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2005年01月29日
ついにきた!
1月21日、早朝5:00。
前日は世界遺産でもあるワスカラン国立公園へいく1日ツアーに参加していた。
ガイドがスペイン語オンリーというつらい状況の中で、
たまたま隣に座った現地人が英語が話せていろいろ細かく説明をしてくれた。
私専用の専属ガイド付きとは今日はラッキーだなと思っていた、
この人はウンベルトという43歳の学校の教師、
写真を撮ってもらったり、お昼を一緒に食べたりといろいろ話も聞けてかなり良かった。
ただワスカラン国立公園でインディヘナの露天があり、
ジャガイモとリンゴをすりつぶしてなんかの香辛料を入れた怪しげなホットジュースをおごってもらった。
味は甘くておいしかった。
そして次の日の早朝5:00、
猛烈な腹痛と共に目が覚める。
すぐにトイレに行くととんでもない下痢、
しかもそれがトイレに行ったばっかりなのにまたすぐ腹が痛くなり、
10~15分おきにトイレに行くというのを繰り返すこと2時間。
ついに南米の下痢がきたか?
旅が始まって1週間ぐらいのときも下痢があったが、
あれは体調不良から来るものだった。
今回のは完全な下痢、
南米では誰もが必ず一度はかかるらしいので通り道みたいな感じらしい、
そしてそれはすごいものとは聞いていたが、
まさかこれほどとは・・・。
はじめの2,3回まではトイレに行ってもまだ物が出ていた、
でもそれ以降はひたすら水が出るようなもの、
でもその勢いは何回行っても衰えることなくどんどん出て行く。
たぶんこの2時間で2kgぐらいやせたんじゃないだろうか?
午前7時を過ぎるとちょっとだけ周期が伸びて30分おきぐらいになった、
もちろん正露丸は午前5時の時点ですぐに飲んでおいたけど、
やはり南米の下痢にはそんなに効果がないのかな?
(まあ飲んですぐきくわけでもないだろうけど)
幸いだったのはいつもはトイレが部屋についていないところに泊まっているのに、
今回はたまたまついている部屋でしかも綺麗で良いところだった。
実はこの日は午前8時半からまた別の1日ツアーがすでに入っている、
でもいくらなんでもこの状態では無理、
午前8時半になんとかホテルの下まで降りていく、
立っているだけでもつらいぐらい。
9時過ぎにツアーバスがピックアップに来たので、
今日は腹が痛くていけない、
なんとか明日に変更してもらえないか?
というと、
別にいいよとのことだった。
最悪はお金を取られてそのままツアーにもいけないかもと思っていたので、
不幸中の幸い。
あとはひたすらホテルの部屋でぐったりしながら寝る。
午前10時をすぎるとだいぶ調子が戻ってきてトイレにもあまり行かなくなった、
でも動く気にはならないのでひたすら寝る。
午後12時を過ぎると、
とりあえず腹痛は治ってトイレにもまったく行かなくなる。
前の下痢のときにはいっぱい食事をして失敗したので、
お腹はすいたけど食事をしないでひたすら寝る。
午後6時過ぎ、
午後からは一回もトイレに行っていない、
買出しのために外に出るがやはり歩くと体調が悪くてつらい。
30分ぐらいで戻ってきてぐったりする。
結局この日はほとんど何もすることなくすごした、
でも次の日にはしっかり体調が直って下痢もなくなり、
普通に1日ツアーに参加できてた。
南米の下痢は瞬間的にすごいみたいです、
なったらとてもじゃないけど観光とかは無理です、
でも1日安静にしていれば持続はしないみたいですぐ直ります。
(個人差があるのかな?)
南米名物?らしいので南米に行ったら一回はかかっておかないと、
というものです。
事前に用意するもの
正露丸
トイレットペーパー1巻き(かなり使います、途中で切れると大変)
丸1日の空き時間
かかり方
フルーツ系が一番良く効くといわれています。
その辺の屋台の不衛生な水で作ったフルーツジュースはかなり効果的です。
あとは生系ものも良いらしいです。
これも屋台がお勧めです。
南米名物の下痢、ぜひ一度お試しを!
投稿者 nabe : 2005年01月29日 18:32
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