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2007年01月18日

健康診断のススメ

今日は健康診断で病院にいってきました。
健康診断は会社で受けることが義務付けられていてお金が出るものなのですが、
これだけだとあんまりたいした検査をしない。
(会社によってはちゃんとした検査をするところもあるけど)

長く海外旅行に出ていたことだし、
ここは働く前にちょっとまともな健康診断を受けてみることにする。

普通の簡易健康診断だと、

胸部レントゲン
尿検査
血圧
視力聴力
問診

ぐらいしか調べない。

これだと生活習慣病(糖尿病とか)と肺がんぐらいしかわからない。

それに対して一般健康診断だと、
上記に加えて

胃部レントゲン
便検査
心電図
血液検査

をしてくれる。

胃部レントゲンは胃がんの検査、
便検査は大腸がんの簡易検査
心電図は心臓の検査
血液はコレステロールなどを調べてくれる。

簡易診断はほとんど何もチェックしていないのと変わらないけど、
この一般診断だとかなりいろいろ調べてくれてすごく有用。

わたしは結構高いものなのかと思っていたけど
たったの18000円!

簡易診断だけでも6000~7000円ぐらいかかるので1万円ちょっとたせばよいだけ。

人によっては高いのでは?
と思う人もいるだろうけど

命の値段は Priceless!

お金じゃ命と健康は買えないよー。

日本人は健康食品とかには気を配る割には実際に1日ドックとかに行く人は少ない。

高いという人もいるけど、
一度病気にかかるとそれこそお金がかなりかかる。

そもそも日本人はなぜか生命保険にやたらお金をかけたがる、
年間20万円とか払っている人もいる。

でもそれが役に立つのは病気になってから、
特に死亡保険が高いのだけどその前に死なないようにすればいいんじゃないの?

考えればあたりまえだけど、

保険にお金をかけるぐらいなら健康診断にお金をかけろ!

1年2回で10万円ぐらい健康診断にかかったとしても、
保険をその分払う料を減らせばいい。

病気は早期発見早期治療が一番有効、
このようにしていればそもそもガンとかの深刻な病気にはなかなかかからない、
ということは保健もそんなに必要ない、となる。

たとえ収支が同じだったとしても、
それならそれで病気にかからなくてすんだ、入院しなくてよくなったと考えれば、
時間も無駄になってないし、それでもお得。

というように考えればどう考えても、
保険に金をかけて死んだり、深刻な病気にかかったときにお金がもらえるよりも、
健康診断にお金をかけて死なないように、病気にならないようにしたほうが絶対によい。

なぜ普通の人はそのようにしないのでしょうか?

とまあ私はこんな理論もあって生命保険にはあんまり入りません、
かわりに健康診断にお金をかけます。

さて実際の健康診断はというと、
予約はこの時期だとかなりすいているらしく手続きの問題で1週間後以降からになるけど、
それ以降ならいつでも予約できるということだった。

そして健康診断の前に当日と前日の便をあらかじめ送られてくる容器にとる。
これもいまは簡単に取れるようなものなので大変ではない。

それはいいんだけどー、
当日と前日の便をとるのってむずかしくない?
しかも朝のものと指定があるんだけど当日の朝でなかったらどうするの?
当日はさらに尿検査もあるからそれも問題になるし。

便秘気味の人とか取れるとは思えないんだけどなー。

ちなみに私はないよりはあったほうがいいだろうということで、
前々日からとり始めて、前々日の夜と前日の夜のものをとって出しておいた。
まあみんなそのようにしているんじゃないのかなー。


そして今日の検査当日、
朝8時半に病院にいくと健康診断のブースはガラガラ。
まあ20人ぐらい患者がいるんだけど、検査項目が多いのでそれがばらけるとガラガラとなる。

受付を済ませてパジャマみたいなのに着替えてさっそく健康診断開始!

はじめは身長体重をはかる。

海外旅行で大自然の中、原始的な暮らしをしていたからか、
なぜか身長が1cmぐらい伸びていた。
(朝だからかなー、でも前に測ったときも同じ時間だったんだけどなー)

体重も量ってその場で身長から計算する標準体重と比較してくれる、
ほとんど同じで問題ないぐらいだった。

そして血圧を測る、
これも高くも低くもなくてちょうどいいぐらい。

その次は血液を採る、
結構とるみたいで10mlぐらいごっそり?抜かれる。

すいているので流れ作業のように待ち時間なしで次々と進んでいく。

次は胸部X線、30秒ぐらいでおわってそのまま胃部レントゲンへ。

これはあのバリウムを飲む検査になる。

部屋に入ってまずバリウムを1口飲む、
意外といまのバリウムは飲みやすい。
かなりどろっとしているけど牛乳みたいな感じ。

それから炭酸粉末を飲んで、
台に乗って右へ左へ仰向けうつ伏せなどいろいろして胃に薄く均一なバリウムの層を作る。
それからバリウムを300mlぐらいのむ。
バリウムがのみやすかったのであっさり飲めた。

炭酸粉末を飲んだ後はげっぷが出やすくなるけどそれは我慢しなければいけない。

でもなぜかさっぱりしたくならなくて検査はどんどん進んでいく。

5分ぐらいいろいろ動いて写真を撮って、
最後になぜか胃を押すようにして写真を取って終了。

終わったあともしばらくはげっぷも出ないぐらい余裕だった。

ちなみに途中でげっぷをすると、

はじめから!

バリウムも飲みなおしでーす。

バリウムを同じ量飲むので2回目はさらにきついです。

繰り返していくことにきつくなるので1回で我慢して成功させましょう!

あとは下剤をもらってそれをのみます。
バリウムは時間がたつと固まってしまいなかなかでなくなるので下剤でだすようにします。


その次の検査は心電図、
吸盤みたいなのを心臓付近に5個ぐらいつけて測定、
でもなぜか1分ぐらいで終わっていたんだけどそんな時間でちゃんと測定できてるのかなー。
3分ぐらいはやると思っていた。

なんかたまに胸の辺りがたまに痛くなるんだけど心臓の病気とかじゃないのかなー、大丈夫だろうか。


あとは視力聴力、これは普通に測定するだけなのであっさり終了。

最後に問診、最近胃のあたりが鈍痛がおきたりするのでそれを話す

医者「うーん、特に異常はあにけどあとはレントゲンの結果次第でしょうか」

あと胸の辺りが座っているときに痛くなったりするんですけど

医者「うーん、特に異常はないけどあとは心電図の結果次第でしょうか」

うーん、あんまり役に立ってないなー、
まあ結果を見ておかしければなんかいってくるということかな。

結局すいていて1時間であっさり健康診断完了。

普通の病院で風邪の診断とかでも1時間ぐらいかかるのでそれと同じぐらい。

簡易健康診断でも結局待ち時間があったりして1時間ぐらいかかるので、
いろいろ検査した割には早くて午前10時には病院をでていた。

これなら午前会社をやすめばいけてしまいます!

同じことを書きますが

命はお金では買えません!

死んだとき、重病にかかったときのことを考えて生命保険にお金をかけるぐらいなら、

死なないように、病気にならないように健康診断にお金をかけましょう!


以上、健康診断のススメ でした。

投稿者 nabe : 2007年01月18日 01:21


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