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2007年01月12日
だめだめなSONY
SONYといえば日本を代表する家電メーカーで超有名なブランド
だったかつては。
1990年代ぐらいは飛ぶ鳥を落とす勢いだった。
SONYの製品は他のメーカーの同等品に比べて高いけどブランド力があったのでそれでも売れていた。
しかしSONY王国の没落はそのブランド力におぼれて商品開発が後手にまわる、
さらにブランド力で他社より利益率が高かったのでリストラも遅れてさらに深刻な状態になる。
でだしはまったく同じですがまたSONYのお話です。
最近はSONYのパソコン用リチウム電池の不具合でパソコンが火を噴く可能性があるとのことで大量の製品回収がおこないました。
その損失額500億円!
いやー、SONYさんやっちゃったねー。
でもねー、君のところ社員がダメだからそんなことになるんだよー。
松下や東芝など日本の他の家電メーカーはこの数年で株価はかなり上がっているのに、
SONYはその間にいろいろあって価格が落ちてそれがやっといま戻ってきたぐらい。
そんなSONYのMP3プレーヤーを買って世界一周旅行に持ち歩いていた。
このMP3プレーヤーも他社の同等製品よりやはり割安、
さすが安売りブランド王SONY
でも今回のアジア周遊旅行の途中で壊れてしまった。
まあちょっと衝撃とかもあったので別に製品が悪かったというわけではないと思われる。
(SONY TIMERかもしれないけどね、ちょうど1年ちょっとで壊れたからね)
海外旅行保険があるのでそれで直すのでとりあえず日本に帰って見積もりを出してもらうことにする。
近くにSONYの修理依頼の代理店があったのでそこに持っていってSONYに送ってもらう。
1週間後ぐらいに連絡があり17000円ぐらいかかるといわれた。
連絡は修理を依頼した代理店からあり、
じゃあ見積書をくださいというとすぐにFAXで送ってくれた。
それをみるとSONYからの修理見積もりのあて先はその代理店になっていた。
一応私の名前と電話番号ものっていたけど、
プライバシーの保護とかで苗字だけと電話番号は末尾3桁は伏せられていた。
あとは住所とかは一切なし。
すぐに代理店に海外旅行保険で直すから、
私の名前がはっきりとのってないとまずいかもしれないので直接私宛に見積もりを送ってくれるようにSONYに依頼してという。
代理店はすぐにやってくれたけど、
SONYからの回答は1000円かかるとのことだった。
でもほしいのはこの送られてきているFAXの用紙(もともとの原紙もFAX)のものをあて先を変えるだけなのになんで1000円もかかるの?ときくと
いやこれを直接は送れないみたいで正式なSONYの印章とかが入っている見積書を郵送で送るとなるとそうなるらしいです。
なんかこの代理店の人よくわかってないのかなーと思って、
直接SONYに話をしていいですか?ときくといいといわれたので電話番号を聞いてSONYに電話をする。
私「保険を申請するので直接私の名前が入った見積書がほしいんですけど」
『送ったFAXのではだめなんですか?』
SONYの修理依頼係りなのになんでそんなことも知らないのだろう?
男の人だし腐ってもSONYなのにこんなのがなんで電話に出るのだろう?
私「あれだと誰の見積書かわからないから、ダメっていわれる可能性もあるのでそれからまた見積書をもらってとやっていると時間ばかりかかるから」
『それなら1000円で正式な見積書をだせます』
私「いやそんな正式なもの入らないです、今送ってきているFAXの宛名を私にしてください」
『ここは修理の代理店様専用の窓口なので個人にお送りすることはできないです』
私「じゃあ代理店に私の名前にかえて送ってくれればいいけど?」
『そういうことではなくてそもそも個人の宛名にして送ることができないんです』
「どうして?」
『そういうことになっているので』
「どういう意味があるの?」
『・・・・・』
「まえに同じように保険を請求するのにVAIOで引取りで見積もりもらったんだけどそれは普通に個人宛でくれたけど、なんでだめなの?」
『ここではそういう依頼は受けられません』
なぜかだんだんこの人怒り口調になってくる、
別に無理な要求をしているとは思えないのにクレーマー扱いか?
