« 2007年09月 | メイン | 2007年12月 »

2007年10月06日

「DVD・HDレコーダー購入」

「DVD・HDレコーダー購入」

先日、ついにDVD・HDレコーダーを購入した。

もともとまえからほしいなーと思ってはいたけど、
でもパソコンでもできるしー、パソコンから考えるとHDの容量とかを考えると割高になる。

まあそんなにどうしても見たい番組があるわけでもないし、
いらないかな?
ということでずっとそのままにしていた。

しかし就職して仕事場がなかなか遠くて片道1時間半ぐらいかかってしまう。
朝はいいとして夜はもし7時半まで仕事をしていると帰ってくるのは9時過ぎになる。

これではゴールデンタイムは何にも見れない!

ついでにドラマとかですら見れない可能性もある!

さらにさらに深夜番組も夜早く寝なければいけないのでみてられない!

本来ならパソコンで録画してもいいんだけど、そのたびにパソコンが立ち上がるのも意外と邪魔。

しかも録画するのはいいけど見る時間もそんなにないのでためておかなければいけない、
でもパソコンにさすがにそれほどの大きな容量はない。

どう考えても必要でしょう!

と思うのだけど、もう1つ私の購入を迷わせる要因がある。

それはDVDレコーダーのコピーガードコピーワンスが近いうちになくなること。

このコピーワンスとはデジタル放送になると画像を劣化させないでコピーが可能なので、
なんの制限もかけないとどんどんコピーされてしまう。

それじゃあドラマのDVDとか何にも売れなくなっちゃうじゃん!

ということもあってかコピーを1回しかできないように制限しているのがその名の通りコピーワンス。

この機能があるとHDからDVDにコピーをするとHDにとっておいたデータはなくなる、
でもDVDコピーのときにエラーで失敗しても消えてしまってコピーできてないじゃん、
ということも起こるらしい。

なんとも使えない機能だ。

それがコピーテンスということで10回コピーできるようになる。
これはほぼ決定していて来年ぐらいにはこの方式に変わるだろうといわれている。

となるといまDVD・HDレコーダーを買うのはあまりお得とはいえない。

ということで6月から就職していままでそのままにしていたんだけど、
結構忙しくてやはりテレビを見られないことがあまりにも多い。

さらに7月に液晶テレビを買ってビックカメラのポイントが2万円分ぐらいあまっている。

これを使って買えばまあ安くなるだろう、
さらに9月末で決算の時期なのでこのときはどこでも結構セールをやっていて安く売っているだろう、
ということで買うことにした。

投稿者 nabe : 05:00 | コメント (0)

2007年10月05日

「東芝のヴァルディア RD-300」

「東芝のヴァルディア RD-300」

さっそくネットで調べてみると、どうも東芝、パナソニック、シャープが良く売れているようだ、
そのなかで値段は5万円ぐらいのものを探すとパナソニックと東芝が300GBの容量で似たような性能だった。

パナソニックは操作性がよく、使い方も簡単、代わりに低機能。
東芝はまったく逆で操作性悪く、使いにくいけど、いろいろ編集機能とかもついていて高機能。

このような投稿記事をみていたけど、
まあパソコンを使いこなす私にとって使いにくいとか難しいというのはたいしたことはないだろう。

ついでにテレビも東芝のものだしちょうどいいだろう。
ということで東芝のヴァルディアを買うことにした。

ネットでは56000円ぐらいで売っていた、
ビックカメラのネットのサイトを見てみるとなぜか品数が少なくてそれは売っていない、
それでも他のものを見てみるとやたらと高い!

ネットの最安値で5万円ぐらいで売られているものが7万円とか8万円ぐらいする。
売る気あるのかビックカメラ?

ネットではとてもじゃないけど勝負にならないので店に行って安いものがないか探すことにする。


ビックカメラの店頭には各種DVD・HDレコーダーが売っていた、
予想通り決算時期でセールをやっていていろいろ安かった。

しかしその価格でもまだネットには負けるぐらい、
ヤマダ電機とかビックカメラとかが業界再編とか言っているけど、
そんな必要あるのか?
そのうち全然売れなくなるんじゃないの?

と思わせる感じだった。

それでもちょうど買おうと思っていた東芝のものがそれなりに安く売っていた、
直接の値段は66000円と高いけど、ポイント15%がつくのでそれだとネットとそんなに変わらないぐらいの値段。

ポイントを使うのでその分ポイントがつかなくなるので3000円ぐらい割高になるけど、
現金で払うのは44000円ぐらいと安い、
さらにビックカメラは5年長期保証をつけることができる。

いまどきの日本製の高機能電化製品で5年間壊れないですんだらそれはラッキーというレベル、
そして壊れたときの修理はメーカー修理になるので値段もかなり高く1万から数万円はする。
日本製も地に落ちたものなのです。

なので私には長期保証は必須条件になっている、
ちなみにつけたもので壊れなかったのは・・・

ないかな。

変わりに壊れたものは、
パソコン(購入費150000円、長期保証代7500円、修理費30000円)
高性能腕時計(購入費20000円、長期保証代1000円、修理費10000円)
デジカメ(購入費40000円、長期保証2000円、修理費15000円)

本当に日本製は良く壊れる、高い分壊れたときはひどいし、
コストパフォーマンスで行くと中国製のほうが性能がいいといってもいいんじゃないのか?

