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2007年07月01日

『お金のない人は死んでください!』

7月1日、今日は資格試験をうけてきました。

就職してすぐに資格試験があってそのまま今回の資格試験へとなだれ込む、
新しい仕事で意外と残業も多いし大忙しだった。

今日の資格試験が終わってやっと6月の大騒動が落ち着いて、
仕事のほうもまあ軌道に乗りつつあるので(思っていたよりもかなりたいした事なくてちょっと意気消沈だけど)なんとか時間がとれるようになっていくかな。

さて今日の資格試験ですが、
仕事が新しくなったのでそちらのほうが忙しくて、通勤時間もかかるので勉強さっぱり進まず。

そんなに難しい試験ではないのでまあなんとかなることもあるかな、
という感じでいってみた。

この資格は土木関係のもので会場に来ている人はそっち関連の人が多い。

私もメキシコでなかなか焼けてきたけど、
ここに来る人たちはそんなレベルではない。

黒いというより赤黒い感じ、
焼けたところにさらに焼けてもう無理です!という感じで皮膚が悲鳴を上げて赤くなっているようだ。

まあ普通の人もいるけど焼けている人は、
あれは日本人じゃないだろう、ベトナム人とかいわれたら信じれるぐらいかな。

ちなみに試験はまあまあのでき、勉強量からするとかなりできたほうかも。



これまでは余談でここからが本題。

今日テレビを見ていたら「医療費の不払い問題」についてニュースでやっていた。

医療費を払わないで逃げてしまったりするらしい。

最近、給食費の不払い、保育園の不払いなどいろいろ問題になっているらしいけど、
給食費の不払いが1年で22億円なのに対して、医療費の不払いは3年で

850億円!

になっているらしい、
おいおいいくらなんでも踏み倒されすぎだろう。

そもそもよくわからないのがなぜ医療費に不払いが起きるのか?

日本には健康保険というものがあるので医療費は自己負担額は3割になっている、
さらに手術などで1ヶ月に10万円ぐらいをこえた医療費はその越えたぶんについては全額健康保険から払われる。

なのでよっぽど頑張らない限りは普通の人が医療費をそんなに払うことはありえないはず。

毎週病院に通って1回に2万円ぐらいの医療費がかかったとしてもその3割で6000円の4回ぐらいで1ヶ月に24000円。

まあ高いことは高いけど払えない額ではまったくない。

よっぼど持病とかで頻繁に高額の医療費が必要なものでもない限りは不払いをするほどにお金が必要になるとは思えない。

であるにもかかわらず不払いはあとを絶たないらしい。

私が考えているよりも複雑なのだろうか?
そこはとりあえずおいておくとして不払い自体のお話。

不払いは1人でも結構な額で30万円とか90万円の人とかもいる。
もちろん8万円とかの小額の人もいる。

これをはらわないでそのまま1年とか2年とかたっても支払ってもらえない、
それどころかもう住所とかも変わっていて見つからないということもあるようだ。

しかしなぜ払わないで逃げることができるのか?

そのニュースではある病院の現状をリポートしていた。

それによるとお金がないというのでとりあえずは前金だけでもと少しだけもらう、
そしてそのあと連絡が取れなくなるというぐあいだ。

そもそも今はお金がないといって払わないでそのままずっと払わないという人もいるらしい。

その病院では毎月200万円ぐらいで年間2000~3000万円ぐらいになるらしい、
それがもとでつぶれる病院とかまで出ることもある。

利益になるはずの月200万円がそのまま丸々損金になったら大変なこと、
事務員とかなら3人は雇える額だろう。


そんな状況をそのまま手をこまねいてはいられない!
と打っている手は

電話や手紙での督促
直接訪問

以上!

ぬるい、ぬるすぎる!

悪いのはもちろん払わない人たちだけど、
払わせるような仕組みを作らないとダメでしょう。

もし私だったら、

弁護士とか司法書士を間に挟んで

今払えないなら借用書を書かせて、
さらにそれに遅れた分の金利をいただきます。

みたいにすればいいんだよ、
遅れれば金利ももらえるし、払わないなら裁判所命令で差し押さえとかもできるんだから。

そもそも今はクレジットカード払いとかもOKなんだから、
クレジットでリボでもいいから払いな!
とかいえばいいんだよ。

それでも払えないなら、
うちで金貸しの紹介もしているのでそこで借りてきてください!

