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2005年01月08日

病院へ行こう!

1月5日はちょっと黄熱病のワクチンをうちに病院にいってきました。

もともとは日本でうっておこうと思っていたのを忙しくてすっかり忘れていて、
ブラジルのビザをとるときに黄熱病のワクチンをうったという証明書のイエローカードというものがが必要になるけど、なくてもビザを取れるところもあるのでいいかなと思ってました。

それがキトのホテルにあったガイドブックを見ると、
黄熱病はマラリアなどとは比べ物にならないぐらい死亡率が高いとかいてあり、
でもマラリアは感染確率を下げる薬しかないけど黄熱病はワクチンで100%防げるのでアマゾンなどの感染地域にいく場合は必ず受けておきましょう、と書いてあった。

これはまずいぞと思い、
ちょうどキトの日本大使館は交通の便が良いところにあったので(他のペルーとかはタクシーじゃないとけないところとかにある)、
さっそくいって病院を紹介してもらいました。

紹介された病院はいくつかあり、
そのなかで泊まっているホテルに近いところもあったのですが、
キトのセントロ(泊まっているとこと)は全体的に衛生面であたりにゴミとか散らばっていてよくなく、
建物も100年以上たっているものばかりで古めかしく、大使館では薦められないといわれ、
私もちょっとそれはと思って別の赤十字病院にいって「黄熱病のワクチンうってください」と書いた紙を見せると(大使館で書いてもらった)、
そのセントロの病院にいけといわれました。

しょうがないのでいってみると外は古めかしい建物でしたが中はちゃんとフローリングできれいでした。

ただその月、水、金の午前10~12時しかやっていないみたいだったのでその日はそのまま帰りました。


そして昨日、満を持していってみると、9時50分で50人以上の長蛇の列、
まあしょうがないと思って並んでいるとよく見ると皆さんなんか注射器と薬の箱を持っている、
これはもしかして自分で買ってきてそれでうってもらわなければいけないのでは?
それはどこで買うのかうものなのだろう、
わからないので前にいた人に

Donde este puedo comprar eso?
(Where can I buy that?、どこでそれは買うことができますか?)

と注射器とかをさして聞いてみると、

1階の薬局で売っているといわれたのでいき、
また「黄熱病のワクチンうってください」と書いた紙を見せると0.2ドルで注射器を売ってくれました。

でもワクチンのほうは何にも売ってくれなかったのでどうなのかな?
と思いながらも戻って並ぶとなんか薬箱を持っている人と注射器だけ持っている人がいて、どうも他のワクチンも一緒に受け付けているようでその人たちは薬がいるみたいでした。

さてじゃあワクチン代は?というと、

月、水、金は無料!
火、木は有料

とかいてあった、
無料なのはいいけど、はたしてそれは外国人の私にも通用するのでしょうか?
もちろん他の並んでいる人は100%現地人です。

でもエクアドルには中国系の人もそれなりにいるし、
私もかなり焼けてしまって現地人化しているので、
何にも言わないでそのままやってしまえばわからないのでは?

1人で3種類とか受ける人もいるみたいでかなり時間がかかる、
まつこと1時間半、やっと診察室にまでたどり着く。

そしてなんか受ける前に紙を看護婦さんがかいていた、
それでまず名前を聞かれて、
いってみるがもちろんエクアドル人に日本の名前が聞き取れるわけもない、
私が変わりに書く。

まだ外国人だってばれてないかなー、
と思っていたら次になんかさらに質問されてさっぱりわからない、
紙を見せられてこれとさされたところには

EDAD

とかかいてある、
何ですかそれは?
全然さっぱりわからない、何回も言われるけどわからない、
すると後ろで待っていた人がなんか身分証明書を出してこれ、みたいに見せられた。

身分証明書というと、もちろんパスポートしかない、
でもそれを見せると日本人だとばれてしまう、
まあもう十分外国人だとばれている気もするし、

日本人で文句あるか!

とパスポートを出して渡してみる、
するとなんかパスポートの中を見て誕生日を確認している、
そしてEDAD:28とかかれた、
どうやらEDADはスペイン語でage(歳)のことだったみたいです。

しかしそれにしても看護婦2人と後ろに待っている人が5人(それも18~25歳ぐらいの若い人たち)もいて1人も

How old are you?(何歳ですか?)
とか、
せめてage(歳)とさえ英語で訳してくれればわかるのに!

そこまで一般的に英語がさっぱりわからないそれが南米です、
基本的に南米では英語さっぱり通じないのでもう英語を話すことを忘れてしまいそうなぐらいです。

まあ私も歳ぐらいスペイン語で覚えておけよ!というのがエクアドル人の意見でしょうけど。


オー、ハポネス(日本人)とかいってたけど、
外国人でも問題なく心優しくワクチンを無料でうってくれました。

うちおわるとなんか上にあがって、10ドルでなんとか
といっていた。

たぶんイエローカードを10ドルで発行してくれるということなのだろう、
本当はイエローカードがいらないところでブラジルのビザを取る予定なのでいらないけど、
まあせっかく受けたんだし、10年間有効らしいからもらっておこうと上にあがる。

また列ができていて並ぶこと30分、
やっと私の番になり、
今度はもう隠すこともないのでパスポートとワクチンを受けたという紙と10ドルをわたす。

なんかパソコンとかじゃなくて普通に印刷してあるところに手書きで名前とかパスポートナンバーなどを書いていた、
いまどき手書きなの?
そんなんでいいのか?
まあ南米だから人件費のほうが安いのかな?

一応これはインターナショナルバージョンのもので、
説明は1.スペイン語、2.英語、3.ポルトガル語(他の国の言葉かも)
で併記して書かれていた。
エクアドルがスペイン語圏なのでスペイン語の表記が一番にきています。


効果がでるまでに15日ぐらいかかるらしいですが効力は10年間有効みたいです。

これでもう黄熱病も怖くないです、アマゾンにいつでもいけてしまいます!

でももらった証明書であるイエローカードは、
証明書の紙の色が黄色であることからイエローカードと名づけられているはずなのに、
もらった証明書はほとんど白でわずかに黄色が入っているかなという程度、
これはエクアドルバージョンだからでしょうか?

Vacuna de Fiebre Amarilla(熱・黄色のワクチン)
(Vaccnacion Yellow Fever、黄色熱ワクチン=黄熱病)

とかかれているので黄熱病の証明書ではあるようなのでまあいいのですが・・・。

あとワクチンをうった左腕がうったあと少ししてちょっといたくて、
3日たってもたまに痛むんだけど、黄熱病のワクチンは痛いものなのでしょうか?

投稿者 nabe : 2005年01月08日 16:36


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