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2007年03月17日

『転職フェアのテクニック』

『転職フェアのテクニック』


この会社は話もあったので結構長く話し込む、
1社目で苦労したのはどこで話を切り上げるかということ。

すごく待っていて忙しいのなら相手もある程度話をして切り上げようとするけど、
平日ということもあってそんなに混んでいる会社はほとんどない。
なのでいくと誰もいないということがよくあるようだ。

そんなときは会社の方も暇だしいろいろ話をしたいようでなかなか話が終わらない、
まあ私もいろいろな話を聞きたいのでちょうどいいのだけど、
1社に30分とか45分もかけていると時間がいくらあっても足りない。

人事担当の人とそんなに長い時間話ができるというのはかなり貴重な体験なのでいいといえばいいんだけどね。
職種とかが違っていたりしていても、話しているとどんなことを求めているのかとか、こんなことを聞くと相手の反応がよかった、みたいにいろいろと勉強になる。

人事の人とこんなに長い時間なんて希望してもなかなか話せたものじゃないからそれだけでも転職フェアは多いに有効。

ただ1社にそんなに時間をかけているとまわれる数が減ってしまう、
ついでに今日はちょっと体調が悪いのである程度は絞っていかなければいけない。

ついつい世界一周で先のことをさっぱり考えていない日本人とばかりあっていて話しが合わなくて、
ひさしぶりにまともな話ができる人と話せる機会があったのでいっぱい話してしまった。

こんなときに話をどのように終わらせるかはなかなか難しい、
どうでもいい会社ならいいのだけど興味がある会社だと印象の問題もある。


しかし適応能力が以上に高い私、
というより常に考えて行動している私は2ブース目にして話の切り上げ方を覚えた。

話を終えたくなったら、

「それではこのあと募集に応募する場合は具体的にどのようにすればよいのですか?」

これでOK、まああたりまえといえばあたりまえなんだけどね。
この話をするとそれではこのようにしてくださいといわれるので、それでは後日ご応募させていただきます。とでもいえば話は終わる。

こんな感じで2つ目のブースを見終わる。

そしてまた離れてパンフレットを読む、
またスタッフが声をかけてきたけど今読んでいると断る。

それでなんとか目を通したところで再び声をかけられる。

今度はパンフレットを読んで私が行こうかなーと思っていたところ、
本命みたいなところでまあ2回別のブースにいって話し方とかもわかってきたことだし、
ということでまた連れて行ってもらう。


しつこいけど適応能力の高い私はブースに行くときにもタイミングがあることを覚えた。
ブースは最高で3人、だいたい2人の担当者が座っている。

だれもその企業のブースにいないときは別に関係ないけど、先客がいるときは違う。
当然企業の担当者には上の人と下の人がいる。

せっかく話すなら権限をもってそうな上の人(=年をとっている人と見てよい)と話したほうがよい、
下の人とどんなに話が盛り上がったとしてもあんまり意味ない。

採用担当の上の人と話してよい印象をもられればそれは当然ぐっと採用に近づくというもの。

1回いったブースにもう一度いくわけにもいかないので、
どうせいくなら上の人があいているときに行ったほうがよい。

まあこれも考えればあたりまえだけどね。


連れて行かれたブースには先客は誰もいなかった、これは一番よい条件。
話が盛り上がるかどうかは1:1よりも1:2の方が相手も話をふってくれたり、2人の意見を聞ける。

これはラッキー!
と思ってブースの前に着いたときにちょうど横から別の人がやってきた。

このポジションはやばい、
もう1人の人のほうが向こうからやってきてそっち側に年上の人が座っている。

間に合えー!

と思ったけど気づいたときには時すでに遅しでもう1人の人が先に年上の人の前に座ってしまった。

投稿者 nabe : 2007年03月17日 03:00


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