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2007年01月29日

その2 『貧乏人こそ保険に加入!』

その2 『貧乏人こそ保険に加入!』


アメリカなんて特に最たる例で、救急車を呼ぶのにも10万円ぐらいかかる。
呼んだとしても支払能力がないと判断されたら病院に連れて行ってもくれない。

資本至上主義らしいといえばそれまでだけど、
要は貧乏人は死ね!
という国なのである。

日本人でまあ旅行者の格好をしていれば救急車はさすがに連れて行ってくれるでしょう。
(中国人だったら放置かな?
ちゃんとパスポートを見せて日本人ということをアピールしようねー)

しかし病院に連れて行ってくれたとしてもその後の医療費がとてつもない値段になる。

病院は処置してお金のほうはあとでなんとか・・・

などという気はさらさらなく、
金が払えるのか?
払えるかどうか証明しろ!
といってきます。(勝手な想像だけど、本とか見るとそう書いてあるんで)

このとき証明するものがないと手術はしてくれません

緊急であればあるほど早い処置が必要なのですが、
同じく緊急であればあるほど一般的には重症で手術料が高くなります。

ということはいっそう処置をしてくれないという状況になるわけです。

アメリカでは命はお金で買わなければいけません!

こんなときに役に立つのがクレジットカード
先の救急車のときもクレジットカードを見せれば間違いなく連れて行ってくれます。
海外では

クレジットカードをもつ=最低限の支払能力はある人

というように判断してくれます。
逆に高級ホテルとかで、
現金で払わせて!
といっても無理です。

クレジットカードだと後でなにかあっても追加請求できるけど現金だとそのまま逃げられてしまいます。
高級ホテルではクレジットカード払いがあたりまえ!
(らしいよ、とまったことないけどね)


ただ普通のクレジットカードはいくら使用限度額が上がったとしても100万円ぐらいでしょう。

海外の手術費の支払能力の証明としてはちょっと足りない、
複数枚もっていればまあいけるかもしれないけどダメかも。
命にかかわることなのでやっぱり万全を期して方がいい、
どうするかというと

ゴールドカード!

アメックスのゴールドカードを持っていればアメリカなら身分証明証として使えるぐらい。

支払能力も300万円以上は確定で500万円ぐらいまではいけそうなのでこれなら即手術してくれます。

なのでゴールドカードを持っていれば病院で放置プレイされて死ぬということはなくなるでしょう。

海外ではなかなか取れないゴールドカードだけど(そんなイメージね、私の)
日本ではゴールドカードは結構簡単に取れる。


しかもゴールドカードには海外旅行保険が付帯していることが多い、
一般のカードにもついているものはあるけど補償額がたいしたことない。
でもゴールドカードの場合は普通の人が海外旅行保険にはいるぐらいの補償がついている。

もっているだけで効力が発揮するものもあれば(あんまり多くない)、
旅行代金(ツアーや航空券代)をそのクレジットカードで払った場合にのみ適用される(一般的にはこっち)ものもある。

年会費は結構高くなって1万円ぐらいするようになるけど、
海外旅行保険が1週間ぐらいで5000円するので年2回旅行に行くならいい勝負になる。

ましてや私のようにやたらよく海外旅行に行く人は絶対にゴールドカードのほうがお得。

このことはしっていたので、
世界一周旅行にでるときにゴールドカードを作ろうと思った。

日本ではヤングゴールドカードというものもあり、
30歳未満ぐらいだと年収とかが低い(といっても結構な額だけど)人でも作れるようになっている。

その額には到達していたので作ろうと思ったら3年間の年収の平均だった。

働き始めてからまだ3年だからそれはいくらなんでも無理よー、
でも金融資産も含めてくれれば十分越えているはずなのになー。

クレジットカードは支払能力なのでよっぽどの額の金融資産じゃないと含めてくれない。
200万円預けている銀行でその銀行のクレジットカードつくろうとして会社蘭を空白でだしたらあっさり拒否された経験もある。

というわけで残念ながらゴールドカードは作れなかった。
もし海外旅行保険にはいらないならゴールドカードはもっていきましょう!
なければ海外旅行保険に入ったほうがいいです。


とまあ話がそれましたが、
海外旅行中に入院すると支払能力がなければ処置すらしてくれない、
やってくれて保険がきいたとしてもお金が返ってくるのは基本的に日本に戻ってから。
請求されたお金はとりあえず払ってこなければいけない。
200万とか300万円をポンと払える人はそうはいないでしょう。

海外旅行保険ならキャッシュレスでOKだったり、
なんとか手をうってくれてお金を払わなくても保険会社から直接払ってくれたりする。


結局やっぱり貧乏人には海外旅行保険は必要ということになります。
私はここまで考えた上で保険に入っている。


南米のときはまったく使わないで終わったけど、
アフリカのときはめちゃ使って南米の時の分とアフリカの分の合計額ぐらいは使ったのでやっぱり入っておいたほうがいいです。

まあ危ないのは南米とアフリカだけなのでそこだけは必ず入っておいたほうがいいです。
いまはまだ行き先別では保険料金が変わってないのでお安くなってます!

あんなに危ない南米、アフリカとヨーロッパ、アメリカが同じというのもどうなのかな?
まあそもそも保険会社は長期旅行のバックパッカーでお金を稼げるとはおもってない。

保険金詐欺するひともいるし、
危ないところにもいくしねー。

海外旅行保険の稼ぎはパック旅行の1週間から2週間ぐらいのおじいちゃん、おばあちゃんからでているので大丈夫!

投稿者 nabe : 2007年01月29日 01:19


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