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2007年06月24日

『投資信託に目覚める!』


仕事が新しくなったことで覚えることが毎日たくさんの上に、資格試験が7月の頭にありそれの勉強も大忙し、
往復の通勤に3時間近くかかり忙しくて更新どころの騒ぎではありません。


そんななかで書くことというと最近の株式売買状況ぐらい。

たしか前は3月の上旬ぐらいだったと思います。

そのときは今年はコマツと住友商事で勝負します!
と書いて終わったのですが、
その後はというと・・・

コマツ大爆発!

5月に一気に上がって買ったときよりも40%ぐらい上昇しました。

一度少し下がったときに買いましたこともあってかなりの儲けになった、
まさに予定通りだ、いやちょっと予想外かな。

そして住友商事はというと
一時期は15%ぐらい上昇したけどその後はあまりさえなくて7%ぐらいの上昇にとどまっている、
しかし資源関連株として商事はやはり注目の的なのでこの先もかなり期待が持てる。

ついでに三菱商事もかってみて、
こっちは25%ぐらいあがったのでなかなかの投資成果となってます。

この他に自動車のスズキを買いました、
これも予想通り上昇して15%ぐらい上がっています。

まさに向かうところ敵なし!

といった感じだったのですが、
ゼンショーという牛丼のすき屋のチェーンをしているところの株を買ったら1ヶ月で30%ぐらい下落した。

まあ1単元で15万円ぐらいしか投資していなかったのでたいした被害ではないけど、
私の投資は多少さがてっても気にしないで中長期で利益をだすというスタイルなのだけど、
さすがにあまりにも下がりすぎて途中で損きりをして売ってしまった。

中長期なので買った株はほぼすべて上昇しているので損きりはほとんど始めてのことかな・・・


さてこのように絶好調の今年の株投資ですが、
さすがに最近の日本株はもう限界に近い値でしょう。

日経平均で18000円とバブル期の40000円近くとはまだかなり差があるように見えますが、
実は日経平均は2000年にITバブルに踊らされて30銘柄ぐらいを一気にIT関連の会社に入れ替えてしまった。

そのあとITバブルが崩壊して日経平均は落ちてしまう、
その後株価は持ち直していて大企業は上場来高値を記録したりする会社がいっぱいある状況。

日経平均は18000円というけど実はすでにバブル期の最高値を越えているのです。

先の理由で日経平均の連続性とデータの統一性がなくなり当てにならなくなりましたが、
それにたいして大証の平均はほとんどずっとバブル期からの銘柄を使っています。

それから考えるとバブル期の大証平均は25000円で今は26000円ぐらいなのでバブル期を越えていることになるのです。

まあそれはそうだよね、あれだけ人件費とか削減して過去最高益とかをだしているのだから当然だよねー。

しかしここまできてしまうともはや日本株の上昇余力はかなり少ないといえる。


そこでどうするかと考えると世界に投資していくしかない。

中国だったり、ベトナムとかの新興国はまだまだ上昇余地がある。

しかし日本で直接中国の株とかを買うのは結構難しい、そしてまとまった資金(1000万単位)のお金がいる。

さすがにそれはむりなので貧乏人にも世界の株を買えるようにしてくれるのが投資信託、
これは直接買うわけではないけど、信託会社のファンドを買って世界に投資するというもの。

いろいろ種類はあるけど中国専門だったり、世界にいろいろ分散投資したりと種類もいろいろある。


ただこの投資信託には問題があり、
まず買うのに手数料として購入代金の3%が手数料として取られる、
さらに信託報酬として年間1~2%ぐらいの手数料が毎年取られる。

よって買った時点ですでにマイナスから始まり、
たとえ±ゼロになったとしても、信託報酬でマイナスになってしまうこともある。

信託報酬はファンドの価格が下がったとしても取られるのでもしマイナスになるとさらに損をしてしまう。

こんな感じなので私は日本株なら自分で勉強して銘柄とかも調べられるし、
直接買えばお金も大してかからないので投資信託を使う気はさらさらなかった。

でも世界に投資するとなると一般の人には投資信託が一番近道。


しかし投資信託がどんなものでどれぐらい儲かるものなのかをあまりよく知らない、
一応いろいろと調べてみたけど、意外とあんまり儲かっていないものもある。

転職とかメキシコ旅行の準備で忙しくて投資信託をあまり調べる時間もなかった。

しかしメキシコ旅行に行く前に、
うーん、貯金しておいてもお金はまったく増えない、
中国はほぼ間違いなく上がるはずだからちょっと貯金で余っているお金を一部当市に回して様子を見てみる?