もしくは消費者金融のブースを病院内に作ってそこから融資させて払わせればいいんだよ。

払わないやつにまともに付き合ってる暇があったら、
必ず取り立てれる方法を考えたほうがいいだろうに。


そもそも私としては金がないのなら治療はしません!
ということもしょうがないのではないかと思う。

アメリカとかでは救急車を呼ぶのに1000ドルぐらいかかるけど、
支払能力がない人は運ばない(=金があにやつはしらん)というスタイル。

会社員とかなら医療保険に入っているのでそれを見せれば連れて行ってもらえる、
なければ現金を見せるかクレジットカードで支払能力を証明でもしないと、
連れて行ってくれないらしい。(まあ身なりでも判断されるだろうけど)


だから病院にきたらまずはじめに前金を払ってください、
そこから医療費を差し引いた分をお返しします。

といようにでもしてやればいい、
これでお金が先に払われるからとりそこなうこともない。

さらに健康保険証と一緒に写真入の身分証明書も見せてもらって住所とかもチェックできるようにすればいい。

そもそも健康保険証にいまだになぜ写真がついていないのがおかしい、
それのせいで1枚の健康保険証で何人もの人が使いまわしたりできているんだから。


このようにするとお金がない人は治療しません、
死んでください。

といっているようなものといわれるのが病院には困るのだろうけど、
じゃあ払わない人ってどんな人なの?
と考えたときに

まずそんな高額の医療費が必要な人はなんなかの継続的な病気にかかっている可能性が高い。

それは普通なら生命保険とかに入っていれば補填されるものなので、
生命保険にお金を払うのがもったいない、
とか考えてはいっていなかった人、とみることができる。

お金がなかったというひともいるでしょうけど、
本当に生命保険に入ることすらできないほどお金がない人はどれぐらいいるでしょうか?
年収200万円ぐらいあれば最低限の生活はできるし、生命保険も県民共済などなら十分に入れるはず。

娯楽とか携帯とかにお金を使っているお金があったらそっちに使ったほうがいいだろうに。


それに格差社会とはいえ今は好景気なので働くところがないということはあまりない、
工場の期間工とかなんてしょっちゅう募集しているし、なかなかのお金になる。

結局お金がないのは働いていない分、楽して遊んでいる分とみてもいいのではないだろうか。

まあ本当に大変な人もいるだろうけど、
日本は社会主義じゃなくて民主主義、
なのですべての人を救う必要はない、そして効率性から考えてもそれは無理。

わずかの本当に大変な人を救うために、働かないダメダメな多くの人間までもを救済していてはいくらお金があっても足りない。


まじめに働いていて税金もはらっていてさらに医療費もちゃんと払っている人が馬鹿を見て、
働いてもいなくて税金も大して払っていない、さらに医療費も踏み倒す人が得をするという社会では働く意欲がなくなってしまうでしょう。


だからこれからはお金が払えない人は、

死んでください!

といえる社会を作っていってはどうでしょうか?


なんかこのように書くと私が極右派の人間に思われそうですが、
そんなことはないんですよー、
ただ正直に、まじめに生きている人が一番得をする社会じゃないとダメだと思うのです。

そもそも日本では、
金がないやつは死ね!
というのはひどい、とんでもないことだ、
と思われるでしょうが、

世界を回ってみると、逆に日本の制度のほうが特殊といえる。
先進国では北欧とか比較的日本のような制度もっているところも多いけど、

その他の世界の国では、金がないやつは死ね!というのは当たり前のこと。
働かない人はもちろんのこと、そもそもはたける環境にない、働けるほど健康ではない、などという人がいても大多数の国では死んでください、というように保護をすることをしていない。

だから道端でものごいとかがいっぱいあふれている。

まあそれもどうかとは思うので、ある程度は仕方ないとしても、
他の世界の人々の状況から考えて、日本に住んでいて五体満足で自分の足で病院に来ているのに払えない(払わない)では済まされないでしょう。


ついでに考えると、
最近日本では子供の臓器移植とかで日本では認められていないのでアメリカとかで手術を受けるということを聞く、
日本の医療保険とかが使えないので1億円とかかかるらしい。
普通の家庭でそんな額は払えないので募金という形でお金を集めると、
これが結構集まるらしい。

助け合いの精神というのはいいことだとは思うけどー、
1億円あったらアジアとかアフリカなら100~1000人ぐらいの子供は助けられるんじゃないかなー。

1人を助けるために1億円を使うなら100人の子供を助けたほうがいいような気もするのだけど?

私は物事を対極的にみすぎるのがいけないね・・・


とにかく日本もこれからは国力の衰退が著しくなるので、
すべての人を救済なんてはっきり言って無理!

先の世界の例でもわかるように、
ある程度助けられるものと助けられないものを見極める必要がある。

そこを考えて

お金のない人には死んでください!

といえるようになる必要があるのではないかと私は思うのです。

借金王国の日本に余裕なんてないんだから、
無理なものは無理と割り切ることも考えないと、
少数を救うために日本自体が転覆するなんてことになりかねない。

日本人の共同体意識が強いのはいいことだけとは思うんだけどね・・・

まあどう動いても日本はもうダメなのはわかっているんだから(私の中では確定事項)、
せめて人間らしく、人のことを考えて死んでいく武士道という生き方も日本らしくていいのかも。

投稿者 nabe : 2007年07月01日 23:27


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