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2007年03月24日

『部下(上司)の育て方』

話は変わって、部下(上司)を育てる能力についても話しましょう。

ついこのまえまでアルバイトとしてお仕事をしていました、
もともと働いていた会社なので仕事もわかっているので特に問題もなし。

アルバイトのはずなのになぜか私はリーダーとして数人の人が下について仕事をしていた。
この工事ではまた別の仕事も同時にやっていて、それは45歳ぐらいの人がリーダーになっていてその下に下請けさんが3人ぐらいついて仕事をしていた。

そんな風に仕事をしていたんだけど、
45歳のリーダーの方が下請けさんにペンキをぬらせていた。

少したって見てみるとまったく養生とかしないでそのままぬってる!

床とか関係ないところにペンキぼたぼたたれてる!

それあとでどうやって取るんだよ、ビニールとかしくなりして養生ぐらいしろよ!
考えたらわかるだろうよ。

と直接いってやりたいところなのだが、それでは意味がない。
ここで直接いってしまう人はあんまり人を教育する能力がないです。


別に下請けさんを教育してもまた別の人がきたりするので堂々巡り、
使えない下請けさんも困るのだけど、まあそれは使えないなりに何とかしなければいけない。

しょうがないので45歳のリーダーの人に、
ちょっと、ペンキそのままぬらしてるけどあちこちにこぼれてるよ、どうするの?

というとあわてて下請けさんに注意をしに行った。

これ以上いうのもどうかと思ったけど、
私ならこういう風にいえるけど他の人だと言えないから伝わっていないと困るのでさらに、

下請けさんに仕事をやらせるときはさー、
仕事をまかせたらちゃんとやっているかをチェックしなければいけないよー、
まかせっきりでは絶対ダメ、
それこそペンキを床とかにこぼしたらそっちの処理のほうが時間かかっちゃうよ。

45歳のリーダーに人の使い方を教えなければいけないとは・・・。


どうように別の人は下請けさんに重要な仕事をやらせて、
うちの会社の人に掃除とかやらせてたりするんだよねー。

その下請けさんは結構長く来ているから仕事がちゃんとできて任せて全てやってくれるからいいはいいんだけどさー、
結局下請けさんなんだから明日から来ない、なんてこともあるんだよ。
確かに教えるのは大変で時間もかかるだろうけどさー、
うちの人の技術力をあげないと会社としても困るんだよー。

というようなことをわざわざ教えてあげなければいけない。


30歳で上司の教育をしていかなければいけないなんてめんどくさい、
しかも考えればわかるような常識のことを教えていかなければいけない。

ある程度は自分のマネジメント能力が上がるからいいんだけど、
それを通り越すとただうざいだけ。
もういいよ、普通にちゃんと考えて仕事やってよ、となる。


いまのご時世こういう能力は先に書いたように個人能力主義だからはやらないんだよねー、
なにせ縁の下の力持ちという感じで、
問題が起きないようにするのが仕事だから問題が起きていないので別になんの成果も上がらない、起きるものが起きなくなっただけ。
教育もその人の能力は上がるけど、それが私の評価になるわけでもない。

40歳とかで管理職になってからなら評価されもするだろうけど、
30歳でそんなことやっててもまったく意味なし、
人のことかまっている暇があったら自分のスキルアップに専念したほうが良い!

ということもあって転職を考えている、
今の会社ではスキルはアップしないよ、マネジメント能力だけはすごく上がるけどね。

それも転職の時にはじゃあどんなスキルがあるんですか?というときにマネジメント能力とかいっても30歳でそんなのあるわけないじゃん、と思われるのがおち。

やっぱり若いうちはスキルを磨かないとねー、
転職が天職を探す近道かな・・・

投稿者 nabe : 2007年03月24日 03:21


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