ということで中国の投資信託を探したら、
ちょうど購入手数料0円のノーロードファンドがあってこれはちょうどいいと10万円分ぐらい買ってみる。

その1ヵ月半後の今の値段はというと

買ったときに21000円だったものが25000円近くになってる!

たった1ヵ月半で20%ちかい上昇。

おいおい投資信託すごいじゃないか、
日本株でこの時期に20%の上昇をした株なんてほとんどないだろう。

さすがチャイナパワー!

まあ下がるときもすごいだろうけど、
私の投資は日本株100%なのであまりにも日本株に偏りすぎ、
日本株はまだ上がる予定だけど全体で20%も上がればいいところだろう(それで日経平均20000円を越える)

手数料とか信託報酬とかをはらってもこれからは世界投信でしょう!

いままで投資信託否定派だった私は一気に大賛成派に転じる。


そこでこのところさっぱり値動きのない日本株をバンバン売って世界投信にお金をシフトしています。


その投資信託の銘柄は、

いまさらBRICs

かなり遅れているのだけどまあその分とんでもない急落の可能性も低くなりつつはあるでしょう。

中国投信は先にかったものを買いまして、

BRICsにいろいろ分散投資するファンドもあるのだけど、
これが結構ファンド オブ ファンズになっているものがある。

ファンド オブ ファンズとはファンドを組み合わせたものになる。

普通だとファンドはそれ単体で運用して終わりなのだけど

ファンド オブ ファンズは直接運用はしないで、
いろいろなファンドを何種類かかってそれで分散していろいろなところに投資をするというスタイル。

分散投資と簡単にBRICsに投資できるのは悪くない、
しかも投資信託手数料は1.5%ぐらいで、
もし中国とかブラジルなどに1つづつファンドで買っていくと2%ぐらい取られる。

しかし一見安くなっているように見えますが、これが大間違い。

ファンド オブ ファンズでは先に書いたように他の会社などのファンドを購入するだけ、
直接かかる手数料は1.5%なのですが、
その投資したファンドも1.5%とかの手数料を取っている。

それは見た目には見えませんがファンドの上昇はその手数料を差し引いた値段になる、
よって実際の投資信託手数料は3%とかの高率になってしまう。


よってできるならファンド オブ ファンズは避けたほうが良い。

そこで私は単体で買っていくことにする。

とりあえず1つ目はブラジル

もともと世界を旅行してブラジルがかなり好きな私、
やっぱりブラジルは買っておかないとねー。

ということで

HSBCブラジルオープンを買う

手数料3%と信託報酬2%で手数料高めのファンド

でもブラジル単体にファンドで投資しているところはかなり少ないのでこの手数料でも直接投資したければしょうがない。


次に投資したのは

HSBC世界資源エネルギーオープン

手数料3%と信託報酬2%で手数料高めのファンド

これは2007年の2月に設定されたばかりの新しいファンド。
そのなのとおりエネルギー系に投資していく。

これからは食料、燃料等すべてが不足していくはず!

とするならば資源の価格が上がりこのファンドも上がるはず!

ついでにロシアに直接投資するファンドがほとんどなくて、
これならロシアはほとんどすべて資源で儲けているのでロシアのファンドを買うのに近いものになるはず、
ということもありこれに投資してみた。


次が

HSBCインドオープン

これもそのなのとおりインドに直接投資をするもの。
インド人はあんまり働かないけど、あの人口とIT関連の強さで何とかなるでしょう。

そしてこれも手数料3%と信託報酬2%で手数料高めのファンド


結局なぜかHSBCのものばかりになってしまいました。
使っているイートレード証券が投資信託があんまり種類がないというのもある。

HSBCは有名だし世界を回っている間もキャッシングでいろんなところで使っていたので、親しみもあるしいいんじゃないの?という感じで適当選び。

まあHSBCは世界有数の金融グループだから大丈夫でしょう!


こんな感じでいよいよ世界にうって出ます!


