越えているのにそんなんでいいのか?

まあ家庭の事情はおいておいて、
あげる人がいる1組は中学2年、1年生と4歳。

4歳は1000円ぐらいあげておけばいいとして、
中学生の2人はどうする?

結論としては一律1万円!

ということにしておいた。
いまのご時世、東京の中学生が数千円もらってもあんまりうれしくないでしょう。

1万円はちょと多い気もするけどいまの物価を考えればそんなものじゃないでしょうか。

昔は自分ももらっていたことだし、あんまりお金を使わない私、
こういうご祝儀とかそういうものにこそお金を使わなければと考える。


ちょっとあげすぎかなーと心配もしていたんだけど、
幸い親が回収して貯金にして必要ならおろすという形にしてくれたのでそっちも問題なかった。

子供にあんまりお金をいっぱい渡しすぎてもよくないからね。

でも私は無職なんだよねー、
まあお金はまた稼げばいいけどお年玉をあげる機会は1年に1回で高校生か大学生ぐらいまでだから20回ぐらいしかあげられない、
だからお年玉はあげられるときにあげておきましょう!


お正月は意味のない文章もいいでしょう、
なにせお正月なんだから・・・

投稿者 nabe : 02:10 | コメント (0)

2007年01月01日

そんなに働いてどうするの日本人?

お正月にふさわしい?内容を考えていると新聞などで面白い記事を見つけた。
それから考えたのが

「そんなに働いて(働かせて)どうするの日本人?」

という内容になりました。


見つけた記事というのは会社でのインターネットの閲覧制限

最近は大企業にはインターネットの閲覧制限というものがあるらしいです。

まえまえから聞く話ではあるのだけどそんなに詳しくは知らなかった。
とくにアダルトサイトの制限が厳しいというのを知っているぐらい。

記事によるといまは閲覧したページの文字を全て拾って禁止ワードが入っていると閲覧したとなるらしい。

アダルトページはおいておいたとして、
企業としては仕事中に普通のページでも私用でみらられても時間の無駄ということになるのはわかるけど、
そのシステムあまりにも性能よすぎて

仕事でページを見ても禁止ワードに引っかかったりすることもあり、
そのたびにどうなっているのか説明が要るらしい。

生物学の研究の閲覧で英文でSexという文章がいっぱい入っているので、
それはかならずアダルトサイトに引っかかるので見る前に申請がいるらしい。

バカじゃないのか日本人?

いっぱい働かせたいのはわかるけど効率悪いでしょ。
多少生き抜きに他のページみてもいい気がするけど、
でかい会社だとそれを許していると仕事にならないのだろうか?

このインターネットはまあ海外でも聞く話ではあるし、
会社の方針としてわからなくもない。

でももう1つ別の記事がありこれがすごい。

NTTだったと思うけど、
パソコンの状態をチェックすることでその人がいま席にいるかどうかが監視できるようになっている。

それが統計を取っていて1日にどれぐらいいるとか、どの時間に入るとかがわかるようになって入るらしい。

別に机の前にいてパソコンを動かしていたから仕事をしているというわけでもないだろうに。

そんな監視をする会社に魅力を感じるだろうか?

効率上げるために導入したシステムだけどそんなことしてたら人材流出するんじゃないのかなー。

まあ私だったら絶対お断りだね、
仕事は基本的にお金を稼ぐためにやるだけだから、
必要な分だけ働くのみ、
監視されて働くなんて気にはならない。


最近はタクシーにもGPSがついていて今どこを走っているとかが全てわかるらしい、
会社としてはいいんだろうけどそんなに働いてどうなるものなのだろうか?
まあ日本人は働くのが好きだから会社がそんな無茶をしても働くのだろう。


最近便利になったようで実は不便になっているのではないかと思う。

携帯電話も便利なようでいつでも連絡が取れるので仕事でいつでも呼び出される。

GPSがついているものなんて位置まで知られてしまう。

CIAとかFBIじゃないんだからそんなに情報必要なの?

日本は特に便利になったようでひたすら不便になっていっている気がする。

世の中を不便にするために、そんなに働いてどうするの日本人?

投稿者 nabe : 13:46 | コメント (0)