« 第三話 「旅立ちの日」 | メイン | 第五話 「安全運転?」 »
2005年08月10日
第四話 「南米以来の再会」
北の国から '05 8月10日(2日目・水)
第四話 「南米以来の再会」
夜は午前3時ぐらいに目が覚めてそれから寝られなくなる。
夜起きていて早朝に寝るという生活を続けていた結果かな、
昼間眠くなるから運転中に眠くなるとすごく困る。
どうにも寝られないので午前7時に起きて出発する準備をする、
気温は25度で涼しくてちょうどよいぐらい。
でも天気は曇っていて涼しいのはいいけど雨が降りそうでもある。
今日は夜は南米旅行であった人に会いに行くのでそれまでは時間がある、
あんまりやることないので近くにある上高地に行くことにした。
前に行ったことあるけどよいところだった、でも金がかかるのが難点。
テントをたたんでキャンプ場を出るともう8時だった。
とりあえず山を降りてセイユーに行き朝食、昼食、それと他に食料品をいくつか買う。
そして車で朝食を食べていたら早くも雨が降ってきた。
まあどちらにしても今日の最終目的地は長野市、
上高地も同じ北の方向にあるのでとりあえず松本市へと向かって走り出す。
雨はさらにつよくなりいくら暇とはいえこの雨の中を歩く気にはならないというレベル。
さらに眠気も襲ってきて途中でコーヒーを買って飲みならが何とか運転していく。
雨は9時ぐらいにはとりあえずやんだ、
まだ曇っているけど大雨にはなりそうにないので上高地へと向かうことにする。
松本市で国道158号に乗り換えて西へと進む。
車はこのあたりからは他県ナンバーがふえてきた、
さすが上高地、そして夏休みお盆前、
平日でもこんなに来るとは。
しかも進んでいくとお土産屋とかダムの博物館とかの駐車場もいっぱいになっていた、
この分だと上高地の駐車場ももういっぱいなのでは?
ちょっと出るのが遅かったかな・・・
まあどうせ時間はあるのでと、とりあえずそのまま進んでいく。
10時20分ぐらいにつくと駐車場は普通にあいていた、
上高地はマイカー規制で手前の沢渡という町にある駐車場に車を置いてバスで行かなければいけない。
この駐車場の中で一番いいのが一番手前(=上高地から一番遠い)駐車場、
シャトルバスがここから出発するのでここだとほとんど必ず座ることができる。
このあとの駐車場だと混んでいて座れなかったり、下手すると乗れなかったりすることになる。
どうせどこでも駐車料金は1日500円なのでここが一番いい、
そのベストの場所がまあ結構車はとまっているけど普通にとめれた。
さっそくとめて歩くようにシューズに履き替えて傘とかお昼用のパン、お茶などをバックにつめていく、
そしてシャトルバス(往復1800円)のチケットを買ってバスに乗る。
バスは結構頻繁に出ているようですぐに出発した、
バスもなかなか混んでいるけど立っていく人はいない程度だった。
30分ぐらいで上高地の最初のバス停「大正池」につく、
大正池はこの上高地の名所のひとつ。
ほとんどすべての人がここで降りる。
おりて1分も歩くと大正池につく、
ここも平日なのに人がいっぱいいた。
そしてやはり大正池はかなり綺麗でよい感じ、
ちょっと天気が悪いのがいまいちだけど、
そのおかげで槍ヶ岳などに霧がかかったりしてちょっと幻想的なのでそれはそれでよい。
しばらく見て遊歩道を歩き出す、
前回きたときは日帰りで忙しかったので今日はゆっくりと歩いてまわる。
田代池とか梓川の綺麗な風景を見ながらまったりを歩く、
やっぱり日本の景色が一番いいねー、
南米も所によってはよいところはあったけど、
全体としてはやっぱり日本の落ち着いた感じの緑が一番。
森林浴を楽しみながら河童橋までたどり着く、
河童橋も上高地の有名な名所のひとつ、
まあただの普通の吊り橋なんだけど場所が穂高連峰を見渡せる位置にあり、
綺麗な梓川の上に立っているので景観がすごくいい、
でも人もすごくいっぱいいる。
ここまでで1時間ぐらい歩いてもう12時を回っていたので持ってきたパンを食べる、
食べながら歩いている人を見てみると結構外人さんもいる、
前に来たときはさっぱりいなかったけど、
万博が愛知でやっていることもあってか結構いる、
中国人、台湾人、韓国人の人が多いみたいだけど欧米系の人もいる。
意外と上高地も国際的になってきたのかな。
食べ終わってさらに奥の明神池を目指して歩き出す。
雨はたまに降ったりやんだりしていたけど大雨になることはなく傘はいらないぐらい、
しかもそのうち晴れてきて日がさしてきた。
上高地は標高1500mもあるのでこの時期でもかなり涼しい、
曇っていると風が吹くとTシャツ1枚では寒いぐらい。
夏は涼しくていいねー、まあその分冬は住めたもんじゃないだろうけどね。
明神池は河童橋からさらに1時間、往復で2時間かかるのでそこまで行く人はかなりすくなくなる、
やっと人ごみから外れて静かに歩くことができる。
よい雰囲気で歩いてもまったく疲れることもなく1時間で明神池につく、
ここは別に300円取られるけどまあここまできて見に行かないわけにも行かない。
明神池はまあ普通の池?見たいな感じだったけど、
当たりがよい雰囲気だったから慣れてしまっただけかも。
また別ルートで河童橋まで戻ってくる。
戻ってくる途中にデジカメのメモリーカードが壊れる。
デジカメは前のものがかなり調子悪くなったので新しくした、
その調子が悪いというのがメモリーカードエラーがでるからで、
それがでると今まで撮っていた写真がすべて消えてしまうという、
デジカメではあってはいけない不具合。
一応メーカーにも出してみたんだけどおかしいところはないということで返されたので、
じゃあつかいものにならないだろうということで新しいデジカメを買った。
でもまたメモリーカードエラーがでたので、
どうやらデジカメじゃなくてメモリーカードだったようだ、
でも256MBを2つ使っているのにどっちでも起きるとしたら普通デジカメだよねー。
ただ私が使っているメモリーカードは安さ一番でどこの会社かわからないようなものだから、
どうもそれがいけなかったようだ。
南米でも苦労したしやっぱり安物はあんまりよくない。
おかげさまでせっかく上高地の写真とかをいっぱい取ったのにすべて無駄に・・・、
とおもったらさすがパナソニックのLUMIX、
PENTAX(前のデジカメの会社)とかいう聞いたこともない(まあ有名だけど三流)の会社とは違います!