とりあえず100万円ぐらいを世界投資に当ててみる予定です。


次は投資信託よりも信託手数料が大幅に安い、
ETFという東証だったり、ニューヨーク証券取引所の日経平均みたいなものに連動する(=その構成銘柄をすべて均等に購入している)ものに投資をしようかな・・・

投稿者 nabe : 22:33 | コメント (0)

2007年06月12日

『大変な仕事』

6月11日から派遣先の会社での就業が始まりました。

そして2日目ですが、

やばい!

相当やばい!

いろんな意味で大変!


なにが大変って何もかも大変よ!


1.通勤時間がながい
これはもともとわかっていたことなのだけど、やはり長い。
電車での通勤なんだけど混んでいないのはいいのだけど、途中で乗換えが3回もある。
かなりめんどくさい。

しかも駅は会社からすぐなのに会社の敷地がでかくて入ってからも10分ぐらい歩く、遠い!

片道1時間半で何とかついているけど、やはり大変。



2.仕事が大変
私は派遣だからまあとりあえず雑用とかデータ入力ぐらいしておいて、
あとなにか用があったら呼ぶから。
ぐらいの可能性もあるなーと思っていたら、配属先のグループは

正社員2人と派遣2人と私だった。

人数の割には仕事量が多くて大変なのもそうなのだけど、
仕事内容がもっと大変。

私の中ではもしかして研究開発みたいなことをやっているような部署だったらいいなーと期待していったのだけど、

派遣先の仕事は・・・

とんでもなく研究開発

ものすごく研究開発

これでもかというぐらいの研究開発

研究開発以外の仕事なんてうちにはない!

というぐらいどっぷり研究開発だった。

その研究開発でもグループによっていろいろやっているみたいだけど、
私の配属先はそのなかでも先行開発グループ。

先行開発は新しい製品を作るためにいろいろと研究するところで、
未知のことばかりでそれを解明するための部署であるため

研究開発の中でも花形?見たいな所。

その先行開発のものも会社の中でもかなり力を入れている基幹部分。

なぜそんなところに派遣を雇うの?
そこは正社員でそろえていってもいいんじゃないの?
機密情報の漏洩問題とかは大丈夫なの?

等々普通に考えるとまずいんじゃないのかなー、と思うようなことをやらせるようなグループだった。

そういう仕事を望んでいたといえば望んでいたんだけど、
まさかそんな超最先端分野でまともに研究開発の仕事とは思わなかった。

私は研究開発だけど実働部隊で実験とかをひたすらやってデータを渡したりする部署だと思っていたのに、やることは

実験データからいろいろ考察して結果を考える。
そこから問題を解決する方法を考えてその実験を指示する、
その結果をもらってまた考察してどうするかを考えて支持する。
見たいな所だった。

自分のところでも実験もやるけど、それにあわせて他の実験の指示などもするようなところ、
初日にミーティングとかいって聞かせてもらったけど、かなり難しい話、
しかも3時間ぐらいじっくり話していて、午後も1時間ぐらい使ってた。

なんか場違いこの上ない感じ、
高度な技術を学べるところを望んでいたけど、高度すぎるとこれはまいったぞ、という感じになる。

仕事が高度すぎて大変。




3.派遣が派遣ではないので大変
この会社は派遣をいっぱい雇っていて私のグループにも他に2人いる。
2人とも若い人なので話しやすくてよい感じ。

しかしこの2人ともそれぞれ別の派遣会社なんだけど、
なんかその派遣会社の制服を着ている人をやたらと良く見る。

まあそれはいいとしてもそのそれぞれの派遣会社の人たちとやたらと仲が良くて、
すごく連携が取れている。

私の派遣のイメージでは派遣というとそんなに他の人とつながりがなくて、
ああ同じ会社の人ね、というぐらいのイメージだった。

なぜこんなに連携が取れていて仲がいいのか?

それを同じグループの派遣の人に聞いてみると、

「みんな同期なんです」

という答えが返ってきた、
派遣で同期?別に同じ日に派遣されたからといってそんなに仲が良くなるとは思えんぞ、
1,2人ならわかるけど、10人以上の人と仲がいいのはなぜ?

