« 『液晶テレビの時代!』 | メイン | 「ジンベイサメ捕獲成功!」 »

2007年07月29日

『今日の出来事』

7月29日日曜日 参議院選挙の投票日

前日から24時間テレビがやっていて全体的にかなりいまいちな内容であったけど、
夜は暇だったのでゲームでもしながら見ておく。

そんなことをやっていていつのまにやら午前4時。

そのまえの日も同じような感じだったんだけど、
前日は大失敗をしたことがある。

それはクーラーを使わなかったこと。

27日に梅雨明けが発表されてからいきなり気温が一気に上がりだした。

夜も今までは28度ぐらいまで下がっていたのに30度ぐらいを維持するようになり、
なかなかの暑さになる。

今年の夏はクーラー要らないかなーと思っていた私ですが、
日本の、いや私の部屋の暑さをすっかり忘れていた。

金曜日の夜に午前4時ぐらいにそのまま寝たのだけど午前10時過ぎ・・・


暑い!
暑くて寝てられん!

それもそのはず、部屋は窓を開けているにもかかわらず35℃を越えていた。

なぜこんなに気温が上がるのか、それは私の部屋の位置にある。

私の部屋は3階建ての鉄筋コンクリートの3階にある、
上は屋上になり屋上が直射日光で暖められるとそのまま下に伝わって私の部屋に熱が届く、
そしてオーブンレンジのように上から暖められるので温度が上がっていく。

いかな私でもさすがにこの温度になると扇風機ではなかなか大変、
それでも頑張ってそのまま寝て午後1時ぐらいまで粘ったけど、
暑くて起きてばかりでほとんど寝られなかった。

夜なら気温が下がるし、日が当たらないからいいけど、
土日の昼間に寝るならこれはクーラーなしではとても寝れない。

さらにこのおかげで昼間に暖められた屋上のコンクリートの熱はなかなか抜けていかなくて、
夜になってもヒーターを天井でつけているようなもので暑くて家に帰ってくると34℃とかありやがる。
外が30℃ぐらいでそっちのほうが全然涼しい。

いよいよ日本の夏がやってきたようだ・・・

まあ平日は夜にしか家にいないから多少暑くてもクーラーは要らないけどねー、
休日で昼間に家にいるのならさすがにクーラーないときついわ。

よく考えたら海外でも昼間は観光していたから日中いくら暑くても関係なかった、
夜はどこの国でもそれなりに涼しくなるから扇風機で問題なかった、
(クーラーがついている宿に泊まったことがほとんどないけどね)
太陽の力はすごいです。

ということでこの日はクーラーをつけて寝た。

クーラーはやっぱりすごいねー、
でも27℃の設定でも全然涼しく感じるのはどうなのだろうか?
やはり暑さに相当強くなっていることは町がいないようだ。


そんな感じで午前1時ぐらいまで寝たんだけど、
さすがに眠りすぎなので起きる。

クーラーを止めて窓を開けるとやはりかなり暑くなっていたので、
追い出されるように家を出る。

そのまま参議院選挙の投票へと行く、
暑いけどそれなりに投票には来ている人はいるようだった。

しかしこの時点での投票率は25%ぐらいでそんなにたいした事ない、
どれぐらい行くのかわからないけどやはり今回も投票率が上がったといっても60%に行けばいいところなのかな。

やはり若い人の投票率が上がらないのだろうか、
しかし若い人ほどこれからの政治が長い間影響を受けるのになぜだろうか、
しかも投票していない割には文句をばかりいう人も多い。

投票して自分の支持した人と別の人が当選したとかでそれに文句を言うのはいいけど、
投票もしないで政策がだめとかいろいろいってもねー。

国政選挙でこんなに投票率が悪い国って他にあるのかな?