ここたしかお客様第一の国日本だったよなー、アフリカだったっけ?
「VAIOっておたくの製品だよねー、VAIOではできるけどMP3プレーヤーではできないということなのか?
それは部署が違うとかなの?」
『そうです、VAIOとはまた別になります!』
同じデジタル家電商品なのにちがうものなのか?
パソコンだけは別部門になっているのか?
バカな会社(SONY)のやることはよくわからん。
「じゃあここは代理店専用の窓口だからだめだということなんだよねー、
もし私が直接修理サービスに持ち込めばもらえるの?」
『それならお客様あての見積もりが送られるはずです』
「ということはー、
いまSONYの修理工場にあるものを一度代理店に送り返してもらって、
それからまた修理サービスに持ち込んでそこから修理工場に送ってもらえばできると?」
『はい』
「お前バカじゃないのか?
なんでいちいち返品してもらってまた送りなおさなければいけないんだよ!
お前のところに商品があるんだから別に部署があるならそこにまわせばいいだろ!
そもそもそんなの書類の問題なんだから電話1つするか、メールで担当部署に連絡するだけですむんじゃないのかよ!
お前の会社は横のつながりないんか?」
『とにかく無理なものは無理なんです!』
「お前のところの会社が使えないのはわかったから送り返せ!
こっちでまた送り返してやるよ!」
『そうしてください!』
何のためらいもなく、しかもかなり怒った口調ではっきり言われた。
そんな対応するカスタマーサービスなんて1部上場の電機メーカーの会社でいまの日本に存在することにかなり驚き。
「あとなー、
お前のところの株価とか上がらないのはそんなことやってるからだよ!
顧客のクレームをちゃんと聞いてそれで改善しないから進歩がないし技術力がなくなるんだ!
だからすぐ壊れるし、パソコンのバッテリーとかも回収になるんだよ!
こんなことしているから安売りブランドのソニーっていわれるんだよーーー!」
ガチャ
言いたいことだけ言って電話をたたききってやった。
本当に使えないよソニー。
ちなみに同じように壊れたパナソニックのカメラはというと、
ビックカメラの長期補償で直したんだけど、
おそらく砂漠とかなどでたまっていった粉塵による故障なので補償対象外のはずなんだけど、
なんにもいわないで直してきたよ。
しかも年末年始もはさむので1ヶ月ぐらいかかるかもといわれたのを、
使う予定があるから(別にないけど何にもいわないと本当に1ヶ月かかりかねないので)できれば早くして!
といっておいたら1日違いでだしたソニーのMP3プレーヤーが見積もりをやっと出してきた次の日にもう直って戻ってきた。
対応の違いがそのまま技術力、ブランドの差になってるね、
やっぱりダメな会社は社員が使えないからだめになるんだねー。
実は昔はSONYの株を持っていたこともあるんだけど、
上がらないこと上がらないこと、
むしろ他の家電メーカーが上がっているのにソニーだけ下がりやがって、
私の株で数少ない損益を出した銘柄の1つになった。
結局3年前ぐらいに売ったんだけど、
その売ったときの値段といまの株価があんまり変わってない。
その間に日経平均は12000円から17000円ぐらいで1.5倍近くまで上がってるのにねー。
まあ予想通りだけどそれにしてもわかりやすいぐらいダメな会社だな、
PS3(プレイステーション3)でも価格高すぎで危うく大変なことになりそうだったし(いやこれからなるのかな?)
とりあえずSONYの株はちょっと買えないな。
そんな日本を代表するだめだめ会社SONYですが、
海外ではまだあんまり知られていないのでSONY=Made in Japanの象徴みたいに思われてます。
私に現地語が話せればどれだけSONYがダメな会社か教えてあげてまわって来れたのに!
投稿者 nabe : 2007年01月12日 00:02