それを聞いてみると

「みんな大学を新卒でこの派遣会社に入って、そこで研修を受けてこの会社に来ているんです」

そんなことを最近いろいろな企業でやっているというのを派遣会社を受けていたときに聞いてはいたが、
これがそれなのか。

それで何人ぐらいいるの?
ときいたら、想像を絶する人数がそのシステムで入ってきていた。

あんまり規模について言うと会社の問題になるので伏せておきます、
とにかくすごい数字。

もう1人の派遣の人に聞いてみると、
こっちは多かったけどまあそこまででもない。
でもそれにしてはこの派遣の制服を良く見るなーと思ったら、
いろいろな理由でこの会社で派遣会社といったらこの人の派遣会社というような感じで、
昔からかなり親密な関係の派遣会社みたいだった。

だから新卒だけではなく、長く勤めている人がごろごろいるのでやたらと良く見かけるようだ。


おいおい、新卒派遣に親密派遣で派遣社員の80%ぐらいをしめてるじゃないか!

それぞれの派遣会社は同期とか同僚の派遣社員があちこちにいるのでそれぞれ仲が良くて、
連携が取れていてかなり仕事にもプラス効果となっている。

そんなところに私1人で乗り込んでいってどうするのよ・・・。

よっぽど実力があって入ってきているならわかるけど、
やっている研究開発については素人もいいところでほとんど何も知らない。

やばい、相当やばい。

相当なマイナスアドバンテージからスタートはいいお歳の私にはかなりつらい。
(新卒派遣は22歳だし、もう1つの派遣も20代の若い人が多い、派遣先の会社が長く勤めさせるつもりで教育もするつもりの会社なので若い人を送ってもらっているようだ)


とりあえず速報ですが、
まだ2日目なのにかなり大変なことばかり、
はたしてこの先はどうなることでしょうか・・・。
(仕事自体はとてつもなく高度で面白そうなんだけどねー、ついていけるかどうかのほうが問題かな)

投稿者 nabe : 23:28 | コメント (0)

2007年06月04日

『会社入社時の身元保証書の意味は?』

先日入社に際していろいろと書類を出す必要があった。

それはいいのだけどそのなかに入社するのに身元保証人をたてなければいけなかった。

アパートやお金を借りるときに必要なのはわかるけどなぜ会社に入るのに必要なのか?

内容は要約すると

故意又は重大な過失によって会社に損害を与えたときは、
本人で補償しきれない場合は身元保証人が連帯責任をして損害を賠償する

というもの。

必要な理由としては要約の通り損害を賠償させるため、
それはわからないでもないけどそれってどうなの?

たとえば横領とかされたときに本人が逃げてしまったらお金を回収できない、
そのときに身元保証人に請求ができる
ということなんだろうけど、本当にそんなことを思っているのだろうか?

はっきりいって全然無理、こんな紙切れ一枚では何の意味もない。

損害を賠償するというものにはなっているけど、
その損害額の上限だったり、有効期限だったり、どの場合に責任を負うべきかなどがまったく明記されていない。
そんな無限賠償の契約書なんて通用するわけないでしょう!

やくざじゃないんだからそんな無茶できないよ日本の会社さん。

これがもし両親とか兄弟などのすごく近い人ならもしかしたら追い込みをかけることができるかもしれない。
(追い込みとはおヤクザさんとかが無理やり債権を回収するときに使う言葉)

それぐらいこの紙切れ一枚で損害を賠償させるのは無理な話。

ではたとえば身元保証人になったとして、
その人が1億円の横領をしていなくなってしまったとしましょう。
それでこの紙切れで会社が追い込みをかけてきた場合、

「あなたが身元保証人になられていたAさんが1億円を横領していなくなりました。
つきましてはこの身元保証書に書かれている通り賠償していただきます」

『そんな話し始めて聞いたんですけど』

「とにかくこの身元保証書の通り1億円の賠償をしてください」

『横領ですけどそもそもその横領が起きるような会社のシステムがまずいとは考えないのですか?
個人が1億円も横領して逃げられるような状態である会社の責任についてはどのようにお考えで?』

「あーん?なに眠たいこというとんねん!
ええから1億円払ったらんかい!」

『その身元保証書なんですけど身元保証になるときに本人からは簡単な事務職をすると聞いたので書いたんです』(もう本人がいないのだからいくらでも言いたい放題いってやればいい)

