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2006年11月04日

『救世主現る?』

アジア日記 その7-3

『救世主現る?』


途方にくれて15分ぐらい呆然としてまあしょうがないから戻って鉄道のチケットキャンセルするかと戻ろうとすると、正門の方に人が何人かいた。

どうも私と同じように今日はパキスタン大使館がやっていると思ってきた人たちだな。

なんか電話をかけたりしているみたい。

うーん、どうせこのまま帰ってもやることはまったくないんだし、
この人たちと一緒にいたら万が一でもなんとかビザ取れるかもしれない。

暇だし一緒にいてみるかな。

いたのは2人にビジネスマンのイラン人と3人の欧米人旅行者。
どちらも今日パキスタン大使館が開いていると大使館員にちゃんときいてやってきた人だった。

イラン人のおじさん2人はビジネスで飛行機とかも予約しているみたいでかなり困っているみたい。
そのため携帯でパキスタン大使館に電話したり、入口の門をガンガンたたいていたりしている。

頑張れイラン人!
影ながら応援しているぞ!
同じイスラム圏の君なら何とかなる!

欧米人の3人組も携帯で電話したりといろいろしている。

私はというと日本の携帯は海外では使えないので(もちろん持ってきていない)できること何にもない。
日本の携帯は何で海外で使えないのでしょうか?
まあ最近は使えるのも増えてきているみたいだけど、世界では使えない携帯なんて存在するの?というぐらい当たり前なんですけど・・・

いろいろやっているけどやはり休みは休みみたいで厳しそう、
そこへカナダ人のビジネスマン2人がやってくる。

この人たちは休暇とビジネスをかねていてどうしても今とらなければいけないというわけではないけど、
できれば今日申請して木曜日にもらってすぐにでもパキスタンに行きたいみたい。

この人たちも携帯とか使って頑張っていた。

私はというとやれることといえば神に祈ることぐらい、
パキスタンだしイスラム教の唯一神「アッラー」に祈っておけばいいのかな?

そんなことをして1時間ぐらいが過ぎると、
なんかパキスタン人の窓口みたいなのが別のところにあるらしく、そこへ皆さん移動し始める。

それは私もついていかなければとついていく。

投稿者 nabe : 2006年11月04日 23:48


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