私のなかの日本のダメダメポイントをさらに追加しつつ、次の目的地へ向かう。

次の目的地は図書館、
借りたい本があるというわけではないのだけど、
通勤で電車に乗っている間に雑誌を読むのだけどそれもそろそろ品切れになってきた。

いままではたまっていたものを読んでいたんだけどそれもなくなり、
いつもかっている週刊ダイアモンドとか他の経済雑誌がいまいちの内容だと読むものがなくなってしまう。

それなら図書館でなにか読む本を探してみようということでいってみた。

はいってうろうろしていると雑誌がおいていあるところがあり、
あんまり読みたいものはなかったけど、東洋経済という雑誌があった。

内容によってはたまに買っている雑誌でそれが1年ぐらい前のものから置いてあった。

これも貸し出しをしているようでこれはちょうどよいといくつか借りることにする。

外は暑いし、図書館のなかならクーラー効いていて涼しいのでちょっと呼んでいくことにする。

そのちょっとがいつの間にやら1時間半ぐらいになっていた、
東洋経済の1冊を読んでいただけなんだけどねー、
いろいろと勉強になることが多くてよみはじめるととまらなかった。


せっかくなので読んでいた東洋経済の1つの記事の内容と私の見解を書いて見ます。





最近は小学生から塾に通うことがかなり一般的になっています。
中学生ではあたりまえの時代で特に小学6年生、中学3年生は受験もあって夏休みの塾通いは当然。

さてでは今の塾の夏期講習とはどれぐらいの時間を勉強しているのでしょうか。

今年だと1日8時間で27日ぐらいだそうです。


そんな記事を読んで私の考えは、

たしか夏休みは7月21日から8月31日までのはず、
その期間はだいたい6週間ぐらいになる。

土日は休みとして週5日なので6週間で30日ぐらい、
お盆に3日休んで27日になる計算。

それで1日8時間勉強するのかー、

それっていくらぐらいの時給もらえるものなの?
1時間700円ぐらい?
それとも毎日の勤務だから1000円ぐらいはもらえるのかな?

これは講師の話ではありません、
勉強する子供の給料はいくらか?というもの。

ちなみに私はその期間でお盆が連休になるので25日ぐらいしか働きません。
私よりも働いて(勉強して)いるんだから子供とはいえそれなりの時給はもらえるのでは・・・

えっ?
もらうのではなくて払うほうなの?
8時間も勉強した上に塾にお金を払うものなの?

まあ冗談はさておき、
夏休み中ほとんど勉強していることになるのだけど、
昔からそんなものだったっけ?

なんか私のころは夏休みは普通に遊んでいたような気がするなー、
塾にはいった記憶があるけど午前中だけとかだったと思う、
それも20日もいってないんじゃないかな。

いまの子供は大変だ、
少子化で受験戦争が緩和されたと言われているのに全然そんなことないのかな。




とここまでは、まあ普通にたどり着くぐらいの話でしょう、
しかし私はそこまで全然止まりません、
特にここのところ通勤の間にいろいろ経済雑誌を読みまくっているので知識が格段に上がってきている。

そんな私が考えるこの先はというと、


いまは少子化で一人っ子が多いから1人にお金をかけられるし、
1人だけなんだからその子だけはできるだけ幸せになってもらいたい。
そう考えると子供にお金をかけるようになり、
このように塾とかにもお金をいっぱい使うことになるのだろう。

そこから考えると最近の学力低下というのは、
今の子供たちと今の社会人の間に位置する人たちだけじゃないのか?

ちょうどゆとり教育になり、さらに少子化で受験戦争も甘くなる、
ついでにちょっと景気が良くて最近は就職率も良い。

この辺の今の18~25歳ぐらいまでの年齢が勉強不足で学力が低下しているだけなのかな?