「それがどないやねん!」

『ですから私はその補償の範囲として10万円ぐらいとしか考えていませんでした。
ですからそれ以上の保障に関しては承諾できません』

「それはそいつがどういったかしらへんが、うちは全額賠償してもらうで!」

『だから私もその人に嘘をつかれて身元保証をさせられた被害者です。
それともその身元保証に本人の業務とか賠償額についての見込みとか書いてあるんですか?
それがなければそれは知りえないので、私の責任範囲ではありません。
会社の監督責任のほうに問題があっただけですね』

「賠償額がかいてないっちゅうことは、無限賠償責任にきまってるやろが!」

『それはそちらの考えて、私の考えとはまた違います。
私は簡単な事務で賠償責任を10万円ぐらいしかおわないと考えたから保証しただけです。
もしそのあとにそのような1億円の横領をされる可能性のある業務につかせたのなら、
あなたは保証人のその旨を伝える義務がありるのではないのですか?
なんの連絡も通達もないのですけど、その会社の過失のほうはどう考えているんですか?』

「なにをごちゃごやいうとんねん!
家を売るなり、借金するなりしてさっさと払ったらんかい!」

『そもそもその身元保証をした人との関係は知り合い程度で、
書いたあともまったくあってないので何をしているのかもまったく知りません。
もし私が1億円の横領を保証した人ができる業務についていたと知っていたら保証人をやめてます。

これでもまだなにかいいたいことがあるのなら、まずは・・・

私が賠償責任でそのぐらいの額を予想していた、もしくはそのような業務についていて賠償する可能性があることを知りえていた

という証拠もってこんかい!』


という話になったらヤクザでもないかぎりは回収できんよ。

法律では常識的に考えて法外な賠償などの契約は一方的に無効破棄にできるという制度がある。
(なんていう法律かわすれたけどあるんです)

たとえば離婚をするときに1億円の慰謝料を払うのでわかれて下さい
という契約で離婚届にサインをもらってわかれた場合、
そのあといややっぱり1億円は自分にはとても払えないので1000万円にしてください。
ということができる。

年収が200万円しかないとか、どう考えても1億円の支払能力がこの人にない場合は、
それは契約した人もそもそもその契約自体が履行されると思っていなかったでしょ?
ただ別れたいだけで1億円の慰謝料なんて常識的に見て高すぎるでしょ?
そんな状況でもし本気で1億円がもらえると思っていたのならあなたの常識のほうがおかしいです。

ということで契約を一方的に破棄することができる。
その場合でも離婚届はすでにサインして役所に届けられて受理されていたら、
それは役所がやる行政の範囲でこの契約の履行の問題の民事とはまったく関係ないため、
役所はそんなの知りません、それは民事で当事者同士でどうにかしてください。

となるので離婚はしっかり成立、でも1億円の慰謝料は必要なくなるのです。
もちろんそのあとの裁判をおこされれば慰謝料は払わなければいけません、
1億円の慰謝料は法外な値段だったとしても払うという契約自体は有効である可能性が高いので、
その人の収入などから考えて常識的に払える値段で慰謝料を払うことになります。

なかなか離婚してくれない人にはこのようなこともできないことはないです。
法律は知らない人には厳しいようにできています、知らないことも罪というのが今の司法制度。


話を戻すと、結局この身元保証書というのはまったく意味をなさないといってもよい。
なぜそんなものを入社するのに提出させるのだろうか?

これがまたこの会社だけじゃなくて日本の会社だと結構普通にやることで、
それこそ東証1部上場の大企業とかでもこれを提出するようにいわれる。
(むしろ大企業のほうが提出しろといわれることが多いみたい)

なにを考えているのか、日本の会社はわけわからない制度が多い。

自分の会社が横領とかをされるようなシステムで運用しているのが悪いのに、
それを他人に責任を押し付けようとするなよなー。

日本の会社せこすぎ!


そんな私はこういう意味のない馬鹿なこと嫌いな人

他人に押し付けるなんてもっと自分の会社に責任を持てよ!