電源何回か入れなおしたら元に戻ってまた取れるようになった、
これでなんとか写真がすべて消えるということはなくなった。
でもどっちにしてもこのメモリーカードはさっぱり使い物にならない、
この旅の間はしょうがないとしても帰ったらちゃんと日本製のよいものを買うかな。
河童橋まで戻るともうやることがないし、
結構時間がかかってしまいもう15時近くだったので急いでバスターミナルへ行く、
バスは頻繁に出ていて列を作っていたけどすぐに乗れて出発する。
30分ぐらいで駐車場に戻り出発したらもう16時過ぎだった。
急いで長野市を目指す、
でももちろんすべて一般道。
2時間ぐらいでつくかなーと思ったけど意外と遠くて2時間半近くかかってやっとつく。
18時半過ぎでちょうど夕方のラッシュの時間、
車いっぱいでしかもどこ入っていいのかもわからないので、
とりあえずあう予定のK氏に連絡を取る。
すると県庁から近いということだったので県庁の駐車場にとまってまつ。
10分ぐらいで無事会うことができた。
K氏とあうのは南米旅行の中でも遥か昔のペルー・ボリビアのあたり、
ペルー南東部のクスコという町の日本人宿であって他にも何人かと一緒にマチュピチュへといった、
そのあともチチカカ湖があるプーノという街まで一緒にいった。
ここで私はチチカカ湖の中の村で一泊して、
K氏や他の人は時間がないということでボリビアへといったのでここでお別れ・・・
と思ったらなぜかチチカカ湖から帰ってきたら前日に一緒に泊まったホテルの部屋にK氏の荷物が置いてある。
うーん、これはどういうことかな?
ここからはボリビアに行くしかないからボリビアに日帰りで行って戻ってくるということか?
じゃあまっていればあえるなと思ったのになぜかその夜に帰ってこない。
特に置手紙とかないし、どうなっているのだこれは?
まあ国境を通り抜けることができなかったのだろう。
といことは明日の朝一番でバスに乗ってくるはずだから、
私は逆に朝一番にボリビアへと向かうからどこかですれ違うことになるな。
やっぱりもう会えないか・・・
と思ったらなぜか昼過ぎにボリビアの国境の町でまったりしているところを偶然見つけた。
短期旅行で時間ないはずなのになんでこんなとこでまったり?
まあよくわからないけどいろいろと縁があるのかな。
とにかく劇的?な再会をはたして車は近くに24時間1000円という安い駐車場があったのでそこにとめてK氏のマンションに行く。
そしてすぐにK氏の運転で長野市唯一の温泉へと行く、
なんか免許取ったばかりでしかもあんまり運転していないみたいでかなりやばそうな感じだった。
温泉はさすが長野だけあって長野市なのに周りが山に囲まれていて露天でちょっとよい雰囲気、
せっかくなのでゆっくりつかっておいた。
そしてでて体を拭いて体重計があったのでせっかくだから計ってみようとのったら
62kg
とかでてきた。
おかしい家で計ったときは63kgぐらいあったはずなのに、
それも少し前でそのあとはぐーたらな生活をしていて、
食べる量はそんなに多くないけど間違いなく太っていると思ってた。
まあ家の体重計は針のものでこっちのはデジタルだから、
今までが正確じゃなかったということか?
南米旅行で激ヤセしてきたけど、
その後日本ではグータラな生活しているからどんどんリバウンドすると思っていたのだけどなぜか戻らない。
最近ちょっと病気じゃないかと不安になるんだよねー、
食べているのに、動いているのに、太らないっておかしいよなー。
この旅が終わったらちょっと精密検査受けた方がいいかな・・・
温泉を出てK氏のマンションに戻り、
そこから自転車で近くの飲み屋へとのみに行く、
旅行の話をしたりいろいろ話をして面白かった。
戻ってきた後も焼酎を飲んで話をしていたら午前0時を回っていた、
私は旅行中なので起きる時間適当だけどK氏は働いているのでさすがに夜遅くは大変だからということでそのまま寝る。
今日は上高地ではちょっとお金を使ってしまったけど、
飲み屋代をおごってもらったので意外とお金を使ってない方かな、
でもこの旅はそもそもいくらぐらいで終わるのだろうか?
10万円ぐらいかなーと思っていたけどそれは完全南米感覚で無理そうな感じ・・・
2日目終了
本日の会計 4,840円
通算 6,400円(1日平均3,200円)
本日の移動 長野県伊那市 → 上高地 → 長野市
移動距離 184km 全移動距離 392km
ガソリン代 0円 合計 0円
投稿者 nabe : 2005年08月10日 23:03
コメント
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nabe-scm.com/cgi-bin/mt-tb.cgi/148