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2005年05月18日
第二回パンタナールカップ 釣り
世界遺産にも登録されているブラジルにある大湿原地帯パンタナール、
そこは見渡す限りの草原と湿地帯で自然豊かでいろいろな生態系の環境が整っているため動物達の楽園となっている。
そんなパンタナールで2005年5月8日
第二回パンタナールカップ開催!
競技種目は釣り
午後2時に集合して釣りのポイントまで移動。
今回の参加者はちょっとすくなく、
女性1人を含む7人。
この釣りは川でおこなうけど川岸近くは藻とかが生えていて釣りには向かない、
そこで川岸からすこし川に入ったところでおこなうので全員水着で参加。
釣竿は竹で作った簡素なものに糸と針がついているだけ、
条件はみんな同じなのでやはりここは釣りの腕が勝敗を分ける。
さて釣りをやるといってきたのはいいけど、
何をつるのとかさっぱり聞いていない。
まあパンタナールだけにいろいろ魚もいっぱいいそうだから、
何を釣ると特定することはできないのかな?
と思っていて、
ガイドがじゃあこれが餌といって渡してきたのは、
小さめにきったサイコロステーキのような鳥か牛の肉だった。
はて、これはなに?
焼いて食べるのか?
参加者の1人が何を釣るのか聞くとガイドは当たり前のように
ピラニア
といってそのまま川に入っていった。
ピラニアって今間違いなく言ったよなー、
でもピラニアってあのピラニアだよねー。
アマゾンとかでは牛とか食べられちゃうんじゃないの?
マンガとかだとおぼれた牛がピラニアに食われて骨だけ浮いてくるみたいなことになるんだけど?
ガイド明らかに腹ぐらいまで水につかってるんだけどなー、
しかも餌を投げているポイントも自分から5mも離れていないんですけど・・・。
ピラニアって意外とおとなしい性格なんだ、
と勝手に解釈して(いいきかせて)川へと入っていく。
さて今回の種目はピラニア釣りとなったわけで、
釣りといえば昔は釣り吉とよばれた
ことはないけど、
でも釣りの経験で言えば
さっぱりやったこともない。
まあピラニアはバカっぽそうだから釣れるだろ、
こんな適当な餌でつれるぐらいなんだから。
さっそく餌をつけてレッツフィッシング!
なんだけどなかなかあたりがこない。
本当にここのピラニアいるのかよ、
ガイドのジョークで他のもの釣るんじゃないのか?
と思っていたら唯一の女性にあたりがきて釣れる。
それは確かにピラニアだった。
パンタナールでピラニア釣り、
これは負けられない!
と頑張っていたんだけど、
さっぱり釣れない。
そんなことをしているうちに、
また女性が釣り、さらにもう一回釣る。
なんでそんなに女性ばかり釣れるの?
ピラニアの世界にもレディーファーストとかあるのか?
まあいい、私が狙っているのはこの川の主、
そんな小物に興味はない!
今回の勝負は数じゃなくて大きさ勝負(ということにしておいた)!
私が釣れない間にも他の人にもあたりが来て釣れだす、
おかしい、皆さん1mずつぐらいしか離れていないのになぜ私だけ釣れない?
あたりは結構来るんだけど、
なぜか針は飲み込まないんだよねー。
どうやらピラニアはかなり頭が良いようだ、
なかなか難易度が高いピラニア釣り。
(他の人はみんな釣れていて私だけ釣れていないからといって、
私の釣りの腕が悪いからじゃないのであしからず)
もう2時間が過ぎてこのまま私だけ釣れないで終わるのか?
と思ってあきらめかけていたときについに私にもあたりがくる。
この引き具合からいってもかなりの大物、
これは川の主か?
一気に大逆転、この勝負もらった!
とおもって釣り上げたのは、
いままで他の人が釣った中でも最小の子供のようなピラニアだった。
釣りしたことないからどれぐらいのあたりが大物かわからないんだよねー。
結局このままピラニア釣りは終了した、
今回は完敗、間違いなく最下位。
こんな感じで第二回パンタナールカップは終了しました。
今回の大会でわかったこと。
1.ピラニアはおとなしい性格
2.ピラニアは頭がいい
3.ピラニアはフライにしてたべると普通においしい
以上の3点でした。

投稿者 nabe : 2005年05月18日 12:53
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