そんななめた会社には、

身元保証人の保証する人ではなくて別の人に保証人の名前とかを書いてもらう、
これでもしこの紙切れをもってこられたとしても・・・

はあ?そんな紙見たことないけど、なにそれ?
それが私が書いたという証拠持ってきな!
どうみても私の筆跡とは違うみたいだけどね。

というように保証する人とは別の人に保証人の署名をしてもらえばこんな紙切れ何の意味もない。

入社したときに身元保証人に身元保証をしましたよね?という電話がかかってきたときにだけは、
はい、しました。
と答えてくれるように頼んでおけば、
そんなものはあとで言った言わないのはなしになればそれは法律では言わなかったという解釈になるので関係ない。
(こう考えると身元保証人は両親とか近しい人はやめて知人とかできるだけ関係なさそうな人のほうがいいです、
法律的にもそんな関係ない人に本気で賠償させる気なの?とこれまた契約無効にできる可能盛大)

こうされれば本当にまったく意味のない紙切れになってしまうのに、
なんでそんな紙切れをコレクションしようとするの日本の会社は?

日本の会社は変わった趣味をもっているものです・・・

追記:

ちなみに書いたように身元保証人を別の人に書いてもらって提出すると有印私文書偽造になります。
でも問題になるときは身元保証人にまで賠償がおよぶことになったときで、
そんなときには本人は日本にいないか刑務所の中なのでいまさらそんな罪状が1つ増えたところで影響まったくないでしょう。


さらについ最近法律が変わってこのような保証人は書面にどのように書いてあろうと保障期間は5年となったようです。
なので5年間すぎたらこの保証書は無効になります。
これは金銭の借用書の保証人も同様に扱われる(むしろそのために法律を改正した)。

いままでは連帯保証人などになると無期限保証で10年だろうが20年たっても保証が有効だった。
それで20年前とかに友人にちょっと保証人になってよといわれて50万円ぐらいならいいか、
と保証人になってそれが20年後にほとんど利息とかも払ってなくてお金が増えていっていて、
いきなり1000万円払ってください!
なんてことがおきていた。

いくら保証するといっても50万円が1000万円になるとは思ってないよ!

といって弁護士とかをたててそんな保証書は無効だ!
といいはればほぼ無効にできる可能性が高いのだけど、
悲しいかなそういうことを知らない人は払ってしまうんだねー、
全額とは言わなくても500万円だけでもとかいって払ってしまうんだねー。

無茶な契約は無効ということでいいはって、
そこまで保証するつもりじゃなくて書いた、
そもそもそれがそんな保証であることを知らなかった。
説明義務違反だ!
といいはれば契約解除も可能なぐらい。
(相手も裁判とかでもめるよりは、もっと簡単に回収できる案件とかに人を回したほうがいい)


法律は知らないことも罪ということになっているのです、
そして日本人は知らない人が多いからねー。(まあ私の知識も間違っていたりするけど知らないよりはいい)

みなさんも法律についてすこしでも勉強しておくと、
自分の権利などがわかって損することも少なくなります。

裁判員制度が2009年ぐらいから始まるという話もあるので、
これからは普通の人も法律の知識が必要になったりするし、役に立つので是非勉強しましょう!

(裁判員制度を知らない人はあまりにも法律について《一般社会常識にも?》しらなすぎます、人一倍勉強しましょう)

投稿者 nabe : 01:55 | コメント (0)

2007年06月01日

『社会復帰!』


6月1日、ついに社会復帰を果たす!

2004年9月末に仕事をやめて2年8ヶ月、ついに社会復帰を果たす。

ひさしぶりの社会人になるのだけど、ダメダメ生活が長かったので果たしてやっていけるのだろうか?などとちょっとだけ考えつつも、
まあ何とかなるだろう、世界一周に比べれば楽なんじゃないの?お金ももらえるしね。

さしあたってお金にはやはり困っていないのでいいのだけど、
最近また株が上がっていて月給分ぐらいは稼いでいるかな・・・

でももういい加減よいお年頃だし、まじめに働かないと。

ということでお仕事初日、
今回入社する会社はいろいろあって派遣会社になりました。

最近流行のエンジニアリング部門で派遣会社の正社員になるような形で派遣先に行くというもの。

就職活動は正社員と派遣社員の2つを軸に活動をしていた。
正社員はこれまでやっていた図面を書く仕事だったり、施工管理の仕事ならそんなに大変じゃなく見つかる、
でもとりあえずこの手の仕事は資格も持っているし、やりたくなったらいつでもできるので今回はいままでの仕事以外のことをやることにした。