それなら今後は学力の低下も抑えられるから日本の未来はちょっとは明るいのだろうか、
でももしこれが逆で今の18~25歳の人たちも同じような状況で勉強をしてきたとしたら、

あれだけ勉強しているのにさっぱり役に立ってないことになる

日本の受験勉強は社会では役に立たないことも多いけど、
使い方次第では役に立つこともある。

それはいかに使うかであって、
知識ではなく知恵につなげられるかが問題。

それがなくて今の状況ならばやっぱり日本の未来は明るくないかも。

どっちなのだろうか?
それによって私の日本の見方も変わってくるんだけどなー。




そんな状況からさらに話がそれていって、お隣の韓国の話。

韓国では受験戦争は日本よりもすごくて大変なので有名。
さらにいまは韓国の電子機器メーカーなど(サムソンとか)は世界的にも有名でかなりすごい。

韓国も技術立国の国なので日本とまったく同じ状況にあるといえる。

そこでいま韓国で起きているのは若い人の理系離れ、
なぜ理系から離れていくかというと

単純に儲からないから

韓国の優秀な学生は文系とくに経済学系とかに進みたがる、
これは将来は大企業で取締役などの経営者になると給料が高いから。

それにくらべて理系は大学とかでも文系の人よりもいろいろと勉強することが多い、
そしてそれから会社に入ったとしても成果が個別に判断できないために、
給料が高くなることがほとんどない。
工場勤務になることもあるし、肉体労働の可能性もある。

生涯収入で文系の経営の人と比べると数千万円ぐらいは違う。

大変な割りに給料が高くなることもない、
それなら文系でやっていたほうがいいでしょう。

とまあ誰でも考えるでしょう、
そして理系離れがどんどん進んでいるらしい。

ここで問題になるのが韓国が技術立国ということ、
アメリカみたいにサービス業が中心なら文系が増えても大して問題はない、
しかし技術立国となると話は別。

もともと資源とか何もないので、
資源を買ってそれに付加価値をつけて転売するのが技術立国の仕事。

いかに付加価値をつけるかが重要で、そのためには技術が必要になる。

よって技術が低下すればいくら優秀な経営者がいたとしてもどうにもならない。

売るものがなければ稼ぐことはできないのです。


売る人と作る人はお互いが対等の関係でなければ成り立たない、
いくらいい物をつくっても売る人がダメで売れなければ意味がない、
その逆も叱り。

ということでどちらが上、下というものは本来存在しないはず。

であるにもかかわらず、韓国ではその上下が存在する。

同じ能力で同じ労働時間をつかうならそれは上でお金を稼ぎたいと思うのが資本主義の常識。

かくして文系に人が流れて理系離れが進み技術立国は技術をなくして亡国となっていくのです。

なぜいま韓国の株価が上がるのか不思議でならない、
私の考えでは15年もあれば亡国になっていておかしくないのに、
中国やインドと同等に扱われているのは謎だ。
短期的に見て上がるという観点からだろうか?
中長期投資の私にはよくわからん。

えー、これはあくまで私の意見なのであしからず。



ちなみにこれは日本でもまったく同じことで、
日本も同じように理系離れが進んでいます。

韓国ほどではないけどなかなかの進行具合。

日本の会社も技術者を安く買い叩いて使っていてはいかんよ、
アメリカとかなら革命的な発明をした人にはインセンティブで数億とかお金が入るのに、
日本だと100万円も出ればいいところ。

あんまりなめてたら痛い目にあうよ!

ということが最近起きてきていろいろ訴訟になってきている。

大企業の取締役とかが年収3000万円とかもらっているのに、
技術者が1000万円ぐらいってどうなの?

会社が利益をだすには製品を作らなければいけなくて、
その製品で新しいものを作り出すのは技術者じゃないの?
技術者なくして製造業は成り立たないはずなんだけど・・・

しかも発明で会社がそれで200億とか儲けているのに全然報酬でないってそれはダメでしょう。

おかげさまでの理系離れ、
さらに優秀な人材の国外(特にアメリカ)への流出。

技術立国がこんな馬鹿なことをやっていて先があるのかな。

もちろんありません!(断言)

これからは中国やインドが間違いなく台頭してきます。

日本の高度成長期と同じ状況が中国、インドでおきていて、
アメリカを追い抜いた日本の状況になるのと同じで、
間違いなく日本が抜かれる。

特に中国人の勤勉さとモチベーションの高さは圧倒的で、しかも賃金が安い。

日本の技術者の流出、育成をまったく考えていないこのぬるま湯のような状況ではやはり日本はダメだね。


ダメなものはダメでもう子供たちもそんなに背伸びしないで、
夏休みは普通に適度に遊びながら勉強すればいいんじゃないかなー。

君たちが大人になる2020年ごろには日本はもうかなりダメになっているから、
そのあと10年ぐらい働いた2030年にはいくら働いても稼げない状況になっていると思う。