まあそれはおいておいて、長期保証のあるビックカメラなら少々高くても長い目で見ればお得だろう。

ということでビックカメラで買うことにした。

ビックカメラは最近(もともと?)いろいろなところから販売員の応援を受けているようだ。
まえからかもしれないけど、最近問題になったこともあってどこの人かわかるようにプラカードを胸に着けている。

東芝だったりシャープだったりと結構いろいろ。

でも東芝の機種を買うのにシャープの店員に頼んでもいいのだろうか?
なにかいいのありますか?と聞いたら自分の会社のをすすめられないの?
他社の悪口とか言わないの?

いろいろ気になるところだけどちょうど東芝の店員で特に問題はなかった。

投稿者 nabe : 05:01 | コメント (0)

2007年10月04日

「コピーワンスの変更は?」

「コピーワンスの変更は?」

買うのは決まったいたので特に何もないのだけど、
ちょうど東芝の機種を買うのに東芝の店員なのだから一番気になっているあのことについて聞いてみることにする。


私「あのー、この機種はコピーワンスですよねー、でももうすぐ10回コピーに変わると思うんですけどどうなってます」

東芝「たしかに変わることは決まっているんですけど早くても来年ですねー」

私「それでこの機種はどうなるんですか?」

東芝「えーと、この機種については対応してません、次にでる機種では規制が緩和されればそのときに変更できるようになります」

私「とするとこの機種ではコピーワンスしかだめだと?」

東芝「そうなりますねー」

私「それは対応させる気がないということでよろしいのでしょうか?」

東芝「いやー、そういうわけではないのですが、技術的に・・・」

私「技術的とはどういう意味なの?」

東芝「いろいろと問題がありまして」

私「たしかコピーガードの機能はファームウェア制御ですよね、
ということはネットでダウンロードさせたり、更新CDを配布すれば済む話のはずなんですけど、
それが難しい!ということをいっているのでしょうか?」

東芝「会社の方針としては現行機種は未対応ということにいまのところはなってるんですよー」

私「ということは、簡単にコピーガード機能を変えられるのに、
有償、無償とわずとにかくそんなことをするつもりはない!という回答でいいのですか?」

東芝「現状ではそうなります・・・」


東芝の販売員をそこまで責めても何も変わらないし、そんなの知らないよ!というのが向こうの本音でもあるだろう。


さてこの話の背景はというと、

もともとコピーワンスのコピーガードはどこかのソフトウェア会社が作ったものでそれをずっと使っていた。

著作権の問題とかもあってそのようにしたんだけど、
それにしてもちょっと使い勝手悪くない?
さすがに1回では今のビデオよりも使えなさ過ぎるよ、
書き込み失敗しただけでコピーできないとかあるし、ダメじゃん。

というような話はいろいろあったけど、
映画会社とかの意向もあり、さらにDVDレコーダーを作っている会社たちもいまさらそれを変えるのはコストとかかかるし、いや!(特にソニーは映画会社も持っているしね)

それにやっと復旧してきたのにここにきていきなりコピーの問題が出てくると、
じゃあ今までのはなんだったの?
ということにもなりかねないのでみんな消極的だった。

しかし復旧するとさらに消費者の不便という声も良く上がってきて、
経済産業省がじゃあたとえばコピーガードを変更しようとしたらどれぐらい大変なものなの?
そんなにお金がかかるの?
というのを調べさせてみた。

DVDレコーダーの製造会社はいやいや、もしそんなの回収して変更するとしたらとんでもない金がかかるよ!
といっていたのだけど、

コピーガードを作っていたソフト会社に問い合わせたら、
いやそんなんファームウェアを更新するだけですから一瞬ですよ!
ファームウェア更新のCDでも配ったらいいんじゃないですか?