しかしかなり良いお年頃なわたしはいまさら未経験でいきなり正社員を目指すのはかなり大変、というか相当難しい。

そこで派遣社員で2,3年経験をつんでそれをもとに転職して正社員を目指すのが一番現実的、
一応直接正社員も目指しつつ、2つの軸で就職活動をした。


そして就職活動をしていったんだけど、
派遣はやっぱり派遣でしかないなー、なんかどこの会社も怪しい噂がいっぱいあるし(特に業界最大手のクリスタルグループ=現グットウィル・プレミアムは相当やばい噂ばかりだった)、
やっぱり派遣はやばいかも・・・

と思いだして就職活動も正社員の方に傾きかけたけど、
結局派遣会社の正社員でかなり良い話があってそこにする。


この会社は珍しく入社日というのが決まっていて毎月1日と15日になっていたのできりがいいので6月1日にしておく、
そして今日がその入社日で初出勤となる。

この会社は変わっていて社内研修というものがある、それがなぜか4日間も東京でやるらしい、
毎月月初めにやっていてそれもあって入社日がこのようにきまっているようだ。

派遣会社の正社員で技術者派遣として入社するとはいえ結局やることは派遣先に行って業務をするだけなので、普通の短期の派遣とかとまったく変わらない。

ただ派遣先が変わるなどの待機時間とかでも正社員なのでお金が出るのがいいところなのかな?

だから派遣されないとまったくやることがない。

しかし派遣は研修を受けてからで、その研修は来週の月曜日から始まる。

入社日の今日は6月1日で金曜日、1日だけあってもやることねー、
ついでに研修を来週の月曜日~木曜日まで受けるとまた来週も1日だけあまってしまう。

その次の週からはもう派遣先での仕事が始まるので待機日は2日のみ、なかなか効率が良い。

まあそれはもともと派遣先を決めた上で入社していてそれの受け入れにあわせて入社したから当然なんだけどね。

やることがないとはいえ一応会社には行かなければいけない、
まあまだ会社のシステムとかさっぱりわかっていないからそこで教えてもらえばちょうど良い。

9時出勤だったので9時少し前に行く、
それまでは中に入ったことはなく、受付で話をして応接室みたいなところで面接とかをしていた。

案内されてはじめてオフィスのほうに入ったら思いのほかに従業員がいた。

30,40人ぐらいかなー、いままで派遣の会社をいくつかみてきたけど、
どこも小さいオフィスで10人ぐらいしか従業員がいなくて、
ひどいところでは3人とかのところもあった。

派遣業界でも大手になるからそんなものなのかなー、
でもグットウィルグループのところはそんなに大きくなかったけどなー。

予想外の人数にちょっとビビリつつもまあ基本的には関係ない人がほとんど、
というのもほとんどの従業員が本当の派遣の業務をサポートしている人だから。

この本当の派遣とは時給いくらで期間が半年とか1年などそこまで長期ではないもの。

私の場合は正社員になるので月給で賞与もあるのでやっていることは似ていてもまったくちがう。

仕事の量で言えば圧倒的に本当の派遣のほうが多いはずで、聞いてみると8割ぐらいはそっちだった。

ちなみに私の部署は?ときくと、
営業担当は1人かな、僕だけね
といわれてしまった。

そういえばいままで面接とかすべてこの人がやっていて、
給料の交渉とかもこの人として普通に裁量できめていた。

見た目は40歳ぐらいなのに結構偉い人だったのか?

面接のときとかに今回入る正社員の部署は最近始めたばかりでまだ人数が少ないとはいっていたが、
まさか営業担当が1人だとは思わなかった。

ただ正社員も派遣後は本当の派遣の営業担当が管理することになるので問題ないよ、ともいっていた。

そのほかにも紹介予定派遣の人が3人、転職支援サービスの人が7人ぐらいいた(あとは全部本当の派遣の担当)

午前中は会社のシステムの説明で日報のつけ方とかをきいたりする。

そのなかで派遣先への通勤経路の話になる。
派遣先は結構遠くて家をでてから働く場所までだと1時間半ぐらいかかる、
そのなかでも派遣先の会社のちかくまで電車で行くとそこからはその会社が無料のシャトルバスをだしている。

しかしバスは渋滞に巻き込まれるためにそれにのると20分以上かかってしまう。

それにたいして同じところを電車も通っている、それにのれば5分でつく。

でも問題があって、その近くの駅までは同じ会社の電車なので問題ないのだけど、
最後の5分乗る電車は別の会社で2駅分になる。

電車は初乗り料金みたいなのがあるから最低でも200円ぐらい取られる、
そこから10駅とかのると350円とか400円なのでそんなに高くないんだけど、
2駅だともっとも効率が悪くて運賃は高くなる。

