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2005年02月08日

インターネット革命!

ついにインターネット革命の日がやってきました!

時をさかのぼること10日ぐらい前、
いつものようにインターネットの店に入りました。

最近は日本語が読めないパソコンはまったくなく、
この日は書いたメールを送ったりするだけだったので、
何も聞かずにそのままパソコンの前に座りました。

メールを送るためにMSN Japanのホームページを開こうとしたら文字化けで、
しかもフォントをインストールするから

WindowsXPのCD-ROMをいれろ!

というまた無理な要求をしてきました。

久しぶりにやられてしまったなー、
これはもうあきらめて別の店に行くしかないかなと思いましたが、
だめもとで店員にWindowsXPのCD-ROMかして?と聞いてみました。

前みたいにそんなものない!
そもそも必要ないだろ!

とでもいわれるのかと思ったら、
店員のお兄ちゃんは私が使っていたパソコンを見にきて、
WindowsXPのCD-ROMをいれろ!と画面に出ているのを確かめてCD-ROMを持ってきてくれました。

これは良かったと早速インストールすると、
5分もかかり、しかも再起動まで始めました。

なんだこれはと思っていて、
再びWindowsが立ち上がって日本語のHPにアクセスするとちゃんと見れるようになってました。

でも日本語のフォントは本当は2.8MBぐらいとかなり軽く、
いつもはインターネットから落としてすぐインストール完了、
しかも再起動なんか必要なかった。

なんで時間かけた上に再起動をしたのだろう?
とおもってコントロールパネルから言語の設定とかを見ていると、
いつもはない日本語入力のJaponesという言語が入っていました。

これが入っているパソコンは日本語が読み書きできるので、
はじめのときは入っていなかったはず。

ということは?

先の操作で日本語入力用のIMEをインストールしたことになる。

これはラッキー、
日本語入力できるならメールとかもかけると思って喜んでいたのだが、
ふと非常に重要なことに気づく。

このCD-ROMは日本語IMEをインストールできる

であるならば?

このCD-ROMさえあれば、
あの忌々しいビル・ゲイツのバカのせいで使えない、
WindowsXPのパソコンに日本語IMEをいれることができるのでは?

幸いお兄ちゃんはWindowsXPのCD-ROMを回収しに来ない、
そしてこのCD-ROMはCD-Rでどうやらコピー品のようだ、
そしてここはとまっているホテルから5分ぐらい・・・。


すぐに席を立ってお兄ちゃんとのころにいき、
ちょっとホテル戻るってすぐ帰ってくるからパソコンそのままにしておいてと、
ジェスチャーと単語で伝える、
理解してくれたので急いでホテルに戻る。

ノートパソコンをもってまた急いでインターネット店に戻る、
喜び勇んで走っていて危うくパソコン落としそうになった。


CD-ROMを貸してくれとかコピーさせてというとお金取られるか、
ダメとでもいわれてCD-ROMを回収されたら元も子もないので、
席についてこっそりノートパソコンを立ち上げる。

たち上がったらWindowsXPのCD-ROMをいれてデータを吸い出す。
ファイル数がかなり多いので時間がかかり、
なんだかんだで40分ぐらいでやっとデータの吸出しが終わる。

ちょうどインターネット使い始めてから1時間ぐらいだったので、
そのままお金を払い、CD-ROMを何事もなかったかのように返して店をあとにする。


2日後、吸い出したデータをCD-Rに焼いて別のインターネットの店に行く、
ここも日本語のHPを表示しようとしたらCD-ROM入れろといわれたので、
これはちょうどよいとさっそく作ったCD-Rを入れてみる。

前と同じように5分ぐらいかかって再起動する、
ちゃんと日本語のIMEがはいっていて日本語入力が可能になっていた。

これはまさに最強のCD-ROMなのでは?
とはいえまだ使い方がよくわかっていない。

今回のようにまったく日本語のフォントとかが入っていなくて、
表示しようとするとCD-ROM入れてといわれればインストールできるが、
ほとんどのパソコンは日本語を読むことはできるので、
ただ日本語のHPを表示しただけではインストールはさせてくれない。