それならせめて昔の在りし日の良き日本の思い出を子供の夏休みぐらいは作っておいてもらいたいものです。


と言う感じに私の考えはたどり着いたのですが、
ちょっと考えすぎ?
それにしてもどんな記事を読んでも私の結論は

やっぱり日本はダメ、先がないわ

というものになるんだけど、
たまには日本はこれからも大丈夫!
という結論に達するような記事に出会ってみたいものです。
(そのように書いている記事を見るけど、私の考えではあっさりダメな日本に覆る)




そして今日の出来事に戻すと、
図書館をでて家に帰ると午後4時半ぐらいになっていた、
やはり部屋は暑いのでクーラーをつけて借りてきた本を読んだりする。

そして午後7時から選挙特番をみていくと、
やはり自民とは惨敗しそうな感じ、
まああれだけ無茶なことばかりして、閣僚が問題ばかり起こせば当然でしょう。

安部くんの対応も全然ダメで場当たり的なのもダメなところ。


株をやっている私としては本当は自民党が勝ってくれて政局が安定したほうが株価には良いのだけど、私も民主党に投票した。

自民党は郵政選挙で大勝したことでかなりおごりがあったかな、
衆議院、参議院で過半数をもっていることをいいことに、
とにかく自分たちの都合のいいように法案を通す、
とくに選挙前になって重要な法案を次々通して成果をアピールしても、
それはダメでしょう。


あまりにもダメすぎて自民党に入れる気にもならなかった。
(まあもともと民主党派なんだけどね)

今回の選挙で民主党が勝って過半数を参議院で取ると、
法案の放置プレイができるようになるらしいです。

衆議院で可決された法案は参議院に回されて審議される、
ここで仮に否決されても衆議院でまた可決されれば法案は通る。

とすれば参議院で過半数をとってもまったく関係ない、
ということになる。

でもこれは参議院で否決されればのことで、
これが仮に否決されなければどうなるかというと、
どうにもならない。

参議院で可決も否決もされなければ衆議院ではどうにもならない、
だから過半数を民主党が取ったとすると、
審議をしなければいいことになる。

いままでだったら民主党が審議に参加しなくてもそのまま自民党の賛成多数で可決されていた。
(これが選挙前にいろいろ法案を無理やり通した方法)

でもこれが民主党が過半数を超えていると、自民党がどう動いてもとにかく過半数は超えないので審議にならない。

なのでこの放置プレイをしていればいくらでも時間が稼げることになるようだ。

本来の参議院の機能に近いものになるのはいいんだけど、
これは実は結構な問題なんだよねー。

いままではそれなりに通っていた法案すらも通らなくなる、
なにせ自民党と民主党はまったく逆みたいな感じで、
お互いがお互いのやることに反対ばかりしているようにみえる。

するとあらゆる法案が通らなくなり、ただただいたずらに時間ばかりが過ぎる。

いまこそいろいろと変わっていかなければいけない日本において、
この時間のロスは致命的と思える。

それでも自民党に勝手にやらせているよりはいいかと私は思っているけど、
なんとか良い方向に日本が変わってくれればいいけど・・・


このように日々?日本のことを考えて(そしてダメなことを痛感する)すごしています。

そろそろ私も国政に打ってでる時期かなー、
森元首相よりは知識があると思うんだけどなー。

IT分野とかかれて

イットってなに?

と聞く人よりは(しかも首相のときに)むいていると思うんだけどな。

結局65歳以上の年寄りばかりがの政党のどっちが勝っても負けても日本のこの先に大差はないかな。


以上 今日の出来事でした

追記:意外と考えれば日々いろんなことが起きているものです

投稿者 nabe : 2007年07月29日 23:30


コメント



この記事にコメントする

コメント登録機能が設定されていますが、TypeKey トークンが設定されていません。