2駅で片道220円で1ヶ月定期で10000円ぐらいになってしまう。
無料のシャトルバスがでているのでそれにのればただなのに10000円は結構高いよねー。

でもすべて電車なら家を7時に出て会社に8時過ぎにはつく、
それがバスを使うと8時半ぎりぎりになりかねない。

始業時間が8時半なのでそれではまずいから家を出る時間を15分ぐらい早くすることになり、
通勤時間も長くなる、朝も早く出なければいけないと大変。


通勤費は全額支給なんだけど10000円もだしてくれるだろうか?

ついでに悪いことに電車の会社がかわるので乗り換えもあんまりよくなくて、
7時50分ぐらいについて改札をでて300mぐらい歩いて別の会社の電車にのる、
その乗り換え時間が5分しかない。

ちょと電車のつく時間が遅れたら間に合わないかも。

インターネットの乗り換え検索で探したら乗り継ぎ無理!ということなのかでてこなかった。

実際どんなものなんだろうと入社前に調べてみる。

乗っていくとちゃんと乗り換えることができた、
というかその派遣先の会社の人間もいっぱいそこで同じように乗り換えていて100人ぐらいのっていた。

これは少し遅れたぐらいなら待つだろ、じゃないと100人がみんな遅刻することになるじゃん。
(本数が少なくて次は15分後なのでそれだともう無理)


この結果を元に通勤経路の交渉をする、
はじめは無料のシャトルバスでいいのかな?ときかれたけど、

いえ、電車で乗り換えの検索とかではでてこないですけど、
先日通勤時間にいってみたら派遣先の会社の人はみんな電車に乗りかえてました。
バスだと片道20分、往復で40分ぐらい通勤時間が変わります。

電車でお願いします!

というと、
乗りかえれるんだ、時間かかるのも大変だろうし、それなら電車にしようか。
といってあっさり電車にしてくれた。

この担当の人はなかなかいい人でそれもあってこの会社にはいることにした。

どんな人かというと、
派遣会社の正社員として派遣されている人って長い人もいるんですか?
ときいたときに、

「まあいないこともないけど、だいたい仕事ができる人は引き抜かれるよね、派遣先の会社かその関連会社などに。
そうじゃなくてもある程度で正社員になる人が多いかな、
ならない人はなれない人かもねー。

こういう派遣の仕事をずっと続けようと考えている人はそんなにいないでしょ、
みんなそれなりにやったらどこかに正社員として就職すること考えてるよね。

うちの会社としてはこまるんだけど、それぐらいの人じゃないと仕事やらしてもつかいものにならないだろうから、うちの会社はそのつどまた新しい人を探してというのの繰り返しだよ、この業界は。

ちなみにうちの会社は紹介予定派遣とか転職支援サービスもやってるからうちの会社辞めてどこかの正社員を探すつもりならそっちも相談してみてね」

とかいわれてしまった。
本音としてはそうなんだろうけど、派遣会社の営業担当がそんなこといっていいのかなー、
まあ派遣先の会社に言うのはまずいだろうけど、派遣社員ならいいのかな?
普通は言わないと思うけど、この人みるからにいいひとで話しわかる人だからあたりまえのようにそんな話をされた。

本当は、

そりゃそうですよね!
私もどこかの正社員をそのうち目指すつもりです!

といいたいところだけどさすがにそれもどうかと思うのでやめておいた。
(もしかして誘導尋問だったのかな?)


午後は病院にいって健康診断を受けてまたすこし会社のシステムについて話しをされてそれで初日は終わりだった。

派遣の仕事だから実際の仕事は派遣先の業務だから社会復帰したんだけどまだ仕事はやっていない感じ、
1日出ただけで土、日と休みになってしまったしね。

来週は研修でほとんど終わるし、
再来週の月曜日の派遣先での業務が始まるまではまだ半分社会復帰といった感じでしょうか、
でもこんな調子でまともに仕事が始まってついていけるのかなー。

派遣先の会社はとんでもなく大きい会社で、
東大とか京大の人ばかりいそうだし、この先はなかなか大変そうです・・・

投稿者 nabe : 23:24 | コメント (0)