たぶん何らかの方法でインストールをすることができるはず、
ちょうど日本語入力ができるのでいろいろ検索をしてみる。

南米のパソコンの話はさっぱりなかったが、

WindowsXPのアメリカのパソコンで日本語を入力できるようにする方法

というのがかいてあるHPを見つけた。


それによると、
どうもWindowsXPでは日本語は東アジア言語というカテゴリーに属し、
そもそもIMEは中国、韓国、日本語しか必要ないみたいで、
それらを一緒にしたものが東アジア言語としているみたい。

それの追加方法はというと非常に簡単で、
コントロールパネルから新しい言語の追加とすると、
チェックボックスに「東アジア言語をインストールする」という項目があり、
(日本のパソコンにも一応ある、でもすでに入っていて消せないようになっている)
それを選択してOKにするとすぐにあの、

WindowsXPのCD-ROMを入れろ!

と要求してくるのでそれでCD-ROMを入れてやって、
ファイルの場所をちょっと指定してやればあとはインストールしてくれる。

ただインストールしたあとに本当は再起動はしたくない、
インターネットカフェのパソコンを再起動すると、
パスワードとかが必要な場合もあり面倒。

そのままでも使えないかと試してみた。

日本語IMEは追加されていて選択できる、
でもひらがな入力にできなくて直接入力のみなので英語と変わらない。

どうしても再起動は必要なようだ。


さらに翌日、
また別のインターネットカフェに行って、
私が研究した成果をためすとき。

いざ!とおもったら日本語IMEがはいっていてできなかった。


このあとクスコに移動したら、
旅行者が非常に多いせいで日本語入力できるパソコンに何回か連続で当たる。

前はあれほど日本語入力できるパソコンを探していたのに、
今度は日本語入力できないパソコンを探す破目に・・・。


やっと見つけたところでついにテストすることができた、
その結果は・・・

当然成功!

まあWindowsXPの基本機能を使っているのだから当たり前、
その後、2台ぐらいに試してみるが成功。

でも最後にもう1台試してみたら、
インストールはしていたんだけど、
あんまりにも遅くてフリーズかと思ってCD-ROM抜いたらエラーがでて、
もう1度CD-ROM入れたらインストールを再開して入ったので、
再起動したらエラーが出て立ち上がったけど日本語IMEがない。

もう1回インストールしたけど、
やっぱりエラーが出てだめ、
そもそもエラーで起動が怪しくなってきたので、
何事もなかったかのように店をあとにして逃げた。


1回失敗したけどまあたぶん大丈夫そう、
このCD-ROMはまさに対WindowsXPの最終兵器、
これで南米のWindowsXPは恐れるにたらず!

というわけで研究成果が出た2月5日は、

「インターネット革命の日」

に制定されました。


でも実はこのCD-ROMはスペイン語バージョンで、
ブラジルはスペイン語じゃなくてポルトガル語なんだよねー。

しかし私の予想では大丈夫なはず、
というのもWindowsはそもそも共通のシステムで表示する言語が違うだけ、
すべてのファイル名とかは英語基準でやっているので、
おそらくこのCD-ROMでポルトガル語のものでもインストールできるはず。

というかたぶんこのCD-ROMで全世界に対応できる可能性が高い、
WindowsXPの基本機能を拡張するだけなのでコピーCDとか別の国の言語とかは一切関係なく、
ただファイルがCD-ROMの所定の場所にはいってさえいれば、
それをコピーしてインストールするはず。

まあそれはブラジルにたどり着いたときにわかるでしょう。
どちらにしてもしばらくは日本語の読み書きで困ることはなさそうです。

投稿者 nabe : 2005年02月08日 19:31


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