とあっさり言われたのが1年ぐらい前だったかなー、
それまではとにかく金がかかるし大変だから無理!と製造会社が言っていたのにあっさり覆った。

それでもなかなか動こうとしなかった製造会社、
しかしここに来てなぜか積極的に動き出す。

投稿者 nabe : 05:02 | コメント (0)

2007年10月03日

「三方良しが一方良しに?」

「三方良しが一方良しに?」

それはなぜかというのを考えると、
ブルーレイ、HD-DVDの復旧に役に立つから。

機種が高額なことと、
そんなにすごい映像なんて実際にいるの?
というのと、

さらに二機種あるけどどっち買えばいいの?
そのうち1つになるだろうからそれまで待とう。

という感じでなかなか復旧していない、
そこでこのコピーガードの問題が役に立つと考えたのだろう。

現行機種では1回しかコピーできないけど、
次世代規格のものなら10回もコピーできるよ、便利でしょ!
だから新しいものに乗り換えようよ、古いのは一切対応しないよ。

このように考えていきなり製造会社が規制緩和にかなり積極的になり、
話がとんとん拍子で進む。

どうも次世代規格がある程度量産できるようになり、価格もある程度安くなるまで待たせていた気がする。

ちょうど来年当たりになれば次世代規格ばかりが製造されることになるだろう、
そこにコピーが10回できると売り出せば、現行機種からの乗り換えも促進できる!

あまりにもわかり安すぎるぞ、日本の電機メーカー。

知らない人にとっては次世代規格だからコピーできるようになったの?
とでも思わせるのかなー。

でも知っている人にとってはあまりにも利益至上主義で消費者の利益とかさっぱり考えてないなー、
日本は昔は「三方良し」という言葉があり、

買い手良し
世間良し
売り手良し

この3つがすべて合わさって初めて良い商売といえる、という教え。
どれか1つかけたとしてもそれは結局良い商売ではなく、
良い商売をしていない人は儲けられない、そのうち失敗する。

ちなみにこの順番はそのまま優先順位を表しています、
やっぱり実際に買う人に良くなくてはいけない、
そもそもそんなものじゃなければ売れない。

しかし買い手だけが得をして、世間の人が迷惑するなどの商品は結局売ることができない。

最後に買い手と世間が認めればおのずとその商品は売れるし、高くても買っていくので売り手も儲かる。

この三方良しを今回の例に当てはめてみると・・・

買い手はせっかくお金もかからなくて良いものが手に入るはずなのに、だめになるので全然良くない。
それは世間にも言えることで世間的に求められている機能なのに、新しい高い機種にしか適用されないので全然良いことない。

結局儲かるのは売り手だけ、
もっとも優先順位を低くしなければいけない売り手だけが儲かる商売、
そんな商売をしていてはいかんよねー、
気づかないとたかをくくっているのかもしれないけど、
どうせばれて痛い目にあうだろうに・・・

本当に最近の日本の会社は儲け至上主義でダメだね、
儲けるのは必要だけど、いらないリスクをとってまで儲けるのは意味がない、
短期的な利益ばかりを追求する今の日本の会社に未来はあるのか?
(まあないでしょ、年寄りが社長とか会長やっていて10年後なんて会社辞めていない人たちなんだから今さえよければそれで良し、一方良しの考え方)


話を戻すと、
東芝の応援販売員に、

次世代DVDレコーダーを売りたいから、現行機種なんかにコピーガードを対応させるわけねーだろ!

というようなことをいわれてしまったので、
消費者を無視した利益主義にはちょっとだけむかついてしまい。

「ファームウェアを変えれば対応できるのに対応しないなんて、本当に不便ですね
でもDVDにコピーすればパソコンでいくらでもコピーできるんですけどね!
それなんいできないなんてただ不便なだけで意味ないですよね、本当に!」

とは言っておいた。

じゃあ最初からコピーワンスとか全然関係ないじゃん!
パソコンでコピーするつもりなら東芝店員にからむなよ!
といわれそうですが、
せっかくなので今の日本の会社がどんなものなのか調べてみたかったので噛みついてみた。

おおむね予想通りだったのでかなりがっかり、
日本の会社はやっぱりダメダメだねー、
これからは中国とかに抜かれるのは時間の問題だな。

まあ日本の家電メーカーに期待もしてないので別にいいんだけど、
それにしても浅はかすぎないかなー。


さて肝心の買ってきたDVD・HDレコーダーはというと、
確かにちょっと操作性が悪くて、リモコンとかも使いにくいけど、
機能はかなり良い感じ、2番組同時録画ができたり、録画中に頭から再生できて見れたり、自動でCMのところにチャプターを入れて飛ばせるようにしてくれたりする。
しかも必要なところだけ編集したりもできるし、録画の画質もかなり細かく決めることができる。

パソコンともつないだりできるし、使いこなせばかなり高性能のようだ。

それでいろいろとニュースとかもとったりしているんだけど、
基本的にテレビを見れない=そもそも見る時間がない
ということになる公式を忘れていた。

どんどんたまっていって処理が追いついてません、
見逃すことはなくなったのはいいけど、見るのはいつになるのかなー。

投稿者 nabe : 05:04 | コメント (0)