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2007年01月15日

2007年問題(離婚)

2007年といえば団塊の世代でも一番のピークである人たちが60歳になり退職を迎える。
この大量退職による人材不足などが大きな問題になるといわれています。

これを世間では2007年問題といわれています。

でもこのほかにもう1つ2007年には離婚問題というものがあります。
(あるんじゃないかなー、と私は思う)

これはどういうことかというと2007年には離婚が大量に発生するのです!

でも離婚なんて別に年によって変わらないんじゃないの?
いまだと毎年増える傾向にはあるけどそれが一気に増えるなんてことがあるの?

と思うでしょうが、
実はここ数年は離婚が減少傾向にあるのです。

なぜ最近になって減少傾向にあるのか?

別に普通の人たちは離婚件数は変わっていません、
むしろ結婚率が下がっている分、離婚件数は年々減っているのかもしれない。

かわりに離婚数が増えているのが熟年離婚、
年とをって離婚する人が増えているのはいまの時代ならある意味しょうがないこと。

そのなかでも特に60歳ぐらいの熟年離婚が増加しています。

この年での離婚の理由はというと、

長年嫌だったのに給料も出なくなったし、
退職金ももらったからそれは折半になるからもう旦那は用なし!

といって女の人が三行半を突きつけることが多い。

さらに女性にとっては別に60歳を越えたからといって基本的にはまったく変わらない毎日

それに対して男性の場合はそれまで毎日会社に月から金まで行っていたのにそれがまったくなくなる。

この年の男性は高度成長期とバブル崩壊の両方を味わっていてとにかくひたすら会社で仕事をしていたという人が多い。
すると突然毎日が休日になったら、じゃあなにをすればいいの?
と困ってしまう人が多い(のではないかな?)

旅行に行ったりするのだろうけどそれも限界がある、
毎日を使うような趣味を持っている人はかなり少数。

その結果、男性の多くが家でごろごろしたりしてすごすことになる。

それに対して女性はいままでと変わらないところに旦那がいることになる。

うーん、はっきりいってじゃま!

ということになるみたいです。
昔なら離婚なんてという時代でしたが、
いまは嫌なら離婚しちゃえば?みんなしているし。

こんなかんじで熟年離婚が増えているみたいです。


そこで話を戻すと、
熟年離婚は増えているんだけどここ数年はそれが減っている、
それが全体の離婚数の減少になっている。

なぜ減少するかというと、
2007年の4月から法律が変わり、
夫の厚生年金の受給資格を財産分与することができる。

いままでだと厚生年金分のお金はもちろん財産分与していた。
でもそれは一度夫がもらってそれを夫が送金するという形になる。

これが夫がすべて使ってしまってもらえなかったり、
ちゃんと送金してくれなかったりして問題になる。

そのときに別れた人と話し合いをするのもまた苦痛。

ということでまあしょうがないから一緒にいてやるか、
と女性が思って離婚しないというようになることもある(のではないかな)

それが2007年の4月に受給資格を財産分与するので、
10万円もらえるならそれぞれ5万円ずつそれぞれに支給されることになる。

これならもうお金も稼いでこない役立たずと一緒にいる理由はない!
ということで熟年離婚がさらに増えるといわれています。

さらに2007年4月からなのでその前に離婚した場合は前の制度のまま、
だからいま離婚するぐらいならそれまで待って離婚すればいい、
ということでここ数年新制度をまっている熟年離婚待ちの人たちも一気にその後に離婚する。

だから2007年は大量の熟年離婚が発生することになる。

しかし男の人は大変だよねー、
やっと仕事を終えてこれからゆっくりしようというときにいきなり

離婚して!

といわれることになるからねー、
仕事のし過ぎが夫婦の仲を疎遠にしてそれで離婚、
働かなければ食べられないけど働きすぎて家庭をかえりみなければ離婚!

まあ私の考えでは日本人は働きすぎ、
お金を稼ぐために働くのであって会社のために働くんじゃないでしょ。

過労死とか仕事を苦に自殺なんて日本人ぐらいだよ。

おかしいよ日本人の働き方。

働いている間に毎日やっても飽きることのない趣味を見つけておかないとダメです。
ひたすら仕事のことだけをしていて、先のことを考えていないと離婚されちゃいます!

日本人の働き方についてはとりあえずおいておいて、
この2007年問題(離婚)は果たしてどんな問題になるのでしょうか?

まず離婚をした場合、当然別居することになる、
ということは住宅費、食費がそれぞれ必要になる、
光熱費なども基本料などがそれぞれ必要になる。

さらに1人なら誰も止める人がいないのでお金を使いやすくなる。

お金をいっぱい使ってくれるならそれは景気がよくなるのでそれはよいこと。

さらにさらに先を考えると、
1人で暮らす人が多くなるわけだから・・・

死にやすくなる!

脳梗塞などで倒れたら夫婦で暮らしていたらもうひとりが救急車を呼ぶ、
これなら迅速な対応ができて生存率も上がる。

それにたいして1人だと、

倒れる=死ぬ

ということになる。

高齢化のこの時代、
悪いけど早く死んでくれることはいいことばかり。

特に影響が大きいのが医療費、
年をとればどうしても病気にはなるし医療費がかさむ。

それが早く死んでしまうのだからいらなくなる!

2つ目は
年金がいらなくなる!

死んだら当然その先は年金を払わなくていい、
早く死んだらその分歳出が減る。

3つ目は
死んだら遺産相続で国に相続税がたっぷり入る!

とまあ私が考えられる範囲ではおおむねいいことばかり。
(本人にとっては全然いいことはないけどね)


ということで
2007年の離婚問題は長い目で見ると、
全然離婚いっぱいしてくれてOKよーん!
ということになるみたいです。


まあただこれだけの文章です、
ただ思いついたので考えるとどんなことになるかなーと自分の意見を勝手に書いただけです。
なのでまったく予想に反することも十分にありえます。

でも考えることって大事よねー、
特に物事を長い目で考えるというのは重要。

勝手に考えるだけだけど自分で考えて意見を持つ

あたりまえのことだけど日本人はあんまり考えていない人多いから、
発掘あるある大辞典とかで健康に興味を持つ人はすごく多いのに、
政治経済に興味を持つ人が日本人は少なすぎる気がする。

そういう討論番組も数はすごく少ないけどある、
でもあんまり視聴率はよくないようだ。


日本政府自体がバカな国民大歓迎だからしょうがないんだけどね、
物言わない(=バカ)国民なら自分たちの好きなように政治をできる、
それなら自分たちが得するように何でもできる。

そりゃ国民がバカになるのを推奨するよ。

バラエティー全盛の時代はいいけど、
クイズみたり、お笑いみたり、健康番組みたり、
それはそれでいいけどもう少し教養番組とかもみましょう!

投稿者 nabe : 2007年01月15